1984-07-30 第101回国会 参議院 社会労働委員会公聴会 第1号
○公述人(宇和川邁君) この問題が具体的に出てきたのは、やはり臨調答申がされて、それに基づいて政府が行革大綱を決めてきたという、そういう状況の中で、国立病院二百五十四カ所を約百程度縮小整理をするということが出てきたと思います。
○公述人(宇和川邁君) この問題が具体的に出てきたのは、やはり臨調答申がされて、それに基づいて政府が行革大綱を決めてきたという、そういう状況の中で、国立病院二百五十四カ所を約百程度縮小整理をするということが出てきたと思います。
○公述人(宇和川邁君) 私たちの組合の中には、大学病院とか、それも国公立を含めて、それから私立も含めて入っております。ですから、そういうところの実際に医療事務なんかをやっている方々から聞くわけであります。そのことについて先ほど申し上げたわけでありますけれども、今実際に大学病院で、大学病院というのは高度な医療ということが一般的に言われているわけです。
小西 熱子君 帝京大学経済学 部教授 薬事評論家 江見 康一君 東京都公立高等 学校PTA連合 会理事 木村 繁君 日本BCG基金 理事長 笠岡 輝昭君 日本医療労働組 合協議会事務局 次長 宇和川 邁君