2009-04-20 第171回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号
特に、本当に最近、結構、グラウンドの所在するところが学校舎から相当離れているところがあるんですね。電車やバスを乗り継いでいく、そうすると、毎週練習をするという場合には非常に負担になっていることがありますので、ぜひそうした点、ニーズも十分勘案していただいて、取り組みのほど、よろしくお願いをいたします。
特に、本当に最近、結構、グラウンドの所在するところが学校舎から相当離れているところがあるんですね。電車やバスを乗り継いでいく、そうすると、毎週練習をするという場合には非常に負担になっていることがありますので、ぜひそうした点、ニーズも十分勘案していただいて、取り組みのほど、よろしくお願いをいたします。
そこには、例えば、アメリカ、アドバンテージ・スクールズが運営するアビー・ケリー・フォスター・スクールの学校舎は古い機械工場だ、改装にはわずか二百五十万ドルしかかからなかった、学校施設として十分か、安全かなど、疑問があるという指摘があったり、アメリカ、チャーター・スクール・USA社は、小学校校舎の建設資金を出資した企業、これはトラック輸送大手のライダー・システム社なんだそうですが、そこの従業員の子女を
構造改革特区におきましては大学校舎の建築基準の緩和はどうも認められるようでございますが、これは小学校、中学校、あるいは高校にも広げていく必要があると思いますが、いかがでございましょうか。
新築の大学校舎においてホルムアルデヒドの濃度は一年経過しても新築直後の約六割を示したというふうに言っております。 高知県の中央西保健所。新築の際に建築業者や住宅設備業者からの情報提供を望む人が八割いるけれども、しっかりとした情報が得られていない。効果的な換気方法が採られていない。
検査報告番号一〇号は、大学校舎等改修工事の予算執行が会計法令に違背しているものであります。 東京工業大学において、改修工事の予算執行に当たり、その規模及び内容などからみて平成二年度内には完了しないことが明らかであったのに、二年度末直前の三年三月に請負契約を締結いたしました。
検査の結果、平成二年度国有財産増減及び現在額総計算書及び平成二年度国有財産無償貸付状況総計算書に掲載されている国有財産の管理及び処分に関しまして、平成二年度決算検査報告に掲記いたしましたものは、法律、政令もしくは予算に違反しまたは不当と認めた事項といたしましては、文部省の大学校舎等改修工事の予算執行が会計法令に違背しているものの一件であり、また、意見を表示しまたは処置を要求した事項といたしましては、
それから、都道府県によってはその補助が大学校舎なんかについて行われてないところがあるように伺っているんですけれども、それはどのくらいの県に上るのか、その理由はどういうところにあるのか、それもあわせてお伺いしたいと思います。
今回の行革の関連特例法案によります地域特例のかさ上げ分の六分の一カットにつきましては、学校施設に関しては、児童生徒急増地域における小中学校舎の新増築などその縮減額は約十五億円程度でございます。
○国務大臣(田澤吉郎君) 青木先生御案内のように、現行の活火山法に基づいて、いま桜島の噴火対策は一つには避難施設、もう一つは防災営農施設を進めているわけでございまして、避難施設としては、先ほど来お話がございました避難施設緊急整備事業計画に基づいて、退避ごうだとか、退避舎だとか、避難港だとか、学校舎屋の不燃化だとか、あるいは公民館不燃化、避難道等を整備するということをいま目標にしているわけでございます
それでこの単価の問題でありますが、五十年度予算につきましては、建築単価が小中学校舎で八万一千四百円、幼稚園が四万九千七百円、このようになっておるわけです。ところが、四十九年度の急増団体の実施単価を見てまいりますと、すでに九万三千二百六十二円、このようになっておるわけです。
抽象的な精神論だけ言われたって、実際に建物は建たない、学校舎が建たないなどということも、いまは先ほどの文部省の御答弁のようななまやさしいものじゃありません。地方自治体はお手上げです、いま。そんなことがどうして文部省に響かないのかということを私はここで指摘しておきたいと思います。
大学校舎にしてもそうであります。 先年、私はモスクワへ参りました。あのレーニンの丘の上にそそり立つモスクワ国立大学の威容を見て驚きました。三十七階建て、二百五十メートルの中央棟。スターリンが何と一九五三年につくったものだそうでありますが、上のほうが雲にかすんでいる。まさに白雲なびくであります。このくらいのやつをつくらないと、気宇壮大な研究、学問なんぞできないのではないか。
文教施設、設備関係は総事業費約二十二億円、うち国庫補助十四億八千万円余りが計画されておりまして、昭和三十九、四十年度に整備された小中学校舎は三千四百三十六坪、屋内体操場では三千五百五坪、また、教員住宅は三十四戸という状況でありまして、文教施設、設備の充実のほとんどは振興計画に依存しております。したがって、私どもは各地において終始同計画の延長についての陳情を受けてまいりました。
する陳情書 (第五九六号) 義務教育の私費負担軽減に関する陳情書 (第七一五 号) 公民館の振興に関する陳情書 (第七二二号) 法律関係文書の横書き実施に関する陳情書 (第七五五号) 産業教育振興に関する陳情書 ( 第七五六号) 京都工芸繊維大学工芸学部に大学院研究科設置 に関する陳情書 (第七五七号) 義務教育施設整備等に関する陳情書 (第七五八号) 公立小中学校舎
に関する陳情書 (第三九七号) 義務教育施設の整備拡充に関する陳情書 (第三九八号) 県立神戸医大及び兵庫農大の国立移管に関する 陳情書(第三九九 号) 盲ろう学校給食施設改善費国庫補助に関する陳 情書 (第四〇〇号) 盲ろう学校就学奨励費のわく拡大に関する陳情 書 ( 第四〇一号) 盲ろう学校高等部施設費及び教材費国庫補助に 関する陳情書 (第四〇二号) 盲ろう学校舎及
〔理事梶原茂嘉君退席、委員長着席〕 文部省の調査によると、国立大学校舎約六百万平方メートルのうち、四十年以上の老朽校舎が二三%、三十一年度行なった校舎の耐久度調査では、使うのが危険という赤信号の校舎が四十七万五千平方メートル、全体の約八%もあり、終戦後誕生した教育学部と寄宿舎の中には馬小屋同然と調査官すらも驚いたと報ぜられている。
○政府委員(小林行雄君) この戦後の国立大学校舎の整備につきましては、まず一番大事な意図としては、戦災復旧ということを考えたわけでございます。
――――――――――――― 六月八日 公立高等学校施設の拡充整備費助成に関する陳 情書(第九二六 号) 高等学校施設の整備促進に関する陳情書 (第九二七号) 公立中学校老朽校舎改築に関する陳情書 (第九二八号) 同月二十一日 学校統合による常金中学校新築賛助成に関する 陳情書 (第一〇五一号) 高等学校舎整備に対する財政措置に関する陳情 書(第一〇 五二号) 公立高等学校
――――――――――――― 三月十八日 公立高等学校舎の建築費助成に関する陳情書 (第四〇〇 号) 理科教育振興に関する陳情書 (第四〇一号) 史蹟老蘇森の保存に関する陳情書 (第四〇二 号) 義務教育諸学校施設費国庫負担法の一部改正等 に関する陳情書 (第四五一 号) 公立小学校屋内運動場建築費及び校地購入費の 二分の一国庫負担の立法化に関する陳情書 (第四五二号)
私は自治庁のこれらの都道府県の公立大学に対する施策というものは、全く冷淡無知きわまるものがあると、実は憤慨しておる一人でございますが、公立大学に今日びた一文援助をしない、それから大学校舎の改修あるいは運営品費等についても、びた一文起債を許さぬのであります。