1979-12-12 第90回国会 衆議院 決算委員会 第3号
宅地管理部門につきましては、積算内訳が九十八万一千円に対しまして、実施計画額が三百万。合計で四千七百万の積算内訳に対しまして、四億一千百万の実施計画額になっております。
宅地管理部門につきましては、積算内訳が九十八万一千円に対しまして、実施計画額が三百万。合計で四千七百万の積算内訳に対しまして、四億一千百万の実施計画額になっております。
次に、宅地管理部門における昭和三十七年度の処分状況を申し上げますと、総処分面積は五十九万三千八百二十坪でございまして、内訳は、住宅用地が十八万二十二坪、工業用地が四十一万三千七百九十八坪となっております。 この結果、昭和三十七事業年度末までの造成宅地総処分面積は二百六十万余坪でありまして、内訳は、住宅用地百七十万七千余坪、工業用地八十九万四千余坪となっております。
次に、宅地管理部門におきましては、昭和三十六年度における造成宅地の処分の概況を申し上げますと、当年度における総処分面積は四十八万二千坪でありまして、内訳は、住宅用地三十六万九千坪、工業用地十一万三千坪となっております。この結果、昭和三十六年度末までの総処分面積は、約百七十五万坪に達しまして、内訳は住宅用地百五十二万七千坪、工業用地二十二万三千坪となっております。
宅地管理部門におきましても、前年度に引き続いて完成宅地の処分を行ないましたが、その概況を申し上げますと、当年度の総処分面積は七十万坪に達しまして、前年度の処分実績四十三万坪の約一・五倍となっております。 次に、昭和三十五事業年度決算の概要につきましては、住宅建設費その他の予算の執行状況等は会計検査院の御報告のとおりであります。