2009-04-21 第171回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号
この中川デスク及びもう一人の記者、それからカメラマン、それから学芸部の記者、つまり四人が本人同意の上で録音し、インタビューをしたということですけれども、それは間違いありませんか。
この中川デスク及びもう一人の記者、それからカメラマン、それから学芸部の記者、つまり四人が本人同意の上で録音し、インタビューをしたということですけれども、それは間違いありませんか。
例えば、現職理事がほかの者の名前で申請しているとか、あるいは、特定の刀剣商などの業者あるいは学芸部幹部と親しい者が審査期間が過ぎてからでも受け付けてもらっているとか、文化庁からいただいた資料を私も見せていただきましたが、重要、特重について受け付け台帳を作成していない、第一段階審査の審査結果の一覧表が作成されていないとか、受け付けの全体を一覧で知ることができないという状態にある。
これは新聞、他社を拝見いたしましても婦人の記者というのはいらしゃいますけれども、その多くはどうも、細かい点になりますと多少問題があるかもしれませんけれども、私どもの調べたところによりますれば学芸部とかあるいは文化、婦人、科学、こういった分野に従事をなすっていらっしゃるという方が多いように私は思うのです。
○山崎(始)委員 学部の名称変更について少しお尋ねしたいと思いますが、大阪学芸大学及び秋田の大学の学芸部の名称変更ですね。
○山中(吾)委員 国立学校の学芸部、教育大学というものをあなたはおつくりになっておられるのですが、それは、教師というものは、知識と同時に教育実習が医学の臨床のように必要だというので、付属小中学校を置いているのじゃないですか。不適当とは何ですか。時間がないからもういいです。あとで論議をします。不適当ということばならば、私は論議をし続けなければならないので、時間がかかります。
ここにあるあれでは、これは毎日新関の学芸部の船戸さんという人の書いた文章によるというと、ユトリロの場合には、画集があって、その画集の一冊はにせものばかりの画集がある。こういうにせものがあるという画集があるそうです。私はそういう種類のものはたくさんあると思う。そのにせものをつくるのにいかに苦心惨たんしてつくるかということも簡単ながらここに書いてある。
鳥取大学学芸部の付属学校の例もあります。 そこで、伺いたいのですが、地再法二十四条の二項の自治庁長官の承認を得たものについては適用しないという場合、こういうふうに書いてあるのですよ、「ただし、地方公共団体がその施設を国……に移管しようとする場合……における国……と当該地方団体との協議に基づいて支出する寄附金等で、あらかじめ自治大臣の承認を得たものについては、この限りでない。」
学芸部の中に五課ありますが、いずれも五名程度ですね。五名で課を編成して、日本の唯一最高の科学博物館が運営されておるわけですが、どうもさびしいですね。それでこれは地学関係につきましても、とにかく科学博物館に飾らなければならぬようなものが一ぱい、学校なんかに行ってみますと、教室にガラス張りの中に置かれておるのですね。全国的な傾向だと思うのですね。
○永山委員 学芸部を独立をしてやることが望ましいということを県の実情に応じて申し出たるような場合においては、十分一つそこで計画養成の線と相総合して御研究をお願いを申し上げたいということを申して、私の質問を終りたいと思います。
○説明員(稲田清助君) 非常に広汎な問題でございますが、第一段の、学芸部その他教員養成学部に対する比較の問題でありますが、例えば明年度の文教施設費、まだこれは御紹介申上げるに至つておりませんけれども、予算要求等につきましても、相当私どもは学芸学部の建築改善という点に重点を置いて、その点を相当力点としてお願いいたしたいと思つておる次第でございます。
学芸部はもとより、農学部もあります。農学部は元の農業専門学校で、日本で有数な農業学校であつたのです。例えば宮崎だつたら宮崎大学は、農林部をしつかりした大学に作る、ほかのほうはほかに又いいのがあつたら、そつちに廻してもいい、その代りほかのほうでいい加減の農学部があるところはやめてしまつて、そして宮崎のほうに集中して行くという方法もあるだろうと思うのです。
○相馬助治君 睨みという言葉が持つ概念の規定は暫くおくといたしまして、私は具体的にお尋ねをして参りたいと思うのですけれども、実はこの改正に対して地方の新設の大学、特に学芸大学、或いは学芸部等が問題にしておるわけです。私はそういう事例を幾つか現実にこのたび足を運んで調査しております。
具体的な問題としては、農学部があつたり理学部があつたり或いは学芸部があつたりする大学において、各学部の教授会 の意見を評議会できめて予算が作られる。併し最終的にはそういう評議会は大学学長の諮問機関に過ぎないので、大学の学長の意思が各学部の教授会の意思をそのままうまく取まとめ、何人も首肯し、何人も満足するような形において文部省と予算折衝のできない場合も現実にはあり得ると思うのです。
あるところは水産を盛んにするという、大きな視野から考えて、現在の大学の学芸部以外の課目については、整理統合をやる。そこに先生方もできるだけ集中する、そこの設備もよくするということにして、現在の大学設備の充実をはかることにすればよろしい。これは理論としてはいいと思う。
殊に三重県のごときは私は三重大学の学芸部の会長もしたり、教職員等にも関係が多いのでありますが、その点は非常に朗かになつて来たように私は考えております。
ところが一方はもう優秀な人ばかりの集まりですから、勢いそこに融通性がないということもあり得ると思いますが、今のような正規の形から行きましたらむずかしいでしようけれども、一つ文部省からお考え願いたいと思いますことは、先日実は附属のことについていろいろお尋ねした一つの事柄に相当するわけなんですが、あれはやはり学芸部とか、或いは教育学部としての重要な研究施設だというような建前から、特殊な研究費というようなものをそこに
○鈴木憲一君 従来たびたびこの問題は質問されたのでありますが、例の国立大学学芸部の附属の小学校、中学校の先生の俵給でありますが、これは各地方で非常に行くたびに何とかなる見込があるかどうかというようなことを聽かれるのですけれども、今度の予算ではそういう面をどういうふうにお考えになつたか、説明をお願いいたします。