1955-04-23 第22回国会 参議院 議院運営委員会 第7号 以上、昭和三十年度の予定経費要求額全般を通じて、前年度予算額と比較して、一般的な事務費、旅費等は相当程度を節減し、学績工事費に関しては工事状況等を勘案してそれぞれ増減しております。 庶務関係小委員会といたしましては、以上の内容は決して満足すべきものではないが、今回は諸般の情勢にかんがみ、やむを得ないものとして認めた次第であります。 菊川孝夫