運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1985-02-26 第102回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

といいますのは、学歴別構成を見ますと、高卒者退職者の場合には六割近く、在職者の場合でも七割近く占めているからでございます。今回、大学卒官民比較を初めて行ったわけでございますけれども、学歴別構成における大卒者の占める割合というのは、退職者の場合で一四・四%、在職者の場合でも一六・四%でございまして、極めて少ないというようなことで、いわば参考という意味でお示しした次第でございます。

藤井良二

1975-02-25 第75回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号

先ほど来地方公務員給与について、ラスパイレス方式についての御質問をいろいろなさっておられましたですけれども、今回文部省の方がとっておりますこの国立学校の教員の給与水準と言っておりますのは、実際の給与水準と申しますよりはまさに制度でございまして、現在各都道府県ごと職員構成、つまり学歴別構成、経験年数別構成は全部違っております。

別府哲

1966-08-26 第52回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

こういう議論になるわけでございまするが、それは、まさしくただいま先生の御指摘になりましたように、公務員男女構成比、あるいは学歴別構成で高学歴の者が多いこと、あるいは平均年齢年齢別構成公務員のほうが高いこと等に起因しておることでありまして、同等のものを比較してみまするならば、公務のほうが平均六・九%まだ低い。こういうことに相なるのでございます。

瀧本忠男

1964-04-02 第46回国会 参議院 農林水産委員会 第20号

その次は、経営耕地規模別に見た新規学卒学歴別構成ということで、先ほども申しましたが、それぞれの経営規模別に見まして、中卒高卒がどのくらいのパーセンテージ残っているかということでございます。これで見ますと、中卒はかえって上層ほど進学の割合が大きいことだろうと思いますが下がっております。高卒の場合には経営規模の大きいものほど農業就業程度が高いということがわかるわけでございます。  

昌谷孝

1963-02-28 第43回国会 参議院 農林水産委員会 第13号

学歴別構成を申し上げますと、旧制の中学卒業が約半数を占めております。これは開拓営農指導員任用資格といたしまして、新制の高等学校もしくは甲種農学校卒業以上の学歴を有する者を、原則といたしまして農業改良普及員の有資格者とするというようにきめてあるのでありますが、現在の開拓営農指導員のうち、約六割程度は、農業改良普及員資格を取っております。

安藤繁夫

1960-04-07 第34回国会 衆議院 法務委員会 第18号

○大野(幸)委員 それからもう一つ、その次のページを見ますと、裁判所書記官学歴別構成となっておりますが、大学卒が二五・三%、四分の一なんですね。これからこの法律がもしできて、法令または判例の調査なんというと、やはり何といっても中学卒業では足りない、高校卒業では足りない、これはやはり大学卒業の者をとらなければならないと思うのです。

大野幸一

1959-10-09 第32回国会 参議院 地方行政委員会新市町村建設及び地方公務員給与に関する小委員会 閉会後第1号

ところが、ただいま申し上げました数字は、いずれも現実に三十三年七月一日現在で在職をしておりました職長の、いわばなまの給料額でございまして、この給料額が出て参る基礎といたしましてのそれぞれの職員学歴別構成と、年令別構成、いわゆる職員構成とこの給料額とを考え合わせまして、いわゆるそれぞれ他と比較できる理論給与と申しますか、比較の基準になる給与をはじき出す必要があるのでございます。

今枝信雄

  • 1