1970-12-16 第64回国会 衆議院 文教委員会 第3号
人口急増地域の教育施設整備に関する陳情書 (第三〇二号) 社会教育の拡充強化に関する陳情書 (第三〇三号) 大学における社会科学系学部の充実等に関する 陳情書 (第三〇四号) 山村へき地の医療対策として医科大学等新設に 関する陳情書 (第三〇五号) 教職員の勤務時間に関する陳情書 (第 三〇六号) 幼児教育振興に関する陳情書 (第三〇七号) 米飯切替えに伴う学校給食施設整備費補助
人口急増地域の教育施設整備に関する陳情書 (第三〇二号) 社会教育の拡充強化に関する陳情書 (第三〇三号) 大学における社会科学系学部の充実等に関する 陳情書 (第三〇四号) 山村へき地の医療対策として医科大学等新設に 関する陳情書 (第三〇五号) 教職員の勤務時間に関する陳情書 (第 三〇六号) 幼児教育振興に関する陳情書 (第三〇七号) 米飯切替えに伴う学校給食施設整備費補助
検査報告にございます昭和四十一年度の文部省関係の不用額のうち、その主たるものが学校給食関係でございますが、その中身は、食糧管理特別会計に繰り入れまする金額が、約一億四千三百万、それから要保護及び準要保護児童生徒援助費補助金に関しますものが約一億九千四百万、その高度僻地学校児童生徒パンミルク給食費補助金約五千三百万、学校栄養職員設置費補助金一千百万、夜間定時制高等学校夜食費補助金二千百万、学校給食施設整備費補助金四千六百万等
次の公立学校給食施設整備費補助七千百三十万でございますが、これは二十五年度、二十六年度におきまして各部、市一校程度の基準を以てモデル的な給食施設の整備校を作るということで援助して参つたのでございますが、二十七年度におきましてはこれが打切られておりますので、明年度におきましても二十五年度、二十六年度に引続きましてこれを復活実施したいというのでその経費を要求いたしておるのでございます。
○近藤説明員 ただいま御質問がございました、公立学校給食施設整備費補助についてお答え申し上げます。公立学校給食施設費補助を二千八百五十二万円要求いたしましたが、これは補正では認められません。
公立文教施設整備、それの(3)のところですが、公立学校給食施設整備費補助というものは、これは認められなかつたのですか、全然ないのですか。それから、給食費について一応説明していただきたいのです。それは、本日PTAの、この給食に関係の代表の人の全国の会合があるようでありますから、一応承つておきたいのであります。
それから第三番目の公立学校給食施設整備費補助でございますが、これは学校給食が教育上極めて重要でございますので、この給食を促進するためにモデル的な給食施設を一部に一カ所くらい設置して行くということで、昭和二十五年及び二十六年度にはこれに関する経費が出たのでございますが、二十七年度には当初予算でこれが削られたのでございます。