1974-11-12 第73回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号
その、A住区の転用の基本的な考え方といたしまして出てまいりました資料によりますと、千歳地区の七十五万四千三百十三平米を計画区域として、人口規模の想定といたしましては、個人住宅用宅地区画数、集合住宅戸数等を総合勘案して、当面の区域内の居住人口をおおむね千五百人と想定するというようなことで、土地利用計画といたしまして、三十三・七八ヘクタールを居住地、教育施設として十・五五ヘクタール、それから中央地区センター
その、A住区の転用の基本的な考え方といたしまして出てまいりました資料によりますと、千歳地区の七十五万四千三百十三平米を計画区域として、人口規模の想定といたしましては、個人住宅用宅地区画数、集合住宅戸数等を総合勘案して、当面の区域内の居住人口をおおむね千五百人と想定するというようなことで、土地利用計画といたしまして、三十三・七八ヘクタールを居住地、教育施設として十・五五ヘクタール、それから中央地区センター
地方公共団体の地方債による宅地区画整理事業につきましては、ここにございます六十五億でございまして、前年度が三十五億でございましたので、相当大幅に伸びまして八六%の伸びということになっておるわけでございまして、四十六年度の事業費が八十九億でございますので、五九%の伸びということになっておるわけでございます。 八ページの上の欄の五番は日本開発銀行の宅地開発融資でございます。
また、住宅の質の向上という面から見まして、最近の北海道の個人住宅は、ほとんど三亘平方メートルの宅地区画に九十平方メートルの住宅を建てているのが現実でありますから、この点融資住宅の対象面積の拡大が必要かと思います。
をしようじやないかということになつたのでございますが、今回の再検討によりましては、この土地区画整理一億坪、今日の時価に換算をいたしまして、その事業費が大体五百四十数億という数字に相なつておるのでございまするが、これをひとつ再検討をしてみようじやないかというので、施工面積一億坪の中から特に燒残りの地区であるとか、換地割込みの関係上転入したような地区は、原則としてこれを除いて参ろう、また土地の区画整理によつて、宅地区画