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101件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-11-28 第200回国会 参議院 文教科学委員会 第5号

今般の学校における働き方改革に関してなんですけれども、今年の一月二十五日に中央教育審議会から、前柴山大臣から発出をされた、新しい時代教育に向けた持続可能な学校指導運営体制構築のための学校における働き方改革に関する総合的な方針についてという答申が出されましたけれども、そもそも、今回の給特法の一部改正についてなんですが、働き方改革についての手段であるというふうにまずは認識をしておるということであります

東川勝哉

2019-11-08 第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号

自由民主党は、教育再生実行本部次世代学校指導体制実現部会を中心に議論を重ねてまいりました。平成三十年五月、第十次提言では、勤務ガイドライン制定学校指導体制充実校務支援システム導入などを通じた業務負担軽減、同年十二月、第十一次提言では、業務負担軽減前提とした一年単位変形労働時間制の選択的な導入教員免許制度改善等をそれぞれ提言させていただきました。

池田佳隆

2019-11-07 第200回国会 衆議院 本会議 第5号

平成三十年五月の第十次提言では、勤務ガイドライン制定学校指導体制充実等による負担軽減を、同年十二月の第十一次提言では、業務負担軽減前提とした一年単位変形労働時間制の選択的な導入等提言いたしました。  こうした提言を踏まえ、文部科学省でも中央教育審議会審議を重ね、本年一月に答申がなされました。  

村井英樹

2019-03-25 第198回国会 参議院 予算委員会 第13号

このため、政府としては、法律に基づく設置義務を有する都道府県に対し、特別支援学校の新設や増改築等に取り組もうとする都道府県等国庫補助を行うなど必要な支援を行うとともに、学校指導要領において障害の特性に応じた指導上の配慮事項を規定するなど、特別支援教育充実を図ってきたところであります。  

安倍晋三

2019-03-13 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

柴山国務大臣 御紹介をいただいたんですが、平成二十八年に、文部科学省として教職員定数の今後のあり方について議論をいたしまして、学校指導体制改善充実を図るため、当時、馳大臣のもと、文部科学省内義家大臣を座長とするタスクフォースを設けて、「次世代学校指導体制在り方について」を策定をしたところであります。  

柴山昌彦

2018-07-05 第196回国会 参議院 内閣委員会 第24号

昨年の八月に、政府の方としても初めて、高等学校指導要領解説保健体育編において精神疾患の一つとしてギャンブル等依存症を記載することとされているわけでございまして、今その解説本作成中だというようにお聞きしております。我々もその作成段階のものをしっかりと目を届けさせていただいて、注視してまいりたいと思っております。  

佐藤茂樹

2018-03-29 第196回国会 参議院 文教科学委員会 第4号

平成三十年度の予算においても、学校指導、運営体制の効果的な強化充実や、いわゆる専門スタッフ配置等学校における働き方改革をしっかりと推進するために必要な経費も盛り込んでおるところでございますので、今後とも教育関係者と一丸となって学校における働き方改革についてしっかりと取り組んでまいりたいと思っております。

林芳正

2017-12-05 第195回国会 参議院 文教科学委員会 第2号

学校指導運営体制の効果的な強化充実、こういうものが求められたところでございます。  この緊急提言を受けまして、文科省では、平成三十年度の概算要求におきまして、新学習指導要領における小学校外国語教育授業時数増対応した専科指導充実を含む必要な教職員定数改善、こういうものを計上させていただいております。  

林芳正

2017-05-16 第193回国会 参議院 文教科学委員会 第8号

この改訂後の基本方針でございますが、いじめ未然防止等の主な取組といたしまして、教職員いじめの情報を共有しないことは法の規定に違反し得ること、いじめに正面から向き合い、考え、議論する道徳教育を推進すること、生徒指導専任教員配置を含む学校指導体制充実いじめを安易な解消とすることを防ぐための、解消しているという状態の具体的な定義付け、それからインターネット上のいじめ重大性児童生徒に理解させるための

藤原誠

2017-04-14 第193回国会 衆議院 文部科学委員会 第10号

文部科学省といたしましては、引き続き、いじめに適切に対応できる学校指導体制整備を推進するとともに、いじめ防止等のための対応が適切に行われるよう、文部科学省の職員を教育委員会に派遣し、改定した基本方針ガイドラインの説明を行うなどして、各教育委員会学校現場における取り組みを支援していきたいと考えております。

藤原誠

2017-03-22 第193回国会 参議院 文教科学委員会 第4号

それから、小学校において外国語教科化される平成三十二年度からの学習指導要領全面実施に向けまして、委員御指摘の専科教員等学校指導体制充実、それから小学校外国語教科化に向けた教員研修実施、さらには英語が堪能な外部人材の活用の促進、これらを総合的に活用しながらしっかりと各学校で準備が進められるよう文部科学省としては支援をしていきたいと考えております。

藤原誠

2017-03-10 第193回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号

○吉川(元)委員 私もそれについては応援をさせていただきますが、ちょっと見ますと、例えば「次世代学校」指導体制実現構想、全体で三千六十人、今ほど述べましたが、実際には八百六十八人に終わってしまった。  それぞれ内訳を見ますと、例えば、文科省が大きな柱にしているアクティブラーニング、これに関しては、来年度は二百五十人、十年間で六千九百人ふやすというふうになっています。

吉川元

2017-03-10 第193回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号

富田委員 そういう流れの中で、多分、義家大臣も中心的な活動をされたと思うんですが、文部科学省次世代学校指導体制強化タスクフォースが、平成二十八年七月に、「次世代学校指導体制在り方について(最終まとめ)」を取りまとめて、この中で、次世代学校創生に必要な教職員定数充実、そして十年程度を見通した予算の裏づけのある教職員定数中期見通し策定、及び、今回改正になったように、義務標準法改正

富田茂之

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