2005-03-25 第162回国会 参議院 本会議 第10号
村上国務大臣は、去る三月十五日の衆議院本会議において、我が党の宇佐美議員の質問に答え、地方からの提案募集を受けてメニューの拡充を図るとお答えになりましたが、それでは不十分です。メニューが少ないのは、地方が提案しないからではなく、所管省庁が地方の声に耳をかさないからであり、もっと言えば、省庁の抵抗を抑える政治のリーダーシップが不在であることにその理由があるのです。
村上国務大臣は、去る三月十五日の衆議院本会議において、我が党の宇佐美議員の質問に答え、地方からの提案募集を受けてメニューの拡充を図るとお答えになりましたが、それでは不十分です。メニューが少ないのは、地方が提案しないからではなく、所管省庁が地方の声に耳をかさないからであり、もっと言えば、省庁の抵抗を抑える政治のリーダーシップが不在であることにその理由があるのです。
先ほど宇佐美議員も伺いましたけれども、子供担当大臣というのはいつも兼務であって、南野大臣は現在大変お忙しい法務大臣と兼務をされていますけれども、十分な働きができておいでだとお思いですか。大体どれぐらいの割合で法務と少子化担当をなさっているでしょうか。
○細田国務大臣 私も心穏やかならざるところがあるのは宇佐美議員と同じでございます。 つまり、これはある程度ずっと追尾を続けている、どのぐらい前からかとか、そういうことは申しませんけれども。そのことは、P3Cがちゃんとソナーなどを落として、あなた、これは追尾していますよということは相手にわかっているはずなんです。わかっているにもかかわらず、勝手な行動をしているわけですから。
そして、先ほども宇佐美議員から指摘がありましたが、まず、加古川の事件について少しお伺いをしたいというふうに思っております。 事実関係はもう皆さん御承知のとおりだと思うんですが、私は、この事件を見て、やはり従来から同じようなことが繰り返されているのではないのかなということを実感するわけです。
○原口委員 先ほどの宇佐美議員に対する答弁で、警察庁出向者が会計課長であるにもかかわらず、神奈川県警それから愛知県警、書類が破棄ないし毀損をしているという事案が起こっていますね。どうして起こるんですか。 大臣は、再三再四、こういったことがないようにと。
して、三千二百の市町村が全部、ぽこぽこぽこぽこ同じようにそれぞれのメーカーと契約するのがいいかといいますと、私は、やはりそこのところは、効率化であったりとか共通化、こういうことを図っていく必要があるんではないかな、こんなふうに考えておりまして、実は、二月の六日にIT戦略本部のもとでe—Japan戦略2加速化パッケージというのを取りまとめさせていただいたわけでありますけれども、そこにおきましても、宇佐美議員御指摘
平成八年二月二十九日に、予算委員会第五分科会において宇佐美議員が電磁波の人体に与える影響についての質問をなされていますが、そのときの環境庁の答弁では脳腫瘍や白血病との因果関係に言及しており、この見解を踏まえて実態の解明に前向きな姿勢を示しています。通産省としてはこの点についてどうお考えなのか、お伺いいたしたいと思います。
そのときに、宇佐美議員の質問に対して法務省官房参事官は、宇佐美先生が行政委員会と打ち合わせを行ったのかとただしたのに対しまして、官房参事官は、法令協議を行わせていただいた、こう答弁しております。これは議事録で確認しております。したがって、これはいつ、だれと、どんな協議をされたのでしょうか。
○宇佐美議員 まさに、江田委員がおっしゃるとおり、情報の公開の法律が一刻も早くできるように、その願いを込めてつくったものでございます。
○山元議員 ただいま宇佐美議員がお答えしたとおりでございます。
○鳩山国務大臣 これは宇佐美議員おっしゃるとおりでございまして、物すごく妙な言い方をすれば、介護労働力というのはこれから大いに必要になってくるし、寝たきり老人が百万人だ何だという中で成長産業と言ってもいいわけですね。