1998-05-07 第142回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
なかなかもって、学者諸君と今までいろいろな話をしておりますが、右の話をして、そのうち左の話をして、そのうちその次の話になっていって、議論を変えていってしまう、そんなようなことがたびたびたくさんあります。
なかなかもって、学者諸君と今までいろいろな話をしておりますが、右の話をして、そのうち左の話をして、そのうちその次の話になっていって、議論を変えていってしまう、そんなようなことがたびたびたくさんあります。
そういうことが示されておるわけでありまして、多くの専門家、学者諸君も、土地を供給すれば結局、地価は下がるんじゃなくて逆に上がるんだということを指摘をしているわけであります。 長官、どうですか。
私のところはミカンでありますが、愛媛のミカンの生成過程というものを歴史的に細かく調べてみますと、これは私だけじゃありません、私の県の相当有名な学者諸君がやっておりますが、やはり日本の戦後の米価の水準が一万円米価に達したとき、このときから私の地帯では水田に果樹が植えつけられるという傾向が出てまいりました。
だから、労働省としては、組合の諸君は無論のことですが、学者諸君も含めた一つの研究機関を緊急に——いま何かありますか、そういう問題を研究する機関が。
にやっていく国、あるいはフランスもそうでありますし、イタリアもそういう形で公営住宅の導入、そして、その中で各国とも持ち家ということを優遇しているのですけれども、しかし、それは最低限の公営住宅に住めるということがあった上で、もう少し個人の自由が欲しいということであれば持ち家を持つということで、切れ味のいいある政策組み合わせというものは、私もいまのところ勉強不足で見出せませんし、過去の学者諸公の、日本の学者諸君
ですから、最近財政学会でも、かなり若い所得税必要論者であった学者諸君も、だんだんとやはりEC型のインボイス方式の付加価値税を入れて所得を正確につかむべきであるといったような議論をしております。 同時に、先ほど申しました利益説といいますか、国家社会をみんなで同じように支えようという部分が税制の中で含まれていいのではないだろうか。
あなた方、とにかく寒波で傷んだけれども、実際基本的な資料というものは、試験場の学者諸君、研究員の趣味ぐらいにしか補助金は与えてないようなんです。これじゃ本当の被害は一体どういうものであるか、これを直すにはどういうような品種改良をやればいいか、あるいはまた肥料をどういうふうにすればいいかというような指導もなかなかできはすまいという感が私はした。
しかし、私がいまここで言っているのは、私の解釈と同じように政府が立つべきだと言っているんじゃなくて、自衛隊合憲論だ、憲法九条から見ても許されるんだという政府と同じ立場をとっておる学者諸君が、それでもやっぱり憲法九条があるから十八条、十三条が生きてくるんだという趣旨に解しておると思うのですね。 日本国憲法の十八条は、アメリカ憲法の修正十三条と同じ趣旨でありますね。
今日では、これらの事実はすでに書籍等になって公にされておるわけでございますから、学者諸君は十分知っておられることだと思っておるわけでございます。
今度、新たに設けられた明日香の場合にも当然これを受けておるわけですから、常識的にその用語をもって説明をされておるんですが、この明日香の文化財としていってみると、奈良、京都、鎌倉とはかなりにその点で遺産の内容について違いがあるんじゃないかと私も思いますし、学者諸君もそう言うわけですね。
○石野委員 安全委員会の委員長として学問的に信憑性を確立する、それをやはり行為の中へ移すためにシンポジウムをやったのだということですが、学術会議の中にはこの問題に対して違った意見を持っている学者諸君もたくさんいられる、そういうようなものに対してシンポジウムの効果、そういう学術会議とあなた方のシンポジウムを行ったときの効果というものは、どういうふうに客観的なものを持っておるのでしょうか、また、それに対
その間におきまして、私は当委員会においても前に御質問いたしましたが、熊取にあります京都の原子炉実験所でございますか、ここにおきまして、美浜一号機の燃料棒折損問題等につきまして、科学技術庁や通産省との間に非常に考え方の違いを持っておられる学者諸君がおられるということからいたしまして、十分な資料を提供して連絡をして、その間のそごをなくするようにということをここで御質問させていただきました。
これは自然発生的にいろいろなあれが出てきているのですけれども、こういう問題で、今後高年齢社会に入っていくということもありますから、労働大臣、ひとつここらあたりで、生きがい問題と関連して、関係の学者諸君とか経験者を合わせた審議会的なものをつくって、総合的に検討してみたらどうかと思うのですが、いかがでしょうかね。
その上で学者諸君の協力を得なければいけないということを言い、そして特に国際的な観点を重視すべきだと言って、最後に問題提起もまとめのような形で、広島、長崎の悲しむべき悲劇、そういうものから発しておる国民の間の原子力に対する疑いというものがあるんだから、この国民の誤解をわれわれはしんぼう強く解くことに努力しなければいかぬということを言っておるわけです。このことはいまもちっとも変わらないのです。
だから私は、原子力委員長としての宇野長官は、やはりこういうような問題があれば安全審査部会の中で、こういう非常に違った意見を持ったりあるいは非常に危険だというような意見を持ったりしている学者諸君の意見を聞くというような態度を安全審査部会がやるべきじゃないかと思いますが、そういうようなことに対して、委員長は部会に対して何らかの指示なり何かするというお考えはないですか、どうですか。
そういう疑義が提起されたら、指導あるいは監督する立場にある皆さん方は、少なくともそういう疑義を取り上げて具体的に解明をすべきだ、こういうように私は思いますので、ぜひこの新潟における問題なりあるいは川内における地層の問題等については、それぞれ意見のある学者諸君の意見を聴取するということを明確に約束してもらいたい。大臣、いかがですか。
したがって学者諸君やあるいは評論家が言っているものとおのずから違ったものがあることを私はあえて強調して、これだけは何としても、海部文部大臣は伝統を守り、人間形成を大事にする大臣でありますから、名は体をあらわすという言葉がありますが、その名前を取り除かないように——女子で、必須でなくても剣道や柔道が非常に盛んになっておりまして、ちまたでは女の子なんか少なからず道場に通っております。
この点について通産省として、まあ学者諸君の意見はともかくとして、通産省としてこの存廃問題について当面どう考えておるのか。目の前の問題ですから、一年ずつの更新なんだから、ぴしっとした信念をお持ちか、あるいは何らかのアクションを起こしておるのか、この辺のところを聞いておきたいと思います。
いま外務大臣いみじくも言われましたから、私も一つだけ、時間がありませんから例を挙げておきたいのですが、先般ケンブリッジ公開討論会というのが学者諸君によってアメリカで行われまして、私、興味を持ちまして調べてみたんですが、ポール・ドーティーという、いろいろな著書もございますが、ハーバード大学の教授でございまして、武器管理という一つの理論を立てておるわけです。
ただ、そうした状況でこの問題についての討議はどうなのかということでございますが、国会についての討議は先ほど先生も申されたとおりでありますが、実はそのほかに、教育関係の学者諸君などとも相当の話し合いをやり、それから新聞の論説、あるいは世論調査等も見ましたのですが、必ずしも先生がおっしゃったように反対が圧倒的というようなことでもございません。
また委員の中にはこういう学者諸君もいらっしゃることですから、恐らくその方々も御自身の御意見というものをお出しいただくと、こういうふうに思いまして、慎重な御検討をされることを期待しているものであります。