2020-06-01 第201回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第6号
派遣議員は、団長の宇都隆史議員、今日も委員としておられます鈴木宗男議員、そして私、太田房江の三名でございます。 さて、今般訪問いたしましたアフリカ諸国への支援につきましては、二〇一九年八月に日本で開催をされました第七回アフリカ開発会議、TICAD7の横浜宣言で、経済、社会、平和と安定と三つの柱が掲げられました。
派遣議員は、団長の宇都隆史議員、今日も委員としておられます鈴木宗男議員、そして私、太田房江の三名でございます。 さて、今般訪問いたしましたアフリカ諸国への支援につきましては、二〇一九年八月に日本で開催をされました第七回アフリカ開発会議、TICAD7の横浜宣言で、経済、社会、平和と安定と三つの柱が掲げられました。
○国務大臣(岩屋毅君) 宇都隆史議員にお答えいたします。 初めに、長期契約法の適用事業と予算の硬直化への対策についてお尋ねがありました。
派遣議員は、団長の宇都隆史議員、三浦信祐議員、白眞勲議員、浜口誠議員、そして私、小川克巳の五名でございます。 本日は、今回の調査を通じて得られました所見を中心に御報告いたします。 まず、インドについて申し上げます。 インドに対するODAでは、メトロや鉄道といった大規模インフラだけでなく、上下水道、保健、衛生といった基礎的社会サービスの支援も重視されています。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 宇都隆史議員にお答えをいたします。 本法案の意義についてのお尋ねがありました。 外国との情報共有は、情報保全が確立されていることが前提であり、また、政府部内の情報共有が促進され、特に安全保障会議の審議がより効率的に行われるためには、秘密保護に関する共通ルールの確立が不可欠です。
派遣議員は、宇都隆史議員、斎藤嘉隆議員、竹谷とし子議員、真山勇一議員、そして、団長に御指名いただきました私、山谷えり子の五名でございます。なお、ブータンとスリランカは、ODA調査派遣団としては初めての訪問国です。 以下では、調査を通じて得ました所見を中心に御報告いたします。 初めに、ブータンについて申し述べます。
その前日、八月十七日、強制送還された日に領土議連の宇都隆史議員がその現場を見ていたんです。テロ対策上入れてはいけない場所にわざわざメディアを入れたんですよ。そして、海上保安庁の巡視船の上にまで乗せたんですよ。そのときメディアは三十社いました。中国、香港のメディア、十社いました。三十分にもわたってヒーローインタビューをさせたんですよ。で、宇都議員が騒いだんです。
大臣、外交防衛委員会で三月二十八日、我が党の宇都隆史議員が専守防衛、策源地攻撃について聞いて、そのときに大臣の答弁で質疑がストップしました。その理由、覚えていらっしゃいますか。(発言する者あり)
○礒崎陽輔君 そうすると、今分かっているのは、佐藤正久議員と宇都隆史議員は監視対象でないということでありますが、どうして佐藤さんと宇都さんは監視対象じゃないんですか。
○礒崎陽輔君 宇都隆史議員はいかがでしょうか。