2018-06-07 第196回国会 参議院 内閣委員会 第17号
ここの小学校でございますけれども、一緒に併設した施設は総合生涯学習センターで、この施設を併設をいたしまして、この中にいわゆる温水プールを設置をいたしました。従来、市内には、各小学校、中学校には、野丁場、いわゆる外のプールは各校に設置しておりましたけれども、年間を通して稼働率の高い温水プールをこの小学校に併設をいたしまして、子供たちが使わない時間には一般に開放すると。
ここの小学校でございますけれども、一緒に併設した施設は総合生涯学習センターで、この施設を併設をいたしまして、この中にいわゆる温水プールを設置をいたしました。従来、市内には、各小学校、中学校には、野丁場、いわゆる外のプールは各校に設置しておりましたけれども、年間を通して稼働率の高い温水プールをこの小学校に併設をいたしまして、子供たちが使わない時間には一般に開放すると。
放送大学学園は、放送大学学園法に基づく学校法人が設置、運営する大学といたしまして、国民の多様な要請に応えて、豊かな教養を培うとともに、実生活に即した専門的学習を深められるように、テレビ、ラジオ、インターネットによりまして、現在、三百八十五科目を開設いたしますとともに、全国五十七の学習センター等において年間三千以上の面接授業を実施するなど、幅広い学問分野に関する学習機会を提供しております。
入学に当たって、まず学習センターに電話をして、個別相談をして、そして、担当の方が詳しく教えてくださったので不安はなかった、一人では続けられないと思うけれども続けられたということなんです。 大臣、ここで、無期雇用転換逃れと言われるような非常勤職員の大量雇いどめ問題が発生しております。
その学習センターで働く職員四百三人のうち、七十九人が三月末で雇い止めされました。多くは五年以上あるいは十年以上働いてきた女性の皆さんであります。 兵庫と徳島の時間雇用職員の女性二人から直接訴えを聞きました。お二人とも一年ごとに契約更新して十年以上働いてきた方で、にもかかわらず三月末に雇い止めをされました。
放送大学の学習センターでございますが、全国各地に設置をされておりまして、放送大学のキャンパスとして、学習者の身近な場所におきまして、面接授業の実施、単位認定試験の実施、インターネットやDVD等による再視聴学習機会の提供、学習支援等を行う役割を担っているものと承知をしているところでございます。
ところが、総務省と文部科学省共管の放送大学学園が各都道府県に設置している学習センターの有期契約の職員の皆さんが今年の三月末で大量に雇い止めされました。 総務省、放送大学の学習センターの役割について説明してください。
総務省で、過疎地域などの各地方自治体が創意工夫のもとに取り組んでおられる地域振興策について、これまでも積極的に支援しているんですが、海士町におきましても、高校魅力化プロジェクトとして、学習センターの運営ですとか、島外からの入寮者に対する補助などの取り組みを実施していますが、その財源として、過疎地域等自立活性化推進交付金ですとか過疎対策事業債を活用いただいています。
隠岐國学習センターを設立して高校の学力を上げ、全国からの進学希望者も増加していると。近年、島外枠が厳しいために中学生の段階から親子で移住してくる例も出てきているなど、地方創生モデルとしては大変すばらしいものだと考えております。 また、例えば北海道の音威子府村というところでは、村立の美術工芸高校が、地元木材を生かした木工芸の教育で、北海道最北の宗谷管内から鹿児島県まで全国から生徒を集めている。
一点のみ、環境学習センターの指定管理をやる中で、福島の事故の後、節電をみんなで取り組もうと呼びかけて、熱心にやった人百人に夏場三カ月のデータを出していただいたところ、百人の平均で一五%マイナスができました。
二〇一三年、山形県の生涯学習センターでは、在特会の当時の会長などが集会をやろうとしたときには、混乱が起きる可能性があるということで、公共施設貸し出しませんでした。二〇一四年には大阪の門真市が、一旦貸し出したんだけれども、あっ、この人物だったら、調べてみたら必ず差別の発言をするということで、門真市は一旦貸し出したのを取り消したんですよね。
ああいうところに、はっきり言って、ヤドカリにして、専門学校を付けるとか職業能力大学校みたいなのを付けるとか、それと生涯学習センター、図書館だとか。図書館なんていうのは、市に行ったらみんなお年寄りばっかりいて、俺のポストここ、座るのここだなんて、満杯なんですよ。
読書センターとしての機能、それから学習センターとしての機能、そして情報センターとしての機能と。 これで、ちょうど、先ほど申し上げました平成九年改正時の司書教諭というものの必置化のときに議論がしっかりとされてはいたんですけれども、それがやはり先ほど申し上げましたように兼務化されちゃっておりますから、実際には機能していないと言っても過言ではない状況になっています。
二枚目にその内訳、言葉で言っているものがあるので、後でぜひ読んでいただければなと思うんですが、最初は、本当に、保育所に機械なんかなくて、食材の線量をはかるために給食を学習センターに主任が運ぶという手間がふえた、その後、負担を軽減するために市から小さ目の機械を贈呈され、園内ではかることができるようになった、でも、一品はかるのに最低十分かかる、こういう声ですとか、毎朝、園庭と保育室を全部測定している、自分
○前川政府参考人 御指摘の報告書におきましては、学校図書館には大きく読書センター、学習センター、情報センターという三つの機能があるとした上で、これらの役割に沿って、学校司書には、子供たちがくつろぎ、進んで読書を楽しむために訪れるような読書活動の拠点となる環境整備や、学校における読書活動の推進及び読む力の育成の取り組みを司書教諭と協力して行うこと、また、授業の狙いに沿った資料を司書教諭や教員と相談して
大学では、まず、概況説明を聴取した後、自主的な言語学習のための言語異文化学習センター、二十四時間三百六十五日開館している図書館、進路支援を行うキャリア開発センター、学生が寝食を共にする寮などの施設を御案内いただきました。
ただ、学習と言ってしまうと、どうしてもその学習というところがイメージが膨らんでしまってなかなか敷居が高いというふうに考えられる方もいらっしゃいますので、私どもの方では公民館というのはございませんけれども、地域学習センターですとか住区センターといった場所、又は図書館も区内に点在しておりますので、そうしたところでそれぞれの持っている施設の魅力を最大限に発揮して、人々にそういったところに集っていただくような
公民館が生涯学習センターなどに転換をしましたよね。だから、地域から公民館というのはなくなってきているんですよ。全体を見ても、これは一九九九年には一万八千二百五十一館ございましたけれども、それをピークに、二〇〇五年には一万七千百四十三館と減少傾向にあるわけですね。
先ほど配付させていただいている資料の五ページのところに書いてあるんですけど、それぞれの地域にそれぞれの生涯学習センター的な市民センター、これを大体ブロック別に配置しておりますのと、青森市役所の支所を配置している。大体二キロ圏内でカバーしているという状況でありまして、そこを拠点にして、老若男女、日常的に生涯学習センターとして非常ににぎわっているという状況が一つございます。
次に、山梨学院大学法学部教授で生涯学習センター長の黒沢惟昭君からは、今急に教育基本法を改正する意味や必要があるとは思えないこと、愛国心は自然に芽生えるものであり、法律による強制は危険であり、現場の教員を萎縮させるので、是非やめてもらいたいこと、政府案第三条で生涯学習の理念をうたっているが、社会教育法の規定で十分と考えること、政府案第七条で大学についてだけ目的を定めているのは、国際競争力を回復するための
山梨学院大学法学部教授・山梨学院生涯学習センター長黒沢惟昭公述人でございます。 川崎市立川崎高等学校教諭小林和紀公述人でございます。 早稲田大学文学部教授喜多明人公述人でございます。 以上四名の方々でございます。
これは県もそれから恩納村もそういう趣旨だし、地元の方もあそこにはふれあい学習センターみたいなのができていて、そういういろんなそういう部門ができるといい形で、虫食いじゃない形での開発ができるのではないかということを期待しておられるということでございます。 一生懸命にやっておられますので、私たちも一生懸命に努力をしたいというふうに考えております。 以上でございます。
○渡邊弘君 これを一言で申し上げるのは難しい問題だと思いますが、一つだけ申し上げれば、やはり以前は、小学校にしろ中学校にしろ、地域の学習センター的な機能というのを果たしていたと思うんです。しかし、意識が変わり、そしてまた、保護者と教員とそれとまた地域、そういうものがどうも分離してしまっている傾向が非常に重大な問題ではないかなと思います。
御指摘のように、放送大学では、学習センターのほかに、遠隔地に居住する学生に対しましてサテライトスペースを設けておるところでございますけれども、御指摘の石垣島にサテライトスペースを設けることにつきましては、放送大学の方からは、直ちにサテライトスペースを設けることは難しいのですが、離島という地域の特殊性あるいは石垣市民の強い要望を踏まえまして、本年度からは新たに単位認定試験を実施することといたしておりますし
本年四月九日、放送大学沖縄学習センターの第一学期入学者の集いが、離島としては全国で初めて沖縄県石垣島で行われました。八重山諸島の島々から、主婦や社会人など意欲ある新入生が参加をされました。八重山諸島では、今期、沖縄県全体の入学生三百二人の三分の一を超える百十四人が入学し、六十人がこの日の集いに参加をされております。
あるいはまた、駅前にも市民学習センター的なものがありますが、そこにも職員も配置してスペースを用意してあります。 利用度は一定程度あると思っておりますが、しかし、全体としてはまだまだこの部分の機能を高めていくことは必要だろう、このように認識しています。