1982-04-15 第96回国会 参議院 外務委員会 第6号
○説明員(藤田公郎君) ただいま先生御指摘の理科学用教材という、文化無償と称しておりますが、金額的にはそれほど大きなものではございませんけれども、これに加えまして、先ほどちょっと先生の言われた教育面の援助でございますけれども、教育分野につきましてはたとえばバングラデシュ農業大学校の建設ですとか、その他小中学校増改築計画のための機材協力、これも五億円という程度でそれほど大きなものではございませんが、教育面
○説明員(藤田公郎君) ただいま先生御指摘の理科学用教材という、文化無償と称しておりますが、金額的にはそれほど大きなものではございませんけれども、これに加えまして、先ほどちょっと先生の言われた教育面の援助でございますけれども、教育分野につきましてはたとえばバングラデシュ農業大学校の建設ですとか、その他小中学校増改築計画のための機材協力、これも五億円という程度でそれほど大きなものではございませんが、教育面
そのこともありまして、その後所要の保有面積増を図ってまいりまして百五十万七千平方メートルの保有面積がございますが、必要面積が二百三十五万一千と学校増と、同時に基準の面積の増ということで高まってまいりまして、五十六年度の保有率が六四・一%というように、むしろ数字の、保有割合の上では下がってきたというような状態がございます。
また、列島改造論に伴う大企業の土地買い占めや建設資材の高騰などと相まって、高等学校増改築の二五%減少など、住民生活に直結する事業は大幅なおくれを余儀なくされております。 このように、四十八年度の経済運営の結果は、政府が地方財政危機を放置したばかりか、みずからの経済政策の破綻を補う道具として地方財政を利用したことを如実に示しております。こうしたやり方は、許すわけにはまいりません。
不交付団体についても、過密地帯のこの学校増という問題について、児童増というものはこれはどうしようもない。そういうふうな点で、これは総理大臣にはっきりと、これは要望ということよりか、強い要求ですがね。私はとにかく、いま累増する学童の処置について、義務教育なるがゆえに、道路とか下水をおいても、これは学校だけはつくらなければいかぬですよ、憲法に基づいて。
それは、 ベビーブームによる学校増がたくさんなされてきた。特に高等学校の建設の場合における指導のあり方について、私は一つ疑念を持っておりますので、この点を明らかにしていただきたいと思います。
義務教育費国庫負担法の一部改正等に関する 陳情書(第八六二 号) 高等学校生徒急増に伴う施設整備臨時措置法 の早期制定に関する陳情書 (第八六三号) 義務教育教科用図書の供給機構育成に関する 陳情書 (第九〇二号) 高等学校生徒急増対策確立に関する陳情書 (第九〇三号) 高等学校の施設整備等に関する陳情書 (第九〇四号) 平城宮跡保存に関する陳情書外十三件 (第九〇五号) 高等学校増改築
明年度教員増、学校増等を見込み、それから教材費につきましては一般の学校と同じような単価の改定をいたして七千四百万の増をいたしております。 それから事項8といたしまして青少年教育の助成でございます。最初は定時制教育の振興でございますが、六ページの(2)項にございますように設備費、それから通信教育の運営費、これは従来から法律に基きまして実施しております補助金でございます。