2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○伊佐分科員 大臣は、万博担当大臣でもあり、宇宙担当大臣でもあるという非常に心強い存在でありまして、是非御尽力いただければありがたいなというふうに思っております。 次にお願いしたいのは、できるだけ幅広く、この万博、中小企業の皆さんが参加できる万博にしてほしいという件です。
○伊佐分科員 大臣は、万博担当大臣でもあり、宇宙担当大臣でもあるという非常に心強い存在でありまして、是非御尽力いただければありがたいなというふうに思っております。 次にお願いしたいのは、できるだけ幅広く、この万博、中小企業の皆さんが参加できる万博にしてほしいという件です。
その意味で、宇宙担当大臣としては、これから必要な予算の確保に向けてまた各省と調整もしなければならぬ、そのように考えているところであります。
だから、こうした歴史的にも確立された基本ライン、平和原則に立った科学技術の発展、このことは、立場の違い、党派を超えて今後も守らなきゃいけないものと思うんですけれども、大臣、宇宙担当大臣としての所感はどうでしょう。
先日、イスラエルの防衛、安全保障、宇宙担当大臣という大臣がお越しになられまして、私も昼食会に一緒に参加させていただいたんですけれども、インドとかイスラエルとかとの今後の協調というのが必要な中、実は十一月の八日にテルアビブで国際会議が開かれます。
○山本国務大臣 大島委員は、民主党政権の時代から科学技術イノベーションについては大変活発に御活躍をされているということはよく存じ上げておりますし、私、今、宇宙担当大臣もやっておりますけれども、安倍政権としても国家戦略の一つに位置づけている準天頂衛星、この準天頂衛星構想が実現する上で、大島委員が大変中核的な役割を果たされた、特に準天頂衛星を防災の観点から位置づけて、大変これを後押しされたということをよく
○国務大臣(山本一太君) 新妻委員には日頃から宇宙政策について様々有益な御提案をいただいていることを宇宙担当大臣として感謝を申し上げます。 御指摘のあった広域災害監視衛星ネットワークについては、御指摘も踏まえて、しっかり関係省庁と調整連絡、連携を取りながら検討してまいりたいと思います。
私も、宇宙担当大臣なんですが、JAXAを所管する大臣の一人ですから、今先生がおっしゃった方向でJAXAがきちっと地域に開かれた宇宙センターの活動をしっかりしていくように、あるいは宇宙開発利用の中核機関として位置付けられているわけですから、そういう機能を果たしていくように、私の方からもしっかり指導監督をしてまいりたいと思います。
私も、菅内閣で経済財政ということは承っておりましたが、実際にこの職を与えられまして、その中で宇宙担当大臣というのが入っておりまして私は大変喜んでおります。光栄に思っております。そして、この宇宙の開発政策でございますが、ただ、私は最近自分で自己紹介をするときに、宇宙開発だけじゃありませんで、宇宙の開発利用政策担当大臣と呼ぶようにしております。
先ほどおっしゃったことで一つだけ事実と異なることがあるのは、種子島に行きまして、これは奄美大島からも来られていましたけれども、夜の離島振興のいわゆる会合には出させていただきましたけれども、翌日の離島振興の野球大会、それから宇宙担当大臣としての視察というのはすべてキャンセルをして、朝に東京に戻っております。
一つには、宇宙担当大臣の任命に関して、我が国の防衛のために宇宙開発利用を行うことについて、平和憲法の理念に基づき専守防衛の範囲でとの法的な歯止めに加えて、宇宙担当大臣として防衛大臣は兼務することを禁じる更なるシビリアンコントロールの徹底が必要じゃないかと思っております。
そこで、この法律が成立した場合、担当大臣が置かれることになろうかと思うわけですが、初代の宇宙担当大臣、これは大変大事な役割を担うと思うんですね。どういう大臣がふさわしいのか、これはどういう人物というよりも、本日は、どういう職責を持った方がふさわしいのか、こういう観点からお伺いしたいと思うのです。