2021-03-16 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第3号
実は、私の地元、まだ夜間中学ありませんが、この度、宇都宮でも宇都宮大学の教員や県内の中学校のPTAの皆さんが自主夜間中学の本年九月開校を目指して頑張っています。とちぎに夜間中学をつくり育てる会を立ち上げて、ボランティアで自主運営しながら、いずれは公立校の開校となるように今後も自治体に働きかけていくということです。
実は、私の地元、まだ夜間中学ありませんが、この度、宇都宮でも宇都宮大学の教員や県内の中学校のPTAの皆さんが自主夜間中学の本年九月開校を目指して頑張っています。とちぎに夜間中学をつくり育てる会を立ち上げて、ボランティアで自主運営しながら、いずれは公立校の開校となるように今後も自治体に働きかけていくということです。
次に、国立大学法人宇都宮大学を訪問いたしました。全国に先駆けて文理融合の地域デザイン科学部を設置するなど、地域のニーズに応じた教育研究や、国立大学法人群馬大学との共同教育学部の設置に向けた検討を行うなど、人口減少に対応した大学の連携、統合に係る取組を行っております。
それ以外に、宇都宮大学が開発しましたゆうだい21という、これも、ちょっとおくての品種なものですからうちの県に合うかどうかちょっと心配な面もありまして、栽培適性を見極める試験を今年から農業試験場でやりたいというふうに思ってございます。 いろんな民間との連携の形はあると思います。
○石破国務大臣 どこもかしこも同じ大学をつくるんだったら、結局東京の方がいいだろうというお話になるわけであって、では、東北大学なら東北大学、あるいは宇都宮大学なら宇都宮大学、鳥取大学なら鳥取大学、どこでもいいんですが、そこでなければ学べない学問というのがあるはずではないのか。
北川副大臣がありましたように、先ほど文科省から報告いただきましたが、栃木へ行ったときに、栃木県から、宇都宮大学と連携をして、地域鳥獣管理プランナー、地域鳥獣管理専門員を養成して、そのときは六十三名と聞いたんですが、さっき六十四名の鳥獣管理士の任命をしたという報告がありました。
宇都宮大学と栃木県でやられて、この制度がずっと存在をしているようでありますが。あるいは、環境省の中にも自然保護官というのがあります。視察のときにも付き合ってもらいましたけれども、環境省の地方支分部局である地方環境事務所に置かれている官職で、国家公務員でありますけれども。さらにそれの補佐ですか、アクティブ・レンジャーという方もいらっしゃるようでありますけれども。
文部科学省におきましては、平成二十一年度から平成二十五年度にかけまして、地域再生を担う人材、これを地域におきまして養成するというプログラムの一環といたしまして、宇都宮大学における鳥獣管理を行う技術者の養成のためのプログラム、これを支援を行ってきたところでございます。
実は、栃木では宇都宮大学と連携をしてプロジェクトを組んで、鳥獣管理士、今六十三名養成をされている。それが研究分野に行く、あるいは現場に行くということも含めて、簡単にその辺のお話を少しいただければというふうに思います。
特に、栃木県内にも大学が数校ございますので、そしてまた、その大学の中には、宇都宮大学を始めとしてなんですが、国際学科の大学が大変打撃を受けております。この状況に対しての御見解をお願いしたいと思うんですが。
関連をしてといいますか、林業関係についてもちょっとお伺いしたいと思っておるんですが、これは栃木県内にNPOの日本樹木育成研究会という団体がございまして、ここが宇都宮大学の附属舟生演習林というところで、いわゆる森林管理士という新しい民間の資格者を養成するために、実技を兼ねたそういう講座を開設をするということで今計画をしております。
次に、栃木県における会議は、昨八日午後、宇都宮市の宇都宮グランドホテルにおいて開催し、まず、団長から、派遣委員及び意見陳述者の紹介並びにあいさつ等を行った後、宇都宮市議会議員杵渕広君、宇都宮大学教育学部教授渡邊弘君、芳賀保護区保護司渋井休耕君の三名から意見を聴取いたしました。
宇都宮市議会議員杵渕広君、宇都宮大学教育学部教授渡邊弘君、芳賀保護区保護司渋井休耕君、以上三名の方々でございます。 それでは、まず杵渕広君に御意見をお述べいただきたいと存じます。
第百六十四回国会、内閣提出)及び日本国教育基本法案(第百六十四回国会、鳩山由紀夫君外六名提出)について 四、出席者 (1) 派遣委員 座長 森山 眞弓君 稲葉 大和君 斉藤斗志二君 中井 洽君 西村智奈美君 西 博義君 石井 郁子君 糸川 正晃君 (2) 意見陳述者 宇都宮市議会議員 杵渕 広君 宇都宮大学教育学部教授
また、地元の宇都宮大学の森林科学科には野生鳥獣管理学の研究室がございまして、ここの小金澤教授には専門委員会の中で携わっていただいているほか、日ごろからアドバイスをいただいております。この研究室の出身学生も県の林務部職員として数名採用されており、現在、県民の森管理事務所鳥獣課で試験研究の業務についている職員もおります。 次に、錯誤捕獲について意見を述べたいと思います。
地元宇都宮大学ほかいろいろな大学の研究者の先生方からいろいろ教えていただきながら進めてまいりまして、今では、県林務部の技術職員の中で野生鳥獣に関するかなり専門的な高度な知識、技術を持った職員が何名も蓄積されております。 組織として知識、技術がかなり蓄積されてきたのかなと思っております。
宇都宮大学の学生さんたちが行いました「国民が見る郵政三事業の行方」という考察の中で、民営化を軸にした郵便事業の改革の中では、まずネットワークを保つ思考からネットワークを生かす姿勢の必要性を、また全国に二万五千か所ある郵便局の全国的ネットワークを生かした新たな商品開発、また住民票の交付など行政の仲介をする機関として、また地域に貢献する活動を通じて地域との距離をより近づけ、地域になくてはならない郵便局としての
○小金澤参考人 宇都宮大学の小金澤です。 今回提出されている鳥獣保護及び狩猟の適正化に関する法律案について、私は、野生鳥獣の保護管理の観点から、基本的に賛成の立場で意見を述べさせていただきたいと思っております。
木村 隆秀君 小泉 龍司君 小林 興起君 阪上 善秀君 菱田 嘉明君 三ッ林隆志君 山本 有二君 小林 守君 近藤 昭一君 鮫島 宗明君 田端 正広君 藤木 洋子君 金子 哲夫君 ………………………………… 環境大臣政務官 奥谷 通君 参考人 (宇都宮大学農学部教授
本案審査のため、本日、参考人として、宇都宮大学農学部教授小金澤正昭君、日本獣医畜産大学野生動物学教室専任講師羽山伸一君、社団法人大日本猟友会専務理事小熊實君、地球生物会議代表野上ふさ子さん、以上四名の方に御出席いただいております。 この際、参考人の皆様に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に出席いただきまして、まことにありがとうございます。
本日は、宇都宮大学国際学部教授清水学参考人及び拓殖大学海外事情研究所教授遠藤義雄参考人に御出席をいただいております。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 参考人におかれましては、御多忙中のところ本調査会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
佐藤 雄平君 山根 隆治君 若林 秀樹君 高野 博師君 井上 哲士君 大田 昌秀君 事務局側 第一特別調査室 長 鴫谷 潤君 参考人 宇都宮大学国際
富樫 練三君 谷本 巍君 事務局側 常任委員会専門 員 山田 榮司君 参考人 日本林業経営者 協会副会長 速水 亨君 高知県檮原町長 中越 武義君 明海大学不動産 学部教授 森 巖夫君 宇都宮大学農学
本日は、参考人として日本林業経営者協会副会長速水亨君、高知県檮原町長中越武義君、明海大学不動産学部教授森巖夫君及び宇都宮大学農学部教授笠原義人君に御出席いただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
それからまた、この間、宇都宮大学のシンポジウムに行ってなるほどと思ったんですけれども、百十ページにNHKの「全国県民意識調査」というのがあります。 これを見ますと、非常に興味深いんですけれども、それぞれの対象県で賛成だというのが相当高い率であります。そこで、同時に自分の県に来てほしいというのを見るとがくっと減るわけです、賛成も。それから、同様に、反対というのは一定の数がある。
次に、中央省庁等改革関連十七法律案につきましては、社団法人神奈川経済同友会副代表幹事山上晃君、慶應義塾大学総合政策学部教授・構想日本代表加藤秀樹君、宇都宮大学名誉教授藤原信君、全日本国立医療労働組合委員長遠山亨君の四名の公述人から意見を聴取いたしました。
宇都宮大学名誉教授藤原信公述人でございます。 全日本国立医療労働組合委員長遠山亨公述人でございます。 以上の四名の方々でございます。 この際、公述人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 皆様には、御多忙中のところ御出席をいただき、まことにありがとうございます。本日は、皆様から忌憚のない御意見を拝聴し、今後の委員会審査の参考にいたしたいと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。
横浜市立大学商 学部教授 島田 茂君 神奈川県職員労 働組合賃金行財 政対策部長 角田 英昭君 社団法人神奈川 経済同友会副代 表幹事 山上 晃君 慶應義塾大学総 合政策学部教授 構想日本代表 加藤 秀樹君 宇都宮大学名誉
これまで、専門の学者先生、鈴木先生とか、今宇都宮大学の農学部の教授で谷本先生、いらっしゃいますけれども、これは谷本先生からいただいたのです。というのは、書いてあるとおりに、平成九年二月ですから、二年前の二月に、上の土盛りをしたのです。それで二年後、ことしの一月なのです。そして土盛りをしたところを洗ってみたら、これだけ細根、細い根が出ているのです。
例えば、私の出身地の宇都宮の宇都宮大学は農学部がもともと伝統ある学部なんですが、そこに演習林というのがございまして、その演習林なんかでお話を聞きますと、演習林の整備をするために道路の補修をするとか、その機械の刃を研ぐとか、そういうような仕事ももちろんだれかがやらなければいけないことでありまして、それは大学教授やあるいは大学院の学生や、学問的には大変立派な方々でしょうけれども、その方々にそういうことをやっていただくことはできないし
今の点に関してさらに御要望しておけば、大学に関して言えば、これは私立も国立もなのですけれども、新しく学部をつくろうという場合に、そういう学部名じゃこれは認めてやらない、国立の場合ですね、そういう学部名じゃ私立も認めてやらないということがあるわけですが、補助等が行かないよということで、昨年度宇都宮大学に国際学部などというのができまして、私は国際的に恥ずかしくてしょうがないですが、国際学なんという学問はありませんから
本年十月には宇都宮大学に新たに国際学部が設置される等の動きもございます。公私立大学でも国際関係学部が置かれている大学がございます。