2014-05-23 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第19号
行っている、またそれをしている学生団体に対して、お墨つきのように名前とコメントを出したりと同じようなことだろう、これは国立大学においては、こういったことは非常に根が深いと思いまして、質疑の後に、文科省さんの方に、国立大学というのは琉球大学だけではないわけですから、東京大学やほかの大学も含めて、ほかの国立大学は一体どうなっているのか教えてほしいというふうに依頼をしたら、非常に寂しい回答でして、何か、学生会
行っている、またそれをしている学生団体に対して、お墨つきのように名前とコメントを出したりと同じようなことだろう、これは国立大学においては、こういったことは非常に根が深いと思いまして、質疑の後に、文科省さんの方に、国立大学というのは琉球大学だけではないわけですから、東京大学やほかの大学も含めて、ほかの国立大学は一体どうなっているのか教えてほしいというふうに依頼をしたら、非常に寂しい回答でして、何か、学生会
そして、学生会でどんなことをするかというと、「辺野古新基地建設反対! 憲法改悪に反対しよう!」ということで、何と、学生、市民、労働者が県庁ロビーに座り込み、二〇一三年十二月二十七日、こういう活動を一生懸命やっているだけではなくて、「辺野古新基地は米軍基地の一大強化だ!」と、これは図まで入れて、「こんなに危険! 自民党「憲法改正」草案」とか、まだ草案は全部出ていないのに、こういう状況です。
琉球大学、地域性もあるということですが、この「琉大ライフ」という配付物については、琉球大学の学生で構成される琉球大学学生会が自主的に編集して発行し、学生会が独自に新入生に対して配付しているものであるという事実を確認いたしました。
その学生は共産党下部組織の学生会が組織したとか。今回の期間というのは、中国においては中央委員会第五総会が開かれて全国で厳戒態勢を取っていたと、そういうさなかにデモが起きたと。しかも、インターネットの書き込みに、それに応じて参加した。その書き込みも、中国政府はそれは容認していた。いろんなことを考えると、中国のある報道紙が述べているようにこれは官製デモだという見方もあります。
○小坂国務大臣 委員の御指摘もありまして、今、私も、ちょっと補助的な資料を見させていただく中で、外務省が行っている帰国留学生同窓会組織等に対する支援という、今の財務省のお答えにあった部分を見させていただいたんですが、各国・地域の留学生の名簿の作成、また帰国留学生の学生会の組織化と支援、それから元日本留学者が日本留学成果を発表する機会の提供、これはその国に帰ってからですね。
ですから、これはもう就職をあきらめなきゃならぬのかななんて思っておりましたときに、たまたま学生会の活動の中から水野さんとお会いする機会がございまして、その中で、私だけじゃないんです、数人の学生たちがみんな目前に来年の卒業を控えて、頭の痛いのは就職ですという話をしておって、それぞれみんな何をするのか何をするのかと求められたわけでありますから、私は新聞記者になりたいのですということをそのとき申し上げたら
本土在学の沖縄県出身の学生会が、沖縄の過酷な軍事占領の実態を全国に知らせようということになって、調査のため帰省活動として私が沖縄に帰った直後の事件でありました。 私は、その武力接収が強行された翌日、大変緊迫した状況にあった伊江島に渡り、真謝部落の農民の協力を得ながら調査を行い、数多くの写真も撮りました。
当時、沖縄の社会大衆党の党首であった安里積千代という人が私の先輩になり、その娘さんが私と同級生であったということで、琉球大学の学生会の委員長がぜひ日本の学生代表を招待したいというので、私の団体、私学連という団体ですが、その団体は全学連と違って人道主義に徹している団体であるから許可しましようと言って、十五人ほど許可してくれました。
○山元委員 少し欲張り過ぎましてすべて不消化で終わった感じがするのですが、そこで、時間が来ましたから最後ですけれども、今お尋ねをしてきました懇談会の報告あるいは学生会の諸君の要望あるいは監察局の勧告、これらを十分生かしていく、そして、力のある交通安全対策というのを立てていく必要があろうと思うのです。
軍恩連盟、国際勝共連合、生学連、生長の家学生会全国総連合、反憲学連、反憲法学生委員会全国連合、日本青年協議会、不二歌道会、こういう団体が実に元号法案を早目に制定をしてもらいたいという強い要求をやっているのですね。
二十四日の昼には、医学部の学生会の副委員長の広瀬君というのが学生会館で取り巻かれて暴力を受ける、そういう状況が起こりました。 これら暴力行為が起こっているのに対して、昨日谷口学長に、一体そういう暴力行為が学内で起こっているのをあなた、学校当局は知っているのかと聞いたら、学生部長は、学生の方から連絡がないから知りませんと、こう言うのですね。学生の方から言ってくれないからわかりませんというのです。
立正佼成会、東京農大学生会、わらび座、PTA研修会、自民党河野一郎後援会、賀屋興宣後援会等々がこの区民会館で集会を行なっておる。それを全部この録音式盗聴器で盗聴し得る状態にあったということは、われわれの調査によってきわめて明らかであります。
調査いたしました結果、この宣伝カーが、日台協力委員会とそれから日中議連粉砕学生会と名のる七名のものでございました。これにつきましては、街頭宣伝については杉並警察署について街頭宣伝の道交法上の許可をとっているということが判明をいたしたわけでございます。 それから、十八日の件でございますが、十八日はちょっと資料ございませんので、あとで御説明いたします。
入学金は三十万、授業料が六十万、大学維持費が六十万あるいは実習費二十万、学生会入会金一万あるいは学生会費一万、計百七十二万円。この中であとあと継続していかないのは入学金とそれから学生会入会金だけだ。あとは毎年この金が要る。しかもこれは寄付は入ってません。このような状況であるわけです。
また、「高専の教授会を協議連絡的な性格のものとして「教官の任命をはじめ重要な決定権はすべて校長ひとりに集中する」という、こういう管理上の問題、それから学生会は自治権がきわめて弱く、学生主事の監督のもとに置かれているというような問題を含めまして、また「反体制的な勢力の影響を避けて、企業の要求する技術者を養成するための最小条件と考えられた。
端的に申しますと、この学協の中心母体になっておりますのは、勢力比で申しますと生長の家学生会全国総連合、それから統一協会の原理研究会の学生、こういうものが主体でございますので、これを右翼という名で呼ぶのが一体適当なのかどうか、実は私どもも疑問を持っておるわけであります。
問題は、学生が、学生の発意によって、学生みずからが組織する団体、学生会の中で、学内でもって許されました学生会活動の中で、その中にまた、許されました掲示板、掲示権のある掲示板の中に、学生の自由なる考え方を、これは佐藤訪米反対であろうが、賛成であろうが、そのことについて、学校当局があらためてあれこれ干渉する必要は私はないんじゃないか。むしろ、すればかえって悪い結果が出やせぬか。
○政府委員(杉江清君) 現状におきましては、学校の管理運営は三者審議会というものによって行なわれているわけでありますが、その三者といいますのは、教授会と教職員組合と学生会の代表者、この三者で構成されておるわけであります。
というのは、私は当時文教委員長であったために田中氏自身にも会いましたし、調停に立たれた河野勝斎氏にも前後三回ほど会って話を承りましたが、本問題について田中理事長の方は教職員組合の行き過ぎだとか、学生会の行き過ぎだとか、教授の中によこしまな考えを持って学校を乗っ取る傾向の者があるとかいうようなことをたびたびおっしゃっておりますが、数ある中には一人二人は行きがかり上暴言を吐いたり何かしたりした人があるいはあるかもしれないけれども
で、ただ問題として私が提起したいのは、この十一月の一日に私の名古屋の私宅を学生会の代表の人が訪れてきまして、そして切々として学生としての悩みを訴えてきました。
そうして、これが教授会と真正面、学生会と真正面に衝突しておる、こういう事情であります。従って、この問題を解決する根本はかかる理事会というものがはたして適正な理事会であるかどうか、こういうことにやはり検討を加えなければ、この問題は解決しないのではないかと私は考えますが、いかがでございますか。
そこで、実はきょうも、お手元に陳情書が配られておりますが、大学の問題点の概要、それから教授会の意見、教職員組合の意見、それから学生会の意見、校友会の意見、こういうものがそれぞれ整えられておりまして、私は実はきのう正式に名城大学の教授である矢野勝久君、名城大学の教職員組合の執行委員である酒井敬尭君、名城大学校友会の常任幹事である青松好三君、この三名から詳しく伺ったのであります。