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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-03-27 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号

伯井政府参考人 平成三十年度の学校基本調査ですが、大学は七百八十二校で学部学生数が約二百七十六万人、短期大学は三百三十一校で学生数約十四万人、高等専門学校は五十七校で学生数約二万人、これは四年生、五年生ですけれども。専門学校は二千八百五校で学生数約五十九万人となっております。学生数は合計で約三百五十万人となります。  

伯井美徳

2018-05-22 第196回国会 参議院 内閣委員会、文教科学委員会連合審査会 第1号

このような状況を踏まえて、東京二十三区のみで四十六万三千人と既に全国学生数の一七・九%を占めていること、また、二〇〇二年から二〇一七年までの東京圏の中でも、東京二十三区を除く東京都、そして埼玉県、千葉県、神奈川県では学部学生数減少している一方で、東京二十三区の学部学生数は八万人増と増加傾向にあるのが現実であります。

梶山弘志

2018-05-16 第196回国会 参議院 本会議 第19号

今後、十八歳人口が大幅に減少すると見込まれる中にあって、東京二十三区のみで四十六・三万人と既に全国学部学生数の一七・九%を占めていること、また、二〇〇二年から二〇一七年の間で東京二十三区の学部学生数は八万人増と増加傾向にあることから、東京二十三区の大学学部定員抑制を行うこととしております。  

梶山弘志

2018-03-19 第196回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第4号

このような状況を踏まえまして、先ほど政府参考人から答弁いたしましたとおり、東京二十三区のみで四十六・三万人と既に全国学部学生数の一七・九%を占めていること、また、二〇〇二年から二〇一七年の間で東京二十三区の学部学生数は八万人増と増加傾向にあることから、東京二十三区の大学学部定員抑制を行うこととしております。  

長坂康正

2018-02-26 第196回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

それから、先ほど内閣府の方からも答弁がありましたように、東京二十三区の学部学生、平成十四年から十五年間、二十九年までの間で八万人増加ですが、東京の中でも二十三区を除く都下ですか、一・四万人減少、それから埼玉県でも〇・九万人減少千葉県でも一・一万人減少神奈川県は〇・三万人減少。  

林芳正

2018-02-26 第196回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

また、東京二十三区の学部学生これは、二〇〇二年から二〇一七年の十五年間で八万人増加をしております。加えて、東京圏外高校から東京圏内大学又は短期大学に進学した者の人数から、東京圏内高校から東京圏外大学又は短期大学に進学した者の人数、これを差し引いた差も、近年、約七万人となっている、こういう状況が背景にあります。

田中良生

2014-06-04 第186回国会 衆議院 文部科学委員会 第21号

現在、本学は、十一の学部、十六の大学院研究科、五つの附置研究所二つ附属病院などで構成され、学部学生数は一万五千名余りと、東京大学をしのいで国立大学最大であり、また、外国人留学生は約二千名、海外への留学者は年間一千名に上り、大学院生を含めて全ての学生数は二万四千名となっております。  このような大きな組織を平成二十三年より預かっている私が日ごろ強調していることがございます。

平野俊夫

2013-05-09 第183回国会 参議院 文教科学委員会 第5号

しかし、残念ながら現状を申し上げますと、例えばインターンシップでいいますと、これは平成十九年度の調査の実績ですけれども、大学インターンシップを実施している学校というのは全大学校数の六七%と、大学の数としては多いんですが、しかしながら、このインターンシップに実際に参加している学生さんの数でいいますと、全学部学生数の僅か一・八%と、全大学生の中の二%にも満たない学生しかインターンシップには参加をしていないという

石川博崇

1990-04-26 第118回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

一方、今の現状でございますけれども、学部学生数に対しまして大学院生比率は、日本の場合、私が承知しておりますところでは約四・四%と非常に少ないと言わざるを得ない状況でございます。また、施設とか設備につきましても学部との共用がほとんどでございまして、これらの整備充実についても今後大きな課題があるということを考えております。  

保利耕輔

1988-05-12 第112回国会 参議院 文教委員会 第9号

このように大学院の規模は、大学数におきましても、それからまた学生の数におきましても相当ふえてきているということはあるわけでございますけれども、これを諸外国大学と比較をいたしますと、学部学生数に対する大学院学生比率という数字で見ますと、アメリカでは学部学生に対して大学院学生が一七・五%、イギリスは三一・二%、フランスは二二・七%というように大体二〇%から三〇%ぐらいは大学院学生である、こういう状況

阿部充夫

1975-06-11 第75回国会 衆議院 文教委員会 第15号

これは大学院自身が当時それほどはっきりした研究教育機関として——制度的にはございましたが、社会的な評価その他も含めてなかなか地位を確立できなかった歴史がございまして、高等教育の主流というのはむしろ学部にあったというようなこともございまして、学生数に至っては、もちろん学部学生数が圧倒的に多くて、大学院学生数は非常に少ないというようなことがあったわけで、そういうこともございまして、大学院に関しての財政基盤

並木美喜雄

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