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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1986-02-22 第104回国会 衆議院 予算委員会 第15号

昭和六十年度の学種別貸与人員文部省の資料でございますが、これを見ますと、無利子の第一種奨学生国公立て十万八千九百十人、これは全国公立大学生の二二%に当たるのです。私立大では九万九千四百五十五人、これは全私立学生の七・四なんです。言ってみれば、公立と私立ては非常に貸与数に格差がある。

沼川洋一

1976-05-13 第77回国会 参議院 文教委員会 第6号

あと、すでに終了いたしました奨学生からの返還金を合わせまして事業費としておるわけでありまして、予算上各学種別の人数あるいは貸与金の単価は決められておりまして、それを間違いなく奨学生の方に貸し付ける、それから終了した者からの返還金を収納するということを仕事としておりますので、育英会として独自の何か計画を持つという性格ではございません。

村山松雄

1975-11-11 第76回国会 衆議院 決算委員会 第1号

学種別の内訳で申し上げますと、高等学校が二万九千人、高等専門学校が約二千四百人、大学一般学部が四万四千五百人余、大学教員養成学部が七千六百人余、大学院が九千七百人余り、その他五百三十二人ということに相なっております。合わせましてことしの新規採用予定が九万四千人ということでございます。  

村山松雄

1975-06-03 第75回国会 参議院 文教委員会 第11号

ところが、その後、その情勢で今日までまいっております関係上、大学短大高専の方は地方自治体からの管轄はないのだから、こちらの方はその予算関係上出せないというような空気がありますので、われわれとしてはそうでなくて、根源は業務の補助ということになっているから、学種別に考えずにすべての学種に出していただきたいと、こういうふうに要望をいたしておるのでございます。

加藤一雄

1975-06-03 第75回国会 参議院 文教委員会 第11号

参考人加藤一雄君) そうでなくて、やはり財政上非常に窮迫しておるので直接管轄にある高等学校以下だけは何としてもしなければならぬけれども、大学高専の方まで力を伸ばす現状でないというようにわれわれは解釈しておりますので、それは学種別で分けてもらっちゃ困る、全部の学種に出してもらいたい、こういう要望をいたした次第でございます。

加藤一雄

1971-05-14 第65回国会 衆議院 文教委員会 第17号

これらの学校学種別に見ますと、長期短期とも未加入学校百十五校のうち三十六校は大学であり、二十四校は高校であり、二十校は幼稚園であります。また、短期加入しているが長期は未加入学校二十校のうち十三校は幼稚園であります。長期には加入しているが短期は未加入学校三十六校のうちで高校が十五校を占めて、これが最も多いわけでございます。これがただいまの未加入現状でございます。  

三浦勇助

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