2021-03-25 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第6号
それは、ここに書いたんですが、豊かな学び、それから豊かな学校生活、これを目指すと。
それは、ここに書いたんですが、豊かな学び、それから豊かな学校生活、これを目指すと。
全ての子供たちの幸せを追い求めるため、一人一人の子供を決して誰も取り残さない、その子なりの、その子に合った充実した学校生活をプロデュースするという考えの下、少人数学級の推進を再度強くお願いをして、私の意見陳述とします。
私自身は、学習効果があるということも非常に重要だと思いますし、しかしながら、やはりそこだけではなくて、子供たちが幸せに学校生活を送って、学校で学ぶことは教科のことだけではありませんので、いろいろな体験をして人格を形成をしていくと。
是非、子供たちの学習のつまずきがなくて、目をきらきら輝かせるような学校生活がつくれるための未来の教室を目指していっていただければと思います。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。
学校施設は、障害のある児童生徒等が支障なく安心して学校生活を送ることができるようにする必要があるとともに、災害時の避難所など地域コミュニティーの拠点としての役割も果たすことから、バリアフリー化は重要であるというふうに考えております。
○国務大臣(萩生田光一君) 御指摘の校則の改正等のプロセスの透明化に関して、校則については、一般的に生徒が健全な学校生活を営み、より良く成長していくための行動の指針として各学校において定めるべきものであり、校則に基づき具体的にどのような手段を用いて指導を行うかについても各学校において必要かつ合理的な範囲内で適切に判断すべきものと考えています。
学校施設は、障害のある児童生徒等が支障なく安心して学校生活を送ることができるようにする必要があるとともに、災害時の避難所など地域コミュニティーの拠点としての役割を果たすことから、エレベーターの整備を含めバリアフリー化を進めることは大変重要であるということを考えております。
学校施設は、障害のある児童生徒等が支障なく安心して学校生活を送ることができるようにする必要があるとともに、災害時の避難所など地域コミュニティーの拠点としての役割も果たすことから、バリアフリー化は大変に重要であると考えております。
明日の緊急事態宣言の延長で我が校は修学旅行が中止になりそうです、GoToで日本中の大人が騒いでいた中、子供たちは大人の言うことをよく聞いて不自由で制約の多い学校生活に耐えてきました、そして多くの学校で修学旅行が延期、中止となりました、うちの子供の通う区立中学では、来週、中三が修学旅行に出かけるはずでしたということで、このメールを受け、私は翌日、三月五日の午前中、いえ、午前中ではなかったですね、午後に
この「緑なき島」は、当時の端島、軍艦島で暮らす人たちの様子を取り上げていまして、高層の鉄筋コンクリート住宅の様子ですとか炭坑での作業、子供たちの学校生活、娯楽施設で楽しむ様子などを二十分にわたってまとめた風土記的な内容となっております。 そのうち、坑道内の映像は二分ほどありまして、この場面では、黒く輝くすばらしい石炭を掘る坑夫の顔はさすがに喜びに満ちていますというコメントで紹介しております。
文科省としては、ネット利用そのものについては、当然でございますけれども、問題があるとは認識してございませんで、こういった定義の下に、ネット利用により日常生活や学校生活に影響が及ばないように取組を現在進めておるところでございます。 以上でございます。
再開後も、学校生活はやはり一変したと言えると思います。
学校施設は、委員御指摘のとおり、障害のある児童生徒等が支障なく安心して学校生活を送ることができるようにする必要があるとともに、災害時の避難所など地域コミュニティーの拠点としての役割も果たすことから、バリアフリー化は重要であるというふうに考えております。
○萩生田国務大臣 新型コロナウイルス感染症の影響が長期にわたる中、児童生徒は様々なストレスや課題を抱えるものと認識しており、各教育委員会からも、漠然とした不安、先の見えないことに対する不安を抱えている子供が増えた、新しい日常の学校生活に肉体的、精神的な疲れを感じている子供が多い、いわゆる中一ギャップに陥る割合が高く感じられ、中学一年生の個別支援、配慮が増えている、保護者の新型コロナウイルス感染症への
ただ、家族のケアのために毎日を過ごすことに必死で、学校生活を普通に送れず、友達を失い、将来のことも考えられなくなるような過度のケアは、家族思いという言葉で済まされないと思います。 今、厚労省は、実態調査を行って、その結果を報告書に取りまとめているところというふうに聞いております。今後に向けて、中でも二点、重点的に検討をいただきたいと思います。
そんな中で、今、貸与型の奨学金を受けて学校生活、大学生活を送っていらっしゃる学生さんが非常に増えました。 何でこんなことになっているかというと、やはり、かつては親も所得があったので子供の学費を親が見るということがかなりできたと思うんですが、今見ていったように、三十代の所得もかなり減っていきました。
「緑なき島」は風土記的な内容で、当時の長崎市の端島を取り上げ、高層の鉄筋コンクリート住宅で暮らす人たちの様子や炭坑での作業、子供たちの学校生活、娯楽施設で楽しむ様子などを二十分にわたってまとめているものでございます。 御指摘の坑道内の作業の映像は二分ほどありまして、この場面では、黒く輝くすばらしい石炭を掘る坑夫の顔はさすがに喜びに満ちていますと紹介しております。
私の地元の中学校、宝塚市の中学校なんですが、これの生徒会規約を見ますと、三条において、本会は、生徒の自主的な自治活動を保障し、民主的な学校生活を通じてよき社会人となることを目的とする、こういう生徒会規約になっているんですが、しかし、四条を見ると、本会の活動に関しては、担当教師の助言と指導を受け、職員会の承認を必要とする。全然自治でもないし、民主的でもない。もう教員による縛り。
内申に縛られて身動きが取れないような中学校生活というのがやはり大きな課題ではなかろうかというふうに思いますが、大臣の御所見をお願いいたします。
普通科の改革についてでございますが、文部科学省の調査におきまして、高校生の学校生活への満足度や学習意欲に様々な課題があることが明らかになっておりまして、本年一月に取りまとめられた中央教育審議会答申におきましても、高等学校の特色化、魅力化を推進することによって高校生の学習意欲を喚起し、多様な生徒の学習ニーズに応じた教育活動を展開することが提言をされたところでございます。
しかし、春から初夏にかけては、これは報道ベースですけれども、机の周りをシールドのようなもので囲うとか、私語を禁じるとか、子供同士の触れ合いを禁じるような、そういう子供たちの伸び伸びとした学校生活を制限するような対策が取られていたと報じられております。
同時に、学校生活に向けて必要な準備、例えば上履きを準備したりですとか、そういったことも併せて保護者の方の支援という文脈で行うというような取組があります。こちらのプレスクールの取組に関しては、就学前ガイダンスというような形で、保護者を中心として入学に関する手続等を支援するという形態でも各地で取組が広がっているところです。
自殺予防に資するリスク評価ツールについては、学校生活の中で児童生徒の置かれた状況を丁寧に把握をし、適切な支援につなぐため、表面化しにくい問題の早期発見、早期対応に資するスクリーニング活用ガイドを昨年三月に作成し、周知徹底を図っています。御指摘のITを活用したリスク評価ツールも含め、今後、様々な手法があることを各教育委員会等に周知してまいりたいと思っております。
御指摘のあった外国人住民の比率が高い岐阜県可児市におきましても、日本語教育、学校生活への適応への支援が必要な外国人児童が多く、これらに関わる取組が行われているものとされています。 我々としても、地域における外国人住民との多文化共生を推進する観点から、文科省含めて関連府省の施策を周知し、地方公共団体における取組を促してまいりたいと思います。
それで、少人数学級を望む声というのは以前からあることはもう皆さんも御存じだと思いますけれども、その願いの中心は、とにかく子供たちに目が行き届き、落ち着いた環境で学習に取り組むことができるようにしてほしいということ、そして、授業だけではなくて、日常の学校生活の中で様々な子供たちの変化や声にしっかり耳を傾け、とりわけ今課題となっているいじめや不登校の対応も含めて、きめ細やかに子供たちに寄り添った対応ができるように
調査の具体的な内容等について有権者の御意見もいただきながら検討が進められるものと承知しておりますが、厚労省が平成三十年度に要保護児童対策地域協議会を通じて行った調査によれば、ヤングケアラーである児童生徒の約三割は学校生活に支障は見られないとなっており、学校への聞き取りだけでは十分な把握は困難と私も思います。
学校施設は、障害のある児童生徒等が支障なく学校生活を送ることができるようにする必要があるとともに、災害時の避難所としての役割も果たすことから、バリアフリー化は重要であるというふうに考えております。 委員御指摘のとおり、来年度から施行される改正バリアフリー法においては、公立小中学校について一定規模の新築や増築等を行う場合にバリアフリー基準の設置義務付けの対象となります。
六月五日に分散登校が始まり、今は週に四日授業を受け、クラスメートとの学校生活を楽しんでいるようです。 このように、本人の障害の状態は何も変わらないのに、住む自治体を変えただけで地域の通常学級就学が可能になるということは、まさに障害とは、個人の中にあるのではなく、障害のある人と、態度及び環境に関する障壁との相互作用であるとする障害者権利条約が示すとおりだと考えます。
東日本大震災で大被害を受けた地域の学校では、子供たちと教職員がつらい体験と思いを語り合うことで学校生活がスタートできたといいます。今回も、新型コロナ危機のもとでの体験や思いを語り合うことは、新しい出発にとって大切になるのではないでしょうか。 総理の基本認識を伺いたい。 今、一人一人の子供に丁寧に寄り添い、心のケアにしっかり取り組む手厚い教育が必要だと考えますが、いかがですか。