2017-06-06 第193回国会 参議院 総務委員会 第17号
宇津木村といって、小笠原諸島かな、八丈島か、それと芦之湯ですよね、箱根の。これは三十人なり六十人なんだよ。だから、町村総会なんかすぐできるわね、三十人、六十人。ただ、四百人近い町村総会というのは事実上できないので、まあこれはどう考えるかですけど、御意見があったら、局長でも大臣でもお答えください。
宇津木村といって、小笠原諸島かな、八丈島か、それと芦之湯ですよね、箱根の。これは三十人なり六十人なんだよ。だから、町村総会なんかすぐできるわね、三十人、六十人。ただ、四百人近い町村総会というのは事実上できないので、まあこれはどう考えるかですけど、御意見があったら、局長でも大臣でもお答えください。
この町村総会ですけれども、戦前の町村制の名残で、地方自治法に、町村限定で、議会のかわりに総会を設置することができる、このようにありまして、まず、この町村総会、地方自治法施行後は、一九五〇年代に東京都の旧宇津木村で総会が設置された、その例がたった一例だけある、このように認識をしておりますが、現代において、この町村総会設置の動きを総務省としては現段階でどのように考えているのか、見解をお伺いしたいと思います
過去には、東京の八丈島、今は八丈島ですけれども八丈小島、旧宇津木村というところですね、一九五一年から四年間、実は議会がなくて町村総会というのを設置したことがあったということでございます。これが唯一の実例でございます。 それから、今、議員定数が六以下の町村というのは、これは五月一日付の毎日新聞の記事によるものなんですけれども、数えてみますと十二町村、全国にある。
また、地方自治法施行後でございますけれども、東京都八丈支庁管内宇津木村、人口六十一人、有権者数三十人ぐらいですけれども、そこに設けられておりましたが、町村合併によりまして八丈町の一部とされております。 現在、町村総会は設けられていないという状況でございます。
テーデーエフ株等の大量売り逃げ鉄砲行為で宇津木氏とかいう名前の人が本によく出てくるんですね。それで、投資ジャーナル事件のN氏とか、仲介役になった元検事の弁護士丁氏、あるいは暴力団のG組の存在がと、いろいろ出てきます。それで、この人たちの仕手株の鉄砲商いによる資金化が、例外なく暴力団の手元に渡っているということなんですね。
最後にもう一つ、八王子の北の方にある宇津木という住宅公団が持っている土地がありますね。いま開発しておりますけれども、そこの交通問題はどういうふうに考えていく計画なんですか。
○参考人(今野博君) 宇津木台地区につきましては、土地区画整理事業で開発をするということで現在準備をしておりまして、現在事業計画と施行規程につきまして建設大臣に認可の申請中でございます。 いま御指摘の交通問題につきましては、宇津木台地区に住む人たちにつきましての御質問かと思いますが、これはバスで八王子駅あるいは日野駅ということになろうと思いますが、一部八高線の駅から徒歩圏の部分がございます。
それから、保有土地全体について、指摘された土地以外に、それは昭和五十六年度においてどの程度着手できるかというのでありますが、八王子市の宇津木台地区など四土地区、約一千ヘクタールについて事業化を予定いたしておるのでございまして、五十七年度におきましては神戸市の小束山地区など十五地区、約四百ヘクタールにつきまして事業化を予定いたしておる次第でございます。
外務省アメリカ 局安全保障課長 山下新太郎君 大蔵省銀行局保 険部長 山橋敬一郎君 水産庁海洋漁業 部漁船課長 芝田 照夫君 通商産業省機械 情報産業局自動 車課長 中沢 忠義君 運輸省自動車局 参事官 宇津木
○宇津木説明員 交通遺児対策といたしましては、社会保障施策ないしは福祉政策といたしまして総合的観点に立って行うべきものと考えておりますが、その一環として、運輸省といたしましては、先生すでに御案内のとおり、自動車事故対策センターを設立して、義務教育終了前の交通遺児に対して育成資金の貸し付けを行なっておるわけでございますが、この貸付けにつきましては、本年度、一時金につきましては六万円から七万円、月額につきましては
行政管理庁行政 管理局管理官 竹村 晟君 文部省初等中等 教育局高等学校 教育課長 柴沼 晉君 文部省大学局学 生課長 十文字孝夫君 厚生省年金局年 金課長 坂本 龍彦君 運輸省自動車局 参事官 宇津木
宇津木参事官からお願いいたします。
○宇津木説明員 間違いありません。
○宇津木説明員 お答えいたします。 ただいま総理府の方からの協議その他についてでございますが、日にちは正確に覚えておりませんが、たしか五月の中ごろから末にかけてかと思いますが、御協議をいただきまして、私の方でも六月の半ばにいろいろと意見を申し上げてはあります。
○野坂委員 宇津木さん、運輸省の方では、これから十分協議し審議したいと思っております。連絡をとりたいと思っておりますと、これからの問題を言っておられたですが、総理府の方は、いや審議はしておる、協議はしておるということですが、どうなんですか。本当に協議し、いつ、何月の何日に、どういう内容で何を審議したか、教えてください、はっきりしませんから。
○宇津木説明員 交通事故の被害者救済の問題、そしてまた弁護士法との関連、いろいろむずかしい問題もございますので、趣旨等、それからまた現実的な困難な点、いろいろの点につきまして関係省庁とも十分連絡してまいりたいと思っております。
局自動車公害課 長 丹羽 一夫君 大蔵省銀行局保 険部保険第二課 長 田中 哲男君 運輸省船舶局検 査測度課長 辻 栄一君 運輸省港湾局技 術参事官 鮫島 泰佑君 運輸省自動車局 参事官 宇津木
○宇津木説明員 四十七年度の現金ベースによる収支につきましては、お話のありましたとおりだろうと思いますが、そこでその収支の好転を背景といたしまして、四十八年の十二月からは、保険料を原則といたしまして据え置いたまま、保険金を五百万から一千万に引き上げ、それからまた傷害につきましては五十万円から八十万円に、それから後遺障害につきましては、やはり最高五百万から一千万までと、保険料を据え置いたまま保険金限度額
○宇津木説明員 四十八年度はできると思いますが、四十九年度は大分後になります。
○勝澤委員長代理 宇津木参事官、いいですか。
○宇津木説明員 お答えいたします。 自賠責保険の内容の充実という点でございますが、当面最大の眼目は、やはり保険金限度額の引き上げということになろうかと思います。
○宇津木説明員 お答えいたします。
大蔵省銀行局保 険部長 徳田 博美君 農林大臣官房審 議官 齋藤 吉郎君 農林省構造改善 局建設部開発課 長 池本 寅夫君 林野庁指導部林 道課長 岩崎 成嘉君 運輸省自動車局 参事官 宇津木
○宇津木説明員 お答えいたします。 自賠責にメリデメ制を導入することにつきましては、従来からいろいろと検討されてきたわけでございますが、現在のところ、以下申し上げるようなことによりまして、導入はさしあたり困難であるということになっております。
警察庁長官 浅沼清太郎君 警察庁交通局長 勝田 俊男君 委員外の出席者 警察庁交通局参 事官 鈴木金太郎君 行政管理庁行政 管理局管理官 山本 貞雄君 大蔵省銀行局保 険部長 徳田 博美君 運輸省自動車局 参事官 宇津木
○宇津木説明員 お答え申し上げます。
孝君 委員外の出席者 警察庁交通局参 事官 鈴木金太郎君 警察庁交通局交 通企画課長 池田 速雄君 行政管理庁行政 管理局管理官 山本 貞雄君 大蔵省銀行局保 険部長 徳田 博美君 運輸省自動車局 参事官 宇津木
○宇津木説明員 どこだとおっしゃられると本当に困るのですが、理事長は前職は民間会社でございましたが、その前は確かに運輸省におられたように聞いております。それからあとは先生のおっしゃったとおりであろうかと思います。
浅沼清太郎君 警察庁交通局長 勝田 俊男君 委員外の出席者 警察庁交通局参 事官 鈴木金太郎君 大蔵省銀行局保 険部長 徳田 博美君 農林省農林経済 局農業協同組合 課長 大坪 敏男君 運輸省自動車局 参事官 宇津木
○宇津木説明員 まず自賠責保険の方でございますが、これの請求から支払いまでの処理期間につきまして、昭和四十八年度、昨年度の実績について見ますと、大体請求がございましてから二月以内で約八〇%をやや超えるくらい、それから三月以内で九〇%をやや超えるというぐらいに達しておりまして、半年以内では、特異な例を除きまして、一、二%というものを除きまして、九七、八%程度のものが支払われるような状況でございます。
○宇津木説明員 基本的な考え方といたしましては、先ほど大蔵省の保険部長が説明されましたのと全く同じでございまして、やはり強制保険、それから民間の任意保険それぞれ長所、短所があると思います。これを組み合わせたところで、全般として賠償責任を担保するのに十分な制度としていくべきだ、こう考えております。
○宇津木説明員 運輸省といたしましては、先生のいまのお話の中にございましたように、事故対策センターを通じます遺児貸し付け、それから育英会に対します特会からの補助金、この二つだけでございます。
運輸省海運局長 薗村 泰彦君 運輸省船舶局長 内田 守君 運輸省船員局長 山上 孝史君 運輸省港湾局長 竹内 良夫君 運輸省鉄道監督 局長 秋富 公正君 運輸省自動車局 長 高橋 寿夫君 運輸省自動車局 参事官 宇津木
自治政務次官 砂田 重民君 自治省行政局長 長野 士郎君 自治省財政局長 細郷 道一君 委員外の出席者 大蔵省主計局主 計官 秋吉 良雄君 運輸大臣官房参 事官 水野節比古君 運輸省鉄道監督 局民営鉄道部財 務課長 宇津木