2014-03-12 第186回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号
やはり在学生、OB、OGたちがよりどころを失わないように、最低限度のマネジメントというのを国が考えていくべきじゃないかというふうにも思っております。 つまり、再編というものも、やはり私立大学であっても国が何らかの関与をしていく、こういったことをそろそろ考えなくてはいけないのかなというふうにも思うわけです。 もちろん私学ですから、その経営母体は一つ一つ違う。建学の精神も当然違う。
やはり在学生、OB、OGたちがよりどころを失わないように、最低限度のマネジメントというのを国が考えていくべきじゃないかというふうにも思っております。 つまり、再編というものも、やはり私立大学であっても国が何らかの関与をしていく、こういったことをそろそろ考えなくてはいけないのかなというふうにも思うわけです。 もちろん私学ですから、その経営母体は一つ一つ違う。建学の精神も当然違う。
○中西(績)委員 このことは国士舘大学に在学する学生、OB、そしてさらに父母、それを取り巻く地域の環境、全部が以前は学長を守っていましたよ。しかし、OBもあるいは学内における職員の皆さんも、今までは一緒にやっていた皆さんも、ぜひかわってほしいということを言い始めているでしょう。そういうように支持する人はいなくなっちゃっているわけですね。
いまの東大の精神病棟の問題は、学生でありませんで、学生OBの行動でございますが、お話の人数その他正確なところは私たちも責任を持って申し上げられませんけれども、東大の職員は医者の中では一人であって、あとは東大の籍のない、東大のOBではありますけれども、民間の病院等に勤めておる者がここへ来て診療に当たっておる、看護婦その他は東大の職員を提供しておるというようないわば不正常な状態が長年にわたって続いておる
したがいまして、この極左暴力集団は、最近の構成を見ますと学生部分と、学生OBといいますか、大学生なり高校生から直ちに入っていま職を持っておる、簡単に申しますと労働者部分とから成り立っておりますが、昔と違いまして、ただいまは労働者部分が大変多くなりまして、全体として見ますと、セクトによって違いますけれども、私たちの見るところでは四対六ぐらいで、六ぐらいが労働者部分、こういうふうに考えております。