1973-09-12 第71回国会 衆議院 農林水産委員会 第52号
三号につきましては、自然環境保全法がいま施行されておりまして、向こうの法についても現在いろいろ施行に当たっての政令なり省令なりというものが考えられておるようでございますから、向こうの施行のいろいろの態様というものと考え方の調和をされるような形で、その蓄積のもとに学識経験者あたりの御意見を聞いてきめてまいるというような形で対処をしてまいりたいというように考えております。
三号につきましては、自然環境保全法がいま施行されておりまして、向こうの法についても現在いろいろ施行に当たっての政令なり省令なりというものが考えられておるようでございますから、向こうの施行のいろいろの態様というものと考え方の調和をされるような形で、その蓄積のもとに学識経験者あたりの御意見を聞いてきめてまいるというような形で対処をしてまいりたいというように考えております。
この辺、非常に個別的な都市財源問題、こういうことになってきますと、税源の一般的な配分だけで処理するということではなくて、広い意味の財政処理問題として処理すべき面が多いわけで、いずれにせよ、本問題は、歳入歳出、それからわれわれと自治省、それから税制としても、国、地方を通ずる税制、さらに、現在の財源の調整措置というようなことで、総合的な見地で検討を要するのですが、非常にむずかしい問題ですが、学識経験者あたりにもいろいろ
それから、南方同胞援護会の役員をずっと見ますというと、学識経験者あたりには相当広い層からお選びになっていただいております。
そこで、今度の新しい法律は、新しい構想によって制定しようというわけでありますから、新しい酒は新しい皮に盛らなくちゃならないということで、学識経験者あたりはもっと尊重しなくちゃならないメンバーであろうと思いますので、労働者の代表を入れるとか入れないとか、そんなことまではまだ考えておりませんけれども、御指摘の御趣旨は十分尊重いたしまして、四十人程度のメンバーについては、新しい構想のもとに委員を選定いたしたいと
端的に言えば、主として学識経験者あたりを連ねた医療協議会を作りたいというお考えがあったようであるのでございますが、今日では、大臣のお話をいろいろの機会に聞くと、その問題については、審議会の方に諮問しているので、全く自分には意見がないわけで、審議会の答申に従ってそれを尊重していくという一点ばりのようです。
科学技術庁が、あるいは方々に研究所をもっている、こういったような複数的なわが国の科学技術の研究態勢がいいか悪いのか、これは一元化すべきであるか、これは、私は相当高邁な学識経験者あたりの意見を徴する必要もあるし、国策論としては、これは、別に私は論ずる機会もあると思うので、ここじゃ、そういうことは言いません。
その点、私は、何と言われようとも、この電気事業再々編成問題について、特定の一部の人が、適当に日本の電気事業を壟断しているかのごとき印象は免れがたいと思うのですが、それと、今の学識経験者あたりを入れる考えを、なぜ持たれなかったかという点と、一体この七人委員会は、どういう性格のものかを、もう少し明確にしてほしいのであります。
だいぶ時間がたちますし、おっしゃるように、世界的に技術的な進歩が非常に早いというようなことも考えまして、近い機会に、学識経験者あたりにも御協力を願って、これを再編成するという作業をいたしたいと思っております。なおその際、現在のは長過ぎるというお話でありますが、その辺はよく調べてみないとわかりませんけれども、私の感じといたしましては、前回きめましたときも、実際の耐用年数よりははるかに短かい。
そういうようなことで地方では特殊な事情があるから、やはり労組の幹部あたりも入れて、あるいは日通あるいは交通公社、それから運輸業に関係の深い人、こういう学識経験者あたりを入れて、これは法文化するという意味で申し上げておるのではないが、やはり管理局単位にそういうようなものを作っておいて、そして改良をしなければならぬ点はすぐ改良する。
なお選考の経過につきましては省略いたしますが、人選いたしましたところの者は、大体学識経験者あたりからニ、三名、金融、産業界からニ、三名、それから電気関係及び一般公募を含めた者ということを打合せいたしまして、学識経験者のうち評論家として土屋清氏、それから技術学者といたしまして内海清温氏ほか、例の「ダムが生まれる」の著者の北海道の中谷教授を頼んだわけでありますが、中谷さんのほうから返事がないので間に合わないと