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5295件の議事録が該当しました。

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2021-03-24 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号

伊関参考人 城西大学経営学部教授伊関友伸と申します。これから参考人としての意見陳述をさせていただきます。  まず、資料は、要旨をお手元にお配りしております。  まず、私の経歴と研究内容について説明させていただきます。  元埼玉県庁事務職員を十七年しておりました。県立精神医療センターなど、自治体病院で勤務した経験もございます。大学教員として勤務後は、地域医療に関する研究を行っております。

伊関友伸

2021-03-24 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号

政府参考人    (厚生労働省医薬生活衛生局長)         鎌田 光明君    政府参考人    (厚生労働省労働基準局長)            吉永 和生君    政府参考人    (資源エネルギー庁長官官房資源エネルギー政策統括調整官)         小野 洋太君    参考人    (公益社団法人日本医師会会長)         今村  聡君    参考人    (城西大学経営学部教授

会議録情報

2021-03-24 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号

本日は、両案審査のため、参考人として、公益社団法人日本医師会会長今村聡君、城西大学経営学部教授伊関友伸君、学習院大学経済学部教授遠藤久夫君、NPO法人医療制度研究会理事長本田宏君、一般社団法人日本医療法人協会会長加納繁照君、以上の五名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人方々一言挨拶を申し上げます。  

とかしきなおみ

2021-03-18 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

      足立 康史君    岸本 周平君     …………………………………    内閣大臣政務官     岡下 昌平君    内閣大臣政務官     吉川  赳君    参考人    (東京大学大学院工学系研究科教授)        松尾  豊君    参考人    (弁護士)    (獨協大学教授)    (博士(法学))     三宅  弘君    参考人    (中央大学国際情報学部教授

会議録情報

2021-03-18 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

本日は、各案審査のため、参考人として、東京大学大学院工学系研究科教授松尾豊君、弁護士獨協大学教授博士三宅弘君、中央大学国際情報学部教授石井夏生利君、専修大学文学部ジャーナリズム学科教授山田健太君、以上四名の方々から御意見を承ることにいたしております。  この際、参考人各位一言挨拶を申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委員会に御出席を賜りまして、誠にありがとうございます。

木原誠二

2021-03-17 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号

今の中学生教育学部を受験するような年になるまであと数年、小学校一年生がその年になるのもあと十年ちょっとです。それを考えると、いろんな日本の社会の停滞、課題を解決していくためにも、まさに一人一人に向き合いながら、子供たちをそういうことも解決できるように育てていきながら、日本を活力あるようにしたいなという思いを込めて、今日は質問させていただきました。  ありがとうございました。

吉良州司

2021-03-16 第204回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

ナウイルス感染        症対策分科会分        科会長      尾身  茂君        インターパーク        倉持呼吸器内科        院長       倉持  仁君        BNPパリバ証        券株式会社グロ        ーバルマーケッ        ト統括本部副会        長        中空 麻奈君        学習院大学経済        学部経済学科教

会議録情報

2021-03-16 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号

      谷田川 元君    山内 康一君       吉川  元君    笠  浩史君       古屋 範子君    鰐淵 洋子君       畑野 君枝君    藤田 文武君       白須賀貴樹君     …………………………………    文部科学大臣政務官    鰐淵 洋子君    文部科学大臣政務官    兼内閣大臣政務官    三谷 英弘君    参考人    (日本大学文理学部教育学科教授

会議録情報

2021-03-16 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号

実は、私は、一度も教師として教壇には立っておりませんが、大学時代教育学部に通いまして、教育課程を取得いたしました。  その中で感じたことといいますのは、特に積み上げの教科の場合に、つまずきの箇所というのがあるように思います。そこの、つまずきの箇所でつまずいてしまった場合に、その先なかなか学習を進めていくことが困難になる児童生徒がいるのではないかと思います。

古屋範子

2021-03-16 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号

本日は、本案審査のため、参考人として、日本大学文理学部教育学科教授末冨芳君、日本教職員組合中央執行委員長清水秀行君及び東京大学大学院教育学研究科教授本田由紀君、以上三名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人各位一言挨拶を申し上げたいと思います。  本日は、御多用のところ本委員会に御出席を賜り、誠にありがとうございます。

左藤章

2021-03-16 第204回国会 参議院 環境委員会 第2号

去年、大臣お願いしまして、その獣医学部学部課程において必ずしも必要ではない生体を使った実習が行われているのではないかという件について実態調査をしてほしいというふうにお願いをして、実際去年の夏にアンケート調査を行っていただいたというふうに承知をしております。  今、これ現在集計をされているということで、その集計の完了のめど、また公表されるかどうかについてお答えいただければと思います。

寺田静

2021-03-16 第204回国会 参議院 環境委員会 第2号

獣医大学における生体を利用した実習での動物の取扱いに関する調査につきましては、獣医師養成に係る学部等を有する全国十七の大学に対して、文部科学省と連名で回答を依頼したところであり、回答集計はおおむね終了してございます。結果等につきましては、今年度中の公表に向け、現在集計結果を精査中でございます。

鳥居敏男

2021-03-12 第204回国会 衆議院 法務委員会 第3号

いろいろな学部で学びながら、そして、それを法曹世界で生かしたいと思っている人が、司法試験という最終的な試験は合格しなきゃいけないわけですから、法律上の要件は満たしながらも、いろいろな分野で学んだ人が法曹世界に入っていただくというのが、今はむしろそういうことが要求されているのではないかなというふうに思っているわけでございます。  

串田誠一

2021-03-12 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号

でも、それだけではなくて、百五十年前の最先端だった紙の教科書、教材、黒板と白墨、ノートと鉛筆を最大限に生かした質の高い一斉授業を担ってきたのは、師範学校や地元の国立大学教育学部出身の均質な教師、そして、新卒一括採用終身雇用、年功序列といった同一性の高い教員集団とそれを支えるシステムでございました。

浮島智子

2021-03-10 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号

恐らく、こういう教育産業もその中にコミットをしているんだろうと思うんですが、本来なら、大学の特に教育学部の中の研究課題であるとか、あるいは現場の中で積み上げられてきた創意工夫であるとか、文科省なりの組み込み方も様々あるんだと思うんですが、その辺と、経済産業省が今進めている産業界を中心にしたソフト開発と、どのように整合性を持って取り込んでいくか、そこまで考えていかないと、これは、もう一回、デジタルが進

中川正春

2021-03-10 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号

委員意見発表、あるいは外部有識者からのヒアリング、ウェブ意見募集、それから各学部ごとの大学入試実態調査などを行いつつ、エビデンスに基づいた精力的な議論をいただいております。  したがって、まだ結論は出ていないんですけれども、今後、第一回の大学入学共通テストを今年実施いたしましたが、そうしたものを含む令和三年度入試実施状況も踏まえまして、本年夏前には結論を出していただく予定でございます。  

伯井美徳

2021-03-03 第204回国会 参議院 予算委員会 第3号

といいますのは、その後、学生の皆さんから、うちの学校アンケート結果は私たち肌感覚と違うというのは随分いろんな学校から届いて、確かに最大授業を取っていくと五割を達する教科学部はあるけれども、私は健康診断しか行ったことがない、私は週一回の体育の授業しか学校のキャンパスに行っていないというような御報告も受けておりますので、年度末に向けてもう一度調査をして、といいますのは、学生さんたち、四月以降の授業

萩生田光一

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

したがって、今、私の下に置かれている大学入試のあり方に関する検討会議において、学部の求める人材の特性に応じた総合型、学校推薦型選抜の推進などについても議論をさせていただいておりまして、こうした会議検討結果も踏まえて、更なる大学入学者選抜改革というのを進めてまいりたいと思います。  

萩生田光一

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

やはり、教職課程で学ぶ学生さんはこれだけいるわけですから、その人たちが本来の学部で学んだ教職に進まないというのはちょっと残念なことです。それは、いみじくも今先生おっしゃっていただいたように、ブラック職業だという、しみついた、学校現場って大変だよね、長時間労働を強いられるんだよね、休みも自宅で準備しなきゃいけないんだよねみたいなものを、やはり変えていかなきゃいけないと思うんです。  

萩生田光一

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

医学部、芸術学部などは三浪以上が多いということにもなっているわけです。それから多子世帯ですね。経済的にも大変厳しい。  この制度、四年後に見直しというのはたてつけであるわけですけれども、四年後の見直しを待たずに、予算がこういう状況ですから、早急に対象を拡大する検討をする必要があるんじゃないかと思いますが、是非大臣政治判断お願いしたいと思います。

宮本徹

2021-02-24 第204回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号

及び、駒澤大学経済学部准教授井上智洋参考人、どうぞよろしくお願いいたします。  この際、参考人皆様一言挨拶を申し上げます。  本日は、大変御多忙のところ御出席をいただき、誠にありがとうございます。  皆様から忌憚のない御意見を賜りまして、今後の調査参考にさせていただきたいと存じますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。  次に、議事の進め方について申し上げます。  

芝博一

2021-02-17 第204回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第2号

つまり、四年間の教員養成系学部を学んでくる中に、そういった外国人のお子さんが来る、そしてその子たちとともに学ぶと、どうすればそういった子たちとうまくやっていけるのかというような、教員養成系課程の中にもそういった学習の仕組みが今まだ整えられていないというような現状があります。  

下野六太

2021-02-17 第204回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第2号

第一特別調査室        長        清野 和彦君    参考人        公益財団法人日        本自然保護協会        広報会員連携部        長        道家 哲平君        公益財団法人世        界自然保護基金        ジャパン事務局        長        東梅 貞義君        東京海洋大学海        洋政策文化学部

会議録情報

2021-02-10 第204回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第1号

                田島麻衣子君                 横沢 高徳君                 里見 隆治君                 高橋 光男君                 高良 鉄美君                 ながえ孝子君    事務局側        第一特別調査室        長        清野 和彦君    参考人        早稲田大学国際        教養学部学部長

会議録情報

2021-02-10 第204回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第1号

出席いただいております参考人は、早稲田大学国際教養学部学部長教授池島大策君、国立極地研究所所長榎本浩之君及び株式会社商船三井LNG船部長濱崎和也君でございます。  この際、参考人皆様一言挨拶を申し上げたいと思います。  本日は、御多忙のところ御出席をいただき、誠にありがとうございます。  

鶴保庸介

2021-02-10 第204回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第1号

これ、ちょっと手前みそになりますが、そういう人材を私、例えば私の学部学生には、育て上げたいなと思って、国際教養学部なるもので私はいろんなそういう話はしているところなんですが。  以上が御回答になるかどうか分かりませんが、よろしくお願いします。ありがとうございました。

池島大策

2021-02-04 第204回国会 衆議院 予算委員会 第4号

政調会長教育学部出身でいらっしゃいますけれども、あの頃の授業と今、ほとんど変わっていないんですね。これだけ世の中が変化しているにもかかわらず、教員を養成する教職課程で、例えばICT授業は一単位しかマストになっていません。これだけICTが普及されている中で、一単位しか学ばなくても教員になれるというのは、これはもう時代に合っていないと思います。  

萩生田光一

2020-12-02 第203回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

また、委員御指摘のように、研究者に魅力的な環境、また学部のない、学部の壁のない組織と、そうしたところから、学際的な研究環境の整備の重要性を伺ってきたところであります。  国際教育研究拠点は、福島の創造的復興に不可欠な研究を行い、その経験成果等世界に発信、共有するとともに、イノベーションの創出を通じて日本世界課題解決に貢献する、世界に誇れる拠点としたいというふうに考えております。

横山信一