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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

そして、去年、平成二十六年の七月十五日、栃木警察本部が、私の秘書が出した告発状エコシティ宇都宮会長と社長二人を業務横領会社法違反の疑いで告発いたしましたが、正式に受理をし、昨年の十二月十七日まで捜査をし、十七日に宇都宮地方検察庁に書類送検いたしました。同日、県と宇都宮市との補助金返還裁判が第一審で結審をいたしました。  

福田昭夫

2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

しかし、それもどうも確認したような様子がないということでありますので、こうしたものをやはり確認するということが実は疑念を晴らすことにつながるというふうに考えておりまして、法務当局はまさに法と正義を実現する役所でありますので、ぜひこれは、宇都宮地方検察庁を指導して、真相を明らかにしてほしいと思います。  それでは次に、三番目、栃木県知事宇都宮市長補助金返還請求についてであります。  

福田昭夫

2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

そこで、改めて法務省にお願いをしておきたいと思いますが、ぜひ、宇都宮地方検察庁を指導して、宇都宮税関に保存されている輸入申告書を一日も早く確認して、その疑念を晴らすべきだと思います。そうすることによってこの問題の解決が図られるものと考えておりますので、きょうは法務省から上冨大臣官房審議官に来ていただきましたけれども、ぜひそういう御判断をいただくようお願いして、私の質問を終わります。  

福田昭夫

2014-11-04 第187回国会 参議院 予算委員会 第3号

水岡俊一君 大臣はそういうふうに今御答弁をなさったということで、私はそこのところは非常に問題だと思うので、大臣の名誉に関わることだと思いますので、大臣自ら宇都宮地方検察庁にお尋ねをいただきたいと思います。そして、そのときの経過をお調べになって、その結果を当委員会に御報告をいただきたいと思います。大臣、どうでしょう。

水岡俊一

2011-12-09 第179回国会 参議院 本会議 第12号

この件は、宇都宮地方検察庁告発状が提出され、これを受理されて捜査中であると法務省も認めています。捜査を受けている人物が、捜査をする側の国家公安委員長という職に就いているのです。これでは公正な捜査などできるはずがありません。  さらに、山岡大臣関連会社舛添要一参議院議員論文を含む複数の論文を盗用したという問題もあります。

中原八一

2011-12-06 第179回国会 参議院 予算委員会 第7号

ただいま御指摘のありました件につきましては、宇都宮地方検察庁に対しまして告発状が提出され、これを受理し、捜査中であるものというふうに承知しております。  なお、現在の捜査状況ということでございますが、個別の具体的事件における捜査機関活動内容についてでございますので、お答えは差し控えさせていただきます。

稲田伸夫

2005-06-08 第162回国会 衆議院 法務委員会 第21号

大林政府参考人 御指摘事件につきましては、宇都宮地方検察庁において検証し、強盗事件起訴された方が捜査の当初から一貫して自白をし、取り調べにも素直に応じていたことから、誤った心証形成をしてしまい、捜査側において、取り調べ及び補充捜査に際して、自白内容合理性の検証や裏づけが十分ではなかった点が問題であったというふうな内容であると聞いております。  

大林宏

1997-02-19 第140回国会 衆議院 予算委員会 第16号

指摘事件につきましては、栃木警察におきまして、昨年の十月、助役及び議会議員を二名買収で逮捕いたしました上、十一月にさらに別事件で再逮捕の上、宇都宮地方検察庁に送致いたしたところでございます。したがいまして、警察といたしましては、所要の捜査を厳正に遂げたものと考えております。(発言する者あり)

佐藤英彦

1977-11-18 第82回国会 衆議院 法務委員会 第9号

その次は、この間私ども大臣委員長に隣の部屋でお会いをいたしまして、宇都宮地方検察庁における刑事事件処理について栃木弁護士会が決議した内容を披瀝をいたしまして、善処を求めました。この決議は、  宇都宮地方検察庁における刑事々件の処理は、捜査手続を中心に重大な変化をもたらした。この変化は、われわれ法曹はもとより、広く国民にとって看過することができない問題を含んでいる。  

横山利秋

1952-06-25 第13回国会 衆議院 法務委員会 第70号

野木政府委員 足利会議員選挙に関し、足利市政刷新連盟会長外八名から告発のあつた、早水宇吉外四名の選挙違反事件については、宇都宮地方検察庁足利支部において関係者数十八を取調べの結果、谷源吉に対し医師法違反により起訴(罰金千円の裁判確定)、その余については、犯罪の証明十分ならず、または事案悪質ならざるものとして不起訴処分に付しました。

野木新一

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