2019-04-11 第198回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
) 八山 幸司君 政府参考人 (内閣官房日本経済再生総合事務局次長) 佐藤 正之君 政府参考人 (内閣府政策統括官) 赤石 浩一君 政府参考人 (内閣府地方創生推進事務局審議官) 中原 淳君 政府参考人 (内閣府知的財産戦略推進事務局長) 住田 孝之君 政府参考人 (内閣府宇宙開発戦略推進事務局審議官
) 八山 幸司君 政府参考人 (内閣官房日本経済再生総合事務局次長) 佐藤 正之君 政府参考人 (内閣府政策統括官) 赤石 浩一君 政府参考人 (内閣府地方創生推進事務局審議官) 中原 淳君 政府参考人 (内閣府知的財産戦略推進事務局長) 住田 孝之君 政府参考人 (内閣府宇宙開発戦略推進事務局審議官
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室内閣審議官時澤忠君、内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室内閣審議官二宮清治君、内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室内閣参事官八山幸司君、内閣官房日本経済再生総合事務局次長佐藤正之君、内閣府政策統括官赤石浩一君、内閣府地方創生推進事務局審議官中原淳君、内閣府知的財産戦略推進事務局長住田孝之君、内閣府宇宙開発戦略推進事務局審議官行松泰弘君
「いぶき」二号も、寿命を一応五年という設計というふうに聞いていますけれども、公表されています宇宙開発計画を見ていますと、今度、二〇二三年度に「いぶき」三号機も打ち上げることを目指すというふうに明記されていますけれども、その「いぶき」三号の現在の進捗状況。
した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○平成三十一年度一般会計予算(内閣提出、衆議 院送付)、平成三十一年度特別会計予算(内閣 提出、衆議院送付)、平成三十一年度政府関係 機関予算(内閣提出、衆議院送付)について (皇室費、国会所管、会計検査院所管、内閣所 管及び内閣府所管(内閣本府(沖縄関係経費、 消費者委員会関係経費を除く)、地方創生推進 事務局、知的財産戦略推進事務局、宇宙開発戦
○委員長(石井正弘君) 去る十四日、予算委員会から、本日一日間、平成三十一年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、皇室費、国会所管、会計検査院所管、内閣所管並びに内閣府所管のうち沖縄関係経費及び消費者委員会関係経費を除く内閣本府、地方創生推進事務局、知的財産戦略推進事務局、宇宙開発戦略推進事務局、子ども・子育て本部、総合海洋政策推進事務局、国際平和協力本部、日本学術会議、官民人材交流
○委員長(石井正弘君) 以上をもちまして、平成三十一年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、皇室費、国会所管、会計検査院所管、内閣所管並びに内閣府所管のうち沖縄関係経費及び消費者委員会関係経費を除く内閣本府、地方創生推進事務局、知的財産戦略推進事務局、宇宙開発戦略推進事務局、子ども・子育て本部、総合海洋政策推進事務局、国際平和協力本部、日本学術会議、官民人材交流センター、宮内庁、警察庁
裕之君 事務局側 常任委員会専門 員 戸田 浩史君 政府参考人 内閣府大臣官房 審議官 渡邉 清君 内閣府大臣官房 審議官 小平 卓君 内閣府公益認定 等委員会事務局 長 山内 達矢君 内閣府宇宙開発
次に、がらっと変わりまして、宇宙開発について伺いたいと思います。 つい先日も、あの「はやぶさ2」がリュウグウへ到達しまして、何か、ある人がこんな例えをしていました、日本で打ったゴルフボールがブラジルでホールインワンするようなものなんだと。それぐらいすごいことが起こったわけですよね。こうした日本の快挙に皆さんも本当に胸をときめかされたんじゃないかなと思います。
では、ここで国土交通省の航空局と内閣府の宇宙開発戦略本部の事務局にもお伺いをしたいと思うんですが、じゃ、まず国交省の航空局、どうでしょうか。
内閣法制局長官 横畠 裕介君 事務局側 常任委員会専門 員 藤井 亮二君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 時澤 忠君 人事院事務総局 給与局長 森永 耕造君 内閣府大臣官房 審議官 渡邉 清君 内閣府宇宙開発
平成三十一年度予算案における宇宙開発利用関係予算は、政府全体で対前年比二・二%増の二千九百七十二億円、先日成立いたしました平成三十年度第二次補正予算と合わせると、五・一%増の三千五百九十七億円となっております。 担当大臣としては、厳しい財政状況の中での効率的な開発を念頭に置きつつも、宇宙基本計画の遂行のために必要となる各種事業が着実に推進されるように引き続き努力していきたいと思います。
内閣府大臣官房審議官) 松尾 浩道君 政府参考人 (内閣府政策統括官) 増島 稔君 政府参考人 (内閣府男女共同参画局長) 池永 肇恵君 政府参考人 (内閣府地方創生推進事務局審議官) 村上 敬亮君 政府参考人 (内閣府知的財産戦略推進事務局長) 住田 孝之君 政府参考人 (内閣府宇宙開発戦略推進事務局長
、内閣官房健康・医療戦略室内閣審議官大坪寛子君、内閣官房内閣審議官山内智生君、内閣官房内閣人事局人事政策統括官植田浩君、人事院事務総局給与局長森永耕造君、内閣府大臣官房審議官渡邉清君、内閣府大臣官房審議官佐藤文一君、内閣府大臣官房審議官松尾浩道君、内閣府政策統括官増島稔君、内閣府男女共同参画局長池永肇恵君、内閣府地方創生推進事務局審議官村上敬亮君、内閣府知的財産戦略推進事務局長住田孝之君、内閣府宇宙開発戦略推進事務局長高田修三君
もう時間がなくなったので、宇宙開発についてお聞きをしたかったんですが、私の方からちょっと指摘をさせていただきますと、科学技術というのは、乱暴に言わせていただくと、宇宙分野、軍事分野、そして原子力、このピークが高ければ高いほど裾野が広がって、国全体の科学技術力が底上げされると私は思っています。
審議官 佐藤 文一君 内閣府大臣官房 審議官 松尾 浩道君 内閣府大臣官房 審議官 小平 卓君 内閣府地方分権 改革推進室次長 山野 謙君 内閣府地方創生 推進事務局審議 官 村上 敬亮君 内閣府宇宙開発
アメリカについては、現在におきましても世界最大の宇宙大国として宇宙開発を行ってきているほか、民生、科学、軍事などの目的で、さまざまな種類の衛星を保有、運用しているものと承知をしております。 一方、ロシアにつきましては、一九九一年の旧ソ連解体以降、宇宙活動は低調な状態にございましたが、近年、再び活動を拡大している、そういう状況でございます。
ちなみに、それ以前は、昭和四十四年に、衆議院による宇宙の平和利用決議におきまして、平和の目的に限り行うものとするとされてきており、これが宇宙の軍事利用を禁じているものと解釈をされてきたわけでございますが、今申し上げた宇宙基本法において、安全保障にも資するように行うというふうになったことから、防衛省としても、平成二十年に、防衛副大臣を長とする宇宙開発利用推進委員会を設置し、宇宙政策を推進する体制を整えるとともに
○槌道政府参考人 防衛省全体の体制といたしましては、今、防衛大臣からもお話がありましたように、防衛副大臣をヘッドとする宇宙開発利用推進委員会などのもとで、省を挙げて、緊密に連携して対応することとしております。
各件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官大西証史君、内閣官房アイヌ総合政策室長橋本元秀君、内閣官房内閣審議官諸戸修二君、内閣官房内閣審議官向井治紀君、内閣官房ギャンブル等依存症対策推進本部事務局内閣審議官・特定複合観光施設区域整備推進本部事務局次長中川真君、内閣法制局第一部長岩尾信行君、人事院事務総局給与局長森永耕造君、内閣府大臣官房長井野靖久君、内閣府宇宙開発戦略推進事務局審議官行松泰弘君
そういったことも含めて、民間とタッグを組んで、これからもっともっと、日本の持っている技術というのを宇宙開発、宇宙政策のために広げていくということをしないといけないと思っているんですけれども、その点についてどうお考えでしょうか。
その下、一つ飛ばして、特別の機関というところで、今御説明のあった地方創生ですとか、宇宙開発とか、子ども・子育てとか少子化とかが入ってきていると。そういう点でも、さまざまな機構、組織の強化が図られているのが内閣府の実情であります。 こういった内閣府における機能強化を見たときに、人員もふえてきているわけですよね。
こうした諸施策の策定、実施に当たりましては、国家安全保障局といたしまして、宇宙開発戦略推進事務局などの関係部局と緊密に連携してきたところでございますけれども、この新たな防衛大綱の策定を受けまして、これまで以上に、より緊密な連携のもとで、安全保障の観点から、長期的、戦略的に宇宙政策を進めてまいりたいと思っております。
ところが、今、日本の予算はということになりますと、平成三十一年度予算宇宙開発利用関係予算は、政府全体で対前年度比二・二%増の二千九百七十二億、先日成立しました平成三十年度第二次補正予算と合わせると五・一%増の三千五百九十七億円であり、宇宙関係予算の集計を始めて以来最大規模ではあります。ただ、海外に比べると見劣りするというのは、そうだと思います。
そういう意味では、私は、やはりNSCとかまた宇宙開発戦略本部、こういったところがヘッドになって、そして、この宇宙に対しての戦略を国家戦略としてやらなければいけないのではないかというふうに考えているところであります。海外からすると非常にまだ見劣りをするというところでありまして、金額を膨らましていくにはやはり大きな号令が必要ではないかというふうに思っているところであります。
賢司君 防衛大臣政務官 鈴木 貴子君 最高裁判所事務総局総務局長 村田 斉志君 最高裁判所事務総局家庭局長 手嶋あさみ君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 井上 裕之君 政府参考人 (内閣官房皇位継承式典事務局次長兼内閣府皇位継承式典事務局次長) 三上 明輝君 政府参考人 (内閣府宇宙開発戦略推進事務局長
二〇一二年の法改正によりまして、JAXAは安全保障を含む政府の宇宙開発利用を支える機関となったことは、私は大きな前進だと捉えております。しかし、アメリカのNASAと比較すると、JAXAにはさらなる権限を私は与えるべきではないかという感覚も持っています。
そこで、財務大臣に、ちょっとこれは通告がないんですがお聞きしたいと思いますけれども、この「はやぶさ2」の偉業は、これまでの長年の宇宙開発に携わってこられた皆様の御努力の結果だと思いますし、長年の宇宙開発あるいは科学技術の予算の蓄積でもあると思うんです。
伊波 洋一君 国務大臣 外務大臣 河野 太郎君 防衛大臣 岩屋 毅君 副大臣 農林水産副大臣 小里 泰弘君 事務局側 常任委員会専門 員 神田 茂君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 増田 和夫君 内閣府宇宙開発
内閣官房内閣審議官) 山内 智生君 政府参考人 (内閣官房内閣人事局人事政策統括官) 植田 浩君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 佐藤 文一君 政府参考人 (内閣府地方創生推進事務局審議官) 村上 敬亮君 政府参考人 (内閣府知的財産戦略推進事務局次長) 川嶋 貴樹君 政府参考人 (内閣府宇宙開発戦略推進事務局長
各件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官清水茂夫君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長川又竹男君、内閣官房内閣審議官山内智生君、内閣官房内閣人事局人事政策統括官植田浩君、内閣府大臣官房審議官佐藤文一君、内閣府地方創生推進事務局審議官村上敬亮君、内閣府知的財産戦略推進事務局次長川嶋貴樹君、内閣府宇宙開発戦略推進事務局長高田修三君、内閣府子ども・子育て本部統括官小野田壮君、警察庁警備局長村田隆君
(知的財産戦略担当) (科学技術政策担当) (宇宙政策担当) 平井 卓也君 政府参考人 (内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室内閣審議官) 二宮 清治君 政府参考人 (内閣府政策統括官) 赤石 浩一君 政府参考人 (内閣府知的財産戦略推進事務局長) 住田 孝之君 政府参考人 (内閣府宇宙開発戦略推進事務局長
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室内閣審議官二宮清治君、内閣府政策統括官赤石浩一君、内閣府知的財産戦略推進事務局長住田孝之君、内閣府宇宙開発戦略推進事務局長高田修三君、金融庁総合政策局参事官松尾元信君、金融庁総合政策局参事官中村修君、文部科学省大臣官房審議官平野統三君、文部科学省大臣官房審議官下間康行君、文部科学省大臣官房審議官玉上晃君、文部科学省大臣官房審議官岡村直子君
そのうち、宇宙開発利用につきましてはこのように要望しました。開発の山場を迎えている我が国の宇宙システムの根幹を成すH3ロケットや次世代衛星、宇宙科学・探査等の宇宙開発利用の推進等を図ること、このように要望させていただきました。 その基盤となるのがロケットの打ち上げ場なわけです。ここで資料の五を御覧ください。これ、朝日新聞さんからいただいてきた資料です。
現在放送されているドラマの「下町ロケット」や、宇宙ステーション補給機「こうのとり」七号機に搭載された小型カプセルの回収成功、さらには日本版GPSである準天頂衛星システム「みちびき」のサービス開始などにより、国民に一層身近な存在となっているわけでありますけれども、我が国がこれらの宇宙開発を継続していくには、人工衛星を打ち上げる輸送手段を確保し続けることが極めて重要であると考えているわけであります。
続きまして、我が国のいろいろ宇宙開発というか、宇宙開発に対する戦略、さらにはそこにおける国と産業界の課題に関係して質問させていただきたいと思いますけれども、これも資料をちょっと付けさせていただきましたが、資料の一の二に示させていただきましたけれども、地球環境や宇宙探査などの純粋な科学を突き詰めていく、このことについては、やはり予算の関係上いつかは行き詰まっていくわけであります。
昨今の厳しい国際情勢の中で情報収集衛星の役割はますます重要になっているものと認識しており、平成二十五年四月に当初目指してまいりました四機体制を確立をした後、平成二十九年十二月には宇宙開発戦略本部で決定をされた宇宙基本計画工程表において、その十機体制について財源確保策と併せて検討するということとされております。
できることならば、各国とも独自の衛星を打ち上げて利用したいものですけれども、しかし、宇宙開発には高度な技術が必要であって、新興国はなかなか難しいわけであります。 実際、人工衛星を打ち上げることができる国というのは、アメリカ、ロシア、フランス、イギリス、イスラエル、インド、イラン、日本、中国、韓国と、十カ国しかないわけであります。