2021-04-16 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号
与党の理事の皆さんにも、これ、今のやり取りをお聞きいただいたと思いますけれども、そもそも、二日前ルールを守ろうとする中で、二日前に決まっていなかったら守りようがないわけです。三月三十一日のように、前日の午後五時に委員会の開会を決めるというのはルール違反ですから。それ自体がルール違反ですからね。
与党の理事の皆さんにも、これ、今のやり取りをお聞きいただいたと思いますけれども、そもそも、二日前ルールを守ろうとする中で、二日前に決まっていなかったら守りようがないわけです。三月三十一日のように、前日の午後五時に委員会の開会を決めるというのはルール違反ですから。それ自体がルール違反ですからね。
しかし、私の記憶では、当日の長妻先生の御議論や高井崇志さんの御議論の中で、いやいや、理事懇の開催が前日になることもしばしばあって、それは守りようがないじゃないですか、それはおかしいですよという議論があったように思います。それを数字的に確認したのがこの最初の表になっております。
日本も一九八一年に批准しているんですが、いろいろな国が、言語も違う、文化も違う、考え方も違う中で、じゃ、どうやってその条約を守るんだ、それぞれの国が勝手にやっていったら守りようがないということでつくられたのがこの条約法に関するウィーン条約なんですが、その三十一条には、条約は、非常にシンプルなんです、通常の意味で、誠実に解釈すると書いてあるんです、通常の意味で。
残念ながら、二〇五〇年はどういう世界か分からないから目標をつくることは困難と、ありとあらゆる選択肢を示すというところにとどまってしまうわけですが、そんなことを言っていると二〇五〇年パリ協定なんて守れるわけはなくて、新しい価値を今つくっていかなければ守りようがない、達成しようがないと私は常々申し上げておる次第でございまして、カーボンプライシング、是非頑張ってほしいなと私は思うんですが、パリ協定やSDGs
そして、ほかのところにダムがあっても、もし吾妻の方に大雨が来た場合、要するに治水ダムはないわけですから、もう守りようがない。こういう現実もあるということを、大臣、よく御理解いただきたいと思います。
守りようがないわけですね、あれは。守りようがないものを放置したままにしておくというのは、私もそれを見て見ぬふりをするということはできませんので、全国のこうしたスピード規制のあり方につきましては、やっぱりもう一度ここでちょっと見直していただいて、実態に即したことにしていただく。
例えば、戦闘機や軍艦に不可欠の原油の九割以上は中東に依存している、あるいは食料の自給率は四割、原発や化学コンビナート地帯がひしめく我が国土は、現代戦では守りようがないと思います。 また一方、日本を攻撃し、あるいは支配する能力を有するのは、この周辺国、アジアの国々にはないと思うんです。
これはやっぱり国がしっかりと守ってやらなければ国民では守りようがないわけでありますので、是非ともこれからの検査の強化をお願いしたいと思いますのと、そして同時に、この日本の豊かな自然で取れる生産物がいかに安全で健康的であるかということをいま一度見直し、国民の皆様に理解をしていただくということが必要であろうかというふうに思いますので、よろしくお願いをいたします。
今までも努力をされてきたと思うのですが、そういう中でもなおかつたくさんの事業主の方が存在を知らなかった、こういうことでありますから、今回こういう法の裏打ちをしても、やはりこの存在を知らなければ守りようがないわけですから、そこのところはPRも含めて周知徹底ということはどのようにお考えになっていますか。
こういう雰囲気ができないと、テレビの影響を受けたりあるいは経済的に行き詰まって誘拐をして身の代金でもとってやろうかというような連中にかかっては、守りようがないわけですね。そういうことで、地域の教育的な動きというものをどう起こすかが問題だと思います。
これを守るためには麦の方ももっときちっとしたものを出しておかなきゃ守りようがなくなっていくんじゃないかという心配から私は言っているんです。本当にガットに提訴されてアメリカに勝つ自信があるんですか。もう一度伺っておきます。
実際にあれは、私はもうシーレーンを守るということは事実上防衛不可能なんで、理論的な帰結としてそういう表現以外にない、千海里だろうが二千海里だろうが、とてもじゃないけれども海上防衛で太平洋に出てしまった国籍不明船の潜水艦からの攻撃に対して守りようがない、守るとすればそれしかないという防衛庁の悲鳴にも似た、何というか、答えでなかったかなと思うんですが、それとの関連でああいう発言をしなきゃならなかったのだろうし
憲法を守らなければならない人が憲法を知らなければ守りようがないのじゃなかろうかと思うのです。ですから、いろいろな科目はあることであろうけれども、何をさておいても憲法の学習というものは、教員にとって必須のものなのではないだろうか、これを大臣にお尋ねしたいと思います。
そこまでは守りようがある。問題は、景観というやつです。景観は何かというと、景観を守ろうとして一番いいのは全部買い取ってしまうことでありまして、いまの平城京が大体そんなかっこうでおおむね保存されております。明日香の場合には人間も小道具として要るというんです。ということは、住民を遺跡の中に取りくるんでしまって文化的景観として保存をしたいと、私は大変無理な気がするんです。
きょうはもう議論する時間がありませんからなんですが、少なくとも取引の単位と運賃の単位が違っていては守りようもないということなんです。どうかそういう点で研究をしていただきたいと思うのです。 以上であります。
どういうふうに守るんだか、そうなった場合、守りようがないじゃないか。しかし、こうすれば守られるんだという具体的なものがあるならばお示しを願いたいし、時間もありませんから、これはいますぐ答えが出ないと、こうなれば、三者で協定されたということになれば具体的な案というやつを出してもらいたい、こう思いますが、どうでしょうか。
現実にこの安全使用基準は守りようがないので、全然守られていないのが実情であります。野菜にしても、先ほどのお茶にしてもそうです。そして、農薬は収穫日とは関係なく、一週間に一回、五日に一回、三日に一回、ひどいのになると毎日かけられております。そんな危険な農産物が全国各地から消費市場に大量に毎日出荷されているとなると、これは大変問題であります。こんなことでは悪性疾患が激増するのはあたりまえであります。
〔山下(元)委員長代理退席、委員長着席〕 それで三十数万の下請業者を守れと言ったって守りようがない。中小企業庁、通産局も、これは全国を含めて、通産局の十三名は全国だと思うのですけれども、合わせて二十名。だから、実際に当たっている人の話を聞くと、もう書面調査でわかる範囲は限られていて、それで実際の下請関係までタッチしてやるといっても、実情ではこの人員じゃ無理だ。
自分のことを知らなかったら守りようがないのですから、そういう意味におきまして私はそのことを強く申し上げるわけです。 それで、同じような意味で、労働条件を緩和するということで、じん肺にかかった、管理区分の決まった方たち、これを軽作業に回すとかあるいは職場を転換するとかいう方法がございますね。
どうやって自分のからだを考えるか、まさに、私は睡眠時間をとるということを留意する以外には、自分の健康の守りようがないというような感じです。 そういう中で、そういう神経だから——こういうことが新聞に載っていたわけです。これはお読みになられたと思います。厚生大臣のことが出ているわけです。六月二十二日の読売の夕刊です。
ことにチュメニ油田等はソ連から買おうというのでありますから、ソ連が向こうで井戸のパイプを締めてしまえば、もう来ないわけですから守りようもない。そういう日本というものは何を守るんだということは、それはおっしゃるとおり、そうかもしれません。しかし私たちには、かけがえのない日本という国があり、日本国民がおるわけであります。