2015-07-09 第189回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第5号
先ほど委員のお話の中でも、寮生ですね、寄宿舎の舎監や学習支援ボランティアに係る経費など、さまざまな生徒の生活面に対しても支援を行わさせていただいております。 このふたば未来学園高校の取り組みに対しまして、高校の取り組みにとどまることなく、福島県全体に波及し、将来的には我が国の、また世界の教育の実践モデルとなるように、文部科学省としてしっかり支援していきたいと考えております。
先ほど委員のお話の中でも、寮生ですね、寄宿舎の舎監や学習支援ボランティアに係る経費など、さまざまな生徒の生活面に対しても支援を行わさせていただいております。 このふたば未来学園高校の取り組みに対しまして、高校の取り組みにとどまることなく、福島県全体に波及し、将来的には我が国の、また世界の教育の実践モデルとなるように、文部科学省としてしっかり支援していきたいと考えております。
それから、一人親家庭の子供への学習支援ボランティア事業、子供さんがどうしても勉強が遅れてしまうということで、ボランティアを送って学習支援をすると。
このセーフティープロモーションスクールのポイントというのは、教職員、そしてスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、個別学習支援ボランティア、学校支援ボランティア、児童相談所、警察、消防、それぞればらばらに子供たちに待ちの姿勢でかかわるのではなくて、生活の安全面、災害の安全面、そして交通の安全面といった分野ごとに計画や情報を分析、そして共有し、目の前の子供たちの実態に応じて、攻めの姿勢でかかわっていくということでございます
一人親家庭への学習支援ボランティア事業も別途ありますけれども、これも予算が四・三億円ということで、非常に微々たるものでございます。 その中で、今回、我々民主党も後押しをした子どもの貧困対策法という議員立法が成立をいたしまして、昨年にこの大綱がつくられました。これは、総理も会議で大綱の決定に立ち会われたと思います。
授業や行事の中には、一番下に書きましたが、学習支援ボランティア、環境支援ボランティア、安全支援ボランティア、情報支援ボランティア、大きく四つ分けて、ここにおよそ二百人ぐらいが登録して、年間で延べ二万人が参加しております。 この在り方は、学校に使われる下請ではなくて、保護者や地域住民の主体的な生涯学習活動であるという位置付けにしております。