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291件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1975-05-07 第75回国会 衆議院 逓信委員会 第14号

現地における会議は、四月二十五日午後一時より大阪市にある大阪リバーサイド会議研修センター会議室において開催し、私から派遣委員及び意見陳述者紹介並びに議事運営順序等についてあいさつを行った後、京都市南区連合婦人会会長延原操君、社団法人労働調査研究所事務局長神谷守利君、近畿大学商経学部教授堀田和宏君、大阪市立大学商学部助教授柴田悦子君、以上四名から参考意見陳述を聴取し、質疑を行ったのでありますが、

地崎宇三郎

1975-05-07 第75回国会 衆議院 逓信委員会 第14号

 昭二君 (2)現地参加逓信委員                 久保  等君 (3)政府側出席者         郵政省郵務局長 石井多加三君         郵政省経理局長 廣瀬  弘君 (4)意見陳述者発言順)         京都市南区連合         婦人会会長   延原  操君         社団法人労働調         査研究所事務局         長       神谷 守利

地崎宇三郎

1956-01-30 第24回国会 衆議院 議院運営委員会 第6号

先例といたしましては、齋藤隆夫さんの際には松岡駒吉君、幣原喜重郎さんの場合には苫米地義三君、中島守利さんの場合は淺沼稻次郎君、木村小左衛門さんの場合には益谷秀次君、尾崎行雄さんのときには、議会最年長金光庸夫君、そういうふうな前例等もございますので、今回は特に両党の間に話し合いができまして、そういうことに決定した趣きでございます。さよう御了承願います。  

椎熊三郎

1954-03-30 第19回国会 参議院 地方行政委員会 第16号

りまして、自動車税固定資産税の客体から除外されて独立税として存続することになりまして、私たちは固定資産税並み普通車税率を年額三千円程度にすることをしばしば要望したのでありますが、当時政府当局の御立案過程税率営業車が八千円、自家用車が八千五百円でありましたが、GHQの指示によつて営業用自家用共に一万円に修正の上国会へ上程され、更に国会においてこれは衆議院地方行政委員会、当時委員長中島守利

小野盛次

1952-07-07 第13回国会 参議院 地方行政委員会 第59号

即ち衆議院の自由党から中島守利氏、それから社会覧から松岡駒吉氏、参議院から私、学者として東大の田中一郎氏、この四名が中立委員として出たのであります。そして実に長い間かかりましていろいろの調整に努め、夜明しをするようなこともありまして、そのために中島守利氏の生命を縮めたと私は思うほどの苦心をいたしました。そして九月の二日に最後の調整をいたしたのであります。

岡本愛祐

1952-06-12 第13回国会 参議院 地方行政委員会 第50号

政府委員鈴木俊一君) 只今吉川さんの御指摘の点でございますが、吉川さんが当時地方制度調査会委員として活躍をしておられた際に、私どのようなことを申上げてこの区長の問題についてお話を申上げましたか、今速記録を当つておりませんので明確でございませんが、先ほど岡本委員のお尋ねの点につきまして申上げました点は、これは名前を申上げるのも如何かと思いますけれども、当時中島守利さん、それから永江一夫さん、まあこの

鈴木俊一

1952-05-19 第13回国会 衆議院 地方行政委員会公聴会 第1号

まず第一に伺いたいと思いますのは、なくなりました中島守利先生が中心になりまして、都と区の行政に関する仲裁が出ておるはずであります。この仲裁が成立しまして、相当期間を経過しておりますが、その結果がそのままに放任されておる、これはどういう理由であるかということが第一点であります。  

藤田義光

1952-02-01 第13回国会 衆議院 議院運営委員会 第11号

二十六年度の分については吉田省三さん、それから今期の常会になつてからは白井さんと中島守利さんの弔慰金が御承認を得て出してあります。従つて今度の常会までの分を、ここで御承認を受けて出してはありますが、常会が始まつた初期のうちに国会報告をしてその承認を受けろという規定がありますので、その規定に基いて二十五年度、二十六年度のすでに支出した分を本院に報告をして院議の承認を得たいというのであります。

大池真

1952-01-29 第13回国会 衆議院 本会議 第9号

昭和二十七年一月二十九日(火曜日)  議事日程第八号     午後一時開議  第一 人事官任命につき同意の件  第二 公正取引委員会委員長及び委員任命につき同意の件  第三 電波監理委員会委員長任命につき同意の件  第四 罹災都市借地借家臨時処理法第二十五條の二の災害及び同條の規定を適用する地区を定める法律案松本一郎君外六名提出)     ————————————— ●本日の会議に付した事件  議員中島守利

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1952-01-29 第13回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号

前尾委員 けさの新聞紙で御承知かと思いますが、長らく御病気でありました本委員会の元委員長であります中島守利先生が、昨夜ついに逝去されたのであります。まつたく超党派的に、先生に対しては皆さんとともに慈父のような敬愛の念をもつて考えておりましたし、先生も御承知のように第五国会以来、第六国会、第七国会、三国会にわたりまして、地方行政委員会委員長として、いろいろお骨折りをわずらわしました。

前尾繁三郎

1951-11-28 第12回国会 衆議院 建設委員会 第7号

   (松井政吉紹介)(第八三号)  九 災害復旧費国庫補助増額等に関する請願(    辻寛一紹介)(第一二二号) 一〇 神戸、西脇間道路改修費国庫補助請願(    川西清紹介)(第一一四号) 一一 岩手県の災害復旧費国庫補助増額請願(    小澤佐重喜紹介)(第一一五号) 一二 災害復旧費増額等に関する請願辻寛一君    紹介)(第二六号) 一三 区画整理委員改選に関する請願中島守利

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1951-11-27 第12回国会 衆議院 運輸委員会 第14号

   願(野原正勝紹介)(第七六一号) 一〇三 上郡三石駅間船板村地内栗原踏切改    良工事施行請願大上司紹介)(第八    〇五号) 一〇四 上信鉄道鉄道敷設法別表加入請願    (小淵光平紹介)(第五一六号) 一〇五 三江線敷設計画の一部変更等に関する請    願(山本利壽紹介)(第五八一号) 一〇六 新小岩金町間の貨物專用線乗客輸送    併用に関する請願中島守利君外一名紹

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1951-11-26 第12回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

省線踏切設置の請願川西清    君紹介)(第六二号) 八九 角浜、玉川両地区踏切こ線橋架設請願    (野原正勝紹介)(第七六一号) 九〇 上郡三石駅間船坂地内栗原踏切改良    工事施行請願大上司紹介)(第八〇    五号) 九一 三江線敷設計画の一部変更等に関する請願    (山本利壽紹介)(第五八一号) 九二 新小岩金町間の貨物專用線乗客輸送併    用に関する請願中島守利君外一名紹介

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1951-11-19 第12回国会 衆議院 運輸委員会 第12号

線橋架設の請願    (野原正勝紹介)(第七六一号) 八六 上郡三石駅間船坂地内栗原踏切改良    工事施行請願大上司紹介)(第八〇    五号) 八七 上信鉄道鉄道敷設法別表加入請願(    小淵光平紹介)(第五一六号) 八八三江線敷設計画の一部変更等に関する請願(    山本利壽紹介)(第五八一号) 八九 新小岩金町間の貨物専用線乗客輸送併    用に関する請願中島守利君外一名紹介

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1951-11-17 第12回国会 衆議院 運輸委員会 第11号

線橋架設の請願    (野原正勝紹介)(第七六一号) 九七 上郡三石駅間船坂地内栗原踏切改良    工事施行請願大上司紹介)(第八〇    五号) 九八 上信鉄道鉄道敷設法別表加入請願(    小淵光平紹介)(第五一六号) 九九 三江線敷設計画の一部変更等に関する請願    (山本利壽紹介)(第五八一号) 一〇〇 新小岩金町間の貨物専用線乗客輸送    併用に関する請願中島守利君外一名紹

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1951-11-15 第12回国会 衆議院 運輸委員会 第10号

国営自動車運輸開始の請願(長  野長廣紹介)(第一〇八一号)  松前より江差を経て瀬棚に至る間に鉄道敷設の  請願山崎岩男紹介)(第一〇八二号)  久慈港修築工事促進請願山本猛夫紹介)  (第一〇八三号)  自動車運送事業免許制度廃止反対に関する請願  (關内正一君紹介)(第一〇八四号)  同(平井義一紹介)(第一一三七号)  新小岩金町間の貨物專用線に乘客輸送併用に  関する請願中島守利君外一名紹介

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1951-11-08 第12回国会 衆議院 労働委員会 第3号

同月八日  委員佐藤親弘辞任につき、その補欠として中  島守利君が議長指名委員に選任された。     ――――――――――――― 十一月七日  労働基準監督行政職員行政整理反対請願(  岡田春夫紹介)(第七二三号)  公共職業安定所職員行政整理等に関する請願  (天野公義紹介)(第七六三号) の審査を本委員会に付託された。

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