1979-02-21 第87回国会 衆議院 建設委員会 第3号
本来からいいますと、敗戦直後の焦土化した東京をどういうような構想をもって再建するかということで、当時国会議員であり、ちょうどその当時の牛込の区会議長を務めておりまして、中島守利君が委員長で私が副委員長でありました。
本来からいいますと、敗戦直後の焦土化した東京をどういうような構想をもって再建するかということで、当時国会議員であり、ちょうどその当時の牛込の区会議長を務めておりまして、中島守利君が委員長で私が副委員長でありました。
現地における会議は、四月二十五日午後一時より大阪市にある大阪リバーサイド会議研修センター会議室において開催し、私から派遣委員及び意見陳述者の紹介並びに議事運営の順序等についてあいさつを行った後、京都市南区連合婦人会会長延原操君、社団法人労働調査研究所事務局長神谷守利君、近畿大学商経学部教授堀田和宏君、大阪市立大学商学部助教授柴田悦子君、以上四名から参考意見の陳述を聴取し、質疑を行ったのでありますが、
昭二君 (2)現地参加逓信委員 久保 等君 (3)政府側出席者 郵政省郵務局長 石井多加三君 郵政省経理局長 廣瀬 弘君 (4)意見陳述者(発言順) 京都市南区連合 婦人会会長 延原 操君 社団法人労働調 査研究所事務局 長 神谷 守利君
次に、神谷守利君にお願いいたします。
先例といたしましては、齋藤隆夫さんの際には松岡駒吉君、幣原喜重郎さんの場合には苫米地義三君、中島守利さんの場合は淺沼稻次郎君、木村小左衛門さんの場合には益谷秀次君、尾崎行雄さんのときには、議会最年長の金光庸夫君、そういうふうな前例等もございますので、今回は特に両党の間に話し合いができまして、そういうことに決定した趣きでございます。さよう御了承願います。
りまして、自動車税は固定資産税の客体から除外されて独立税として存続することになりまして、私たちは固定資産税並みに普通車の税率を年額三千円程度にすることをしばしば要望したのでありますが、当時政府当局の御立案過程の税率は営業車が八千円、自家用車が八千五百円でありましたが、GHQの指示によつて営業用、自家用共に一万円に修正の上国会へ上程され、更に国会においてこれは衆議院の地方行政委員会、当時委員長が中島守利
即ち衆議院の自由党から中島守利氏、それから社会覧から松岡駒吉氏、参議院から私、学者として東大の田中一郎氏、この四名が中立委員として出たのであります。そして実に長い間かかりましていろいろの調整に努め、夜明しをするようなこともありまして、そのために中島守利氏の生命を縮めたと私は思うほどの苦心をいたしました。そして九月の二日に最後の調整をいたしたのであります。
○政府委員(鈴木俊一君) 只今吉川さんの御指摘の点でございますが、吉川さんが当時地方制度調査会の委員として活躍をしておられた際に、私どのようなことを申上げてこの区長の問題についてお話を申上げましたか、今速記録を当つておりませんので明確でございませんが、先ほど岡本委員のお尋ねの点につきまして申上げました点は、これは名前を申上げるのも如何かと思いますけれども、当時中島守利さん、それから永江一夫さん、まあこの
まず第一に伺いたいと思いますのは、なくなりました中島守利先生が中心になりまして、都と区の行政に関する仲裁が出ておるはずであります。この仲裁が成立しまして、相当期間を経過しておりますが、その結果がそのままに放任されておる、これはどういう理由であるかということが第一点であります。
同日 委員中島守利君は死去された。 二月一日 委員柄澤登志子君辞任につき、その補欠として 田代文久君が議長の指名委員に選任された。
二十六年度の分については吉田省三さん、それから今期の常会になつてからは白井さんと中島守利さんの弔慰金が御承認を得て出してあります。従つて今度の常会までの分を、ここで御承認を受けて出してはありますが、常会が始まつた初期のうちに国会に報告をしてその承認を受けろという規定がありますので、その規定に基いて二十五年度、二十六年度のすでに支出した分を本院に報告をして院議の承認を得たいというのであります。
昭和二十七年一月二十九日(火曜日) 議事日程第八号 午後一時開議 第一 人事官任命につき同意の件 第二 公正取引委員会委員長及び委員任命につき同意の件 第三 電波監理委員会委員長任命につき同意の件 第四 罹災都市借地借家臨時処理法第二十五條の二の災害及び同條の規定を適用する地区を定める法律案(松本一郎君外六名提出) ————————————— ●本日の会議に付した事件 議員中島守利君
衆議院ハ多年憲政ノ為ニ盡瘁セラレタル議員中島守利君ノ長逝ヲ哀悼シ恭シク弔詞ヲ呈ス この弔詞の贈呈方は議長においてとりはからいます。(拍手) ————◇—————
議員中島守利君は、昨二十八日逝去せられました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 この際弔意を表するため、淺沼稻次郎君から発言を求められております。これを許します。淺沼稻次郎君。 〔淺沼稻次郎君登壇〕
○前尾委員 けさの新聞紙で御承知かと思いますが、長らく御病気でありました本委員会の元委員長であります中島守利先生が、昨夜ついに逝去されたのであります。まつたく超党派的に、先生に対しては皆さんとともに慈父のような敬愛の念をもつて考えておりましたし、先生も御承知のように第五国会以来、第六国会、第七国会、三国会にわたりまして、地方行政委員会の委員長として、いろいろお骨折りをわずらわしました。
○金光委員長 ただいま前尾君より故中島守利君の長逝をいたみ、本委員会として哀悼の意を表されんことを望む御発言がありましたが、もちろん各委員とも御同感であろうと存じますので、本委員会として謹んで哀悼の意を表します。 —————————————
○大池事務総長 それでは、最初に中島守利君の弔詞並びに追悼演説、それから日程第一から第三まで順次上程する。これは起立採決でいいですね。それから日程第四ということになります。
○石田委員長 次に中島守利君が逝去せられました。まことに哀悼の至りでございます。これに関連したことを御協議願いたいと存じます。事務総長から御説明を願います。
中島守利君の長逝せられた件につきまして、弔詞は先ほど事務総長が読み上げられました 衆議院ハ多年憲政ノ為ニ尽瘁セラレタル議員中島守利君ノ長逝ヲ哀悼シ恭シク弔詞ヲ呈ス という案文で、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
(松井政吉君紹介)(第八三号) 九 災害復旧費国庫補助増額等に関する請願( 辻寛一君紹介)(第一二二号) 一〇 神戸、西脇間道路改修費国庫補助の請願( 川西清君紹介)(第一一四号) 一一 岩手県の災害復旧費国庫補助増額の請願( 小澤佐重喜君紹介)(第一一五号) 一二 災害復旧費増額等に関する請願(辻寛一君 紹介)(第二六号) 一三 区画整理委員改選に関する請願(中島守利
願(野原正勝君紹介)(第七六一号) 一〇三 上郡、三石両駅間船板村地内栗原踏切改 良工事施行の請願(大上司君紹介)(第八 〇五号) 一〇四 上信鉄道を鉄道敷設法別表に加入の請願 (小淵光平君紹介)(第五一六号) 一〇五 三江線敷設計画の一部変更等に関する請 願(山本利壽君紹介)(第五八一号) 一〇六 新小岩、金町間の貨物專用線に乗客輸送 併用に関する請願(中島守利君外一名紹
省線踏切設置の請願(川西清 君紹介)(第六二号) 八九 角浜、玉川両地区踏切にこ線橋架設の請願 (野原正勝君紹介)(第七六一号) 九〇 上郡、三石両駅間船坂村地内栗原踏切改良 工事施行の請願(大上司君紹介)(第八〇 五号) 九一 三江線敷設計画の一部変更等に関する請願 (山本利壽君紹介)(第五八一号) 九二 新小岩、金町間の貨物專用線に乗客輸送併 用に関する請願(中島守利君外一名紹介
線橋架設の請願 (野原正勝君紹介)(第七六一号) 八六 上郡、三石両駅間船坂村地内栗原踏切改良 工事施行の請願(大上司君紹介)(第八〇 五号) 八七 上信鉄道を鉄道敷設法別表に加入の請願( 小淵光平君紹介)(第五一六号) 八八三江線敷設計画の一部変更等に関する請願( 山本利壽君紹介)(第五八一号) 八九 新小岩、金町間の貨物専用線に乗客輸送併 用に関する請願(中島守利君外一名紹介
線橋架設の請願 (野原正勝君紹介)(第七六一号) 九七 上郡、三石両駅間船坂村地内栗原踏切改良 工事施行の請願(大上司君紹介)(第八〇 五号) 九八 上信鉄道を鉄道敷設法別表に加入の請願( 小淵光平君紹介)(第五一六号) 九九 三江線敷設計画の一部変更等に関する請願 (山本利壽君紹介)(第五八一号) 一〇〇 新小岩、金町間の貨物専用線に乗客輸送 併用に関する請願(中島守利君外一名紹
国営自動車運輸開始の請願(長 野長廣君紹介)(第一〇八一号) 松前より江差を経て瀬棚に至る間に鉄道敷設の 請願(山崎岩男君紹介)(第一〇八二号) 久慈港修築工事促進の請願(山本猛夫君紹介) (第一〇八三号) 自動車運送事業免許制度廃止反対に関する請願 (關内正一君紹介)(第一〇八四号) 同(平井義一君紹介)(第一一三七号) 新小岩、金町間の貨物專用線に乘客輸送併用に 関する請願(中島守利君外一名紹介
同月八日 委員佐藤親弘君辞任につき、その補欠として中 島守利君が議長の指名で委員に選任された。 ――――――――――――― 十一月七日 労働基準監督行政職員の行政整理反対の請願( 岡田春夫君紹介)(第七二三号) 公共職業安定所職員の行政整理等に関する請願 (天野公義君紹介)(第七六三号) の審査を本委員会に付託された。
同月八日 委員中島守利君辞任につき、その補欠として佐 藤親弘君が議長の指名で委員に選任された。 同日 門司亮君が理事に補欠当選した。