1952-02-13 第13回国会 衆議院 文部委員会 第5号
請願(圓谷光衞君紹介)(第五五〇号) 同(井出一太郎君紹介)(第五五一号) 同(小林運美君紹介)(第五五二号) 同(小林進君紹介)(第六〇五号) 学校給食継続実施等に関する請願(坂本實君紹 介)(第五五三号) 同外四件(三木武夫君紹介)(第五五四号) 同外一件(金塚孝君紹介)(第五五五号) 同(山本猛夫君外七名紹介)(第五五六号) 同(大石武一君紹介)(第五五七号) 公立学校事務職員
請願(圓谷光衞君紹介)(第五五〇号) 同(井出一太郎君紹介)(第五五一号) 同(小林運美君紹介)(第五五二号) 同(小林進君紹介)(第六〇五号) 学校給食継続実施等に関する請願(坂本實君紹 介)(第五五三号) 同外四件(三木武夫君紹介)(第五五四号) 同外一件(金塚孝君紹介)(第五五五号) 同(山本猛夫君外七名紹介)(第五五六号) 同(大石武一君紹介)(第五五七号) 公立学校事務職員
請願(委員長報告) 第三七 六・三制教育確立促進等に関する請願(委員長報告) 第三八 教職員の行政整理等に関する請願(二件)(委員長報告) 第三九 教職員の行政整理に関する請願(二件)(委員長報告) 第四〇 小中学校教職員の行政整理反対に関する請願(委員長報告) 第四一 教職員の定員確保に関する請願(委員長報告) 第四二 教職員の行政整理反対等に関する請願(委員長報告) 第四三 公立学校事務職員
請願第百三十五号ほか三件は公立学校事務職員の教育公務員特例法適用に関するものであります。請願第百十二号ほか九件、陳情第三十八号ほか四件は学校給食の継続に関するものであります。請願第二十一号ほか四件、陳情第六百三十五号ほか三件は、寒冷地帯の屋内体操場、老朽校舎の改築及び認証外建物の国庫補助に関するものであります。
(辻寛一君紹介)(第一〇 一号) 五 学校給食継続実施に関する請願(鹿野彦吉 君紹介)(第一六六号) 六 教育委員会法の一部改正に関する請願(辻 寛一君紹介)(第一六七号) 七 校舎建築国庫補助金の建坪單価増額等に関 する請願(岩川與助君紹介)(第一六八 号) 八 重要文化財建造物修理費国庫補助の請願( 佐藤親弘君外一名紹介)(第二三〇号) 九 公立学校事務職員
(辻寛一君紹介)(第一〇 一号) 五 学校給食継続実施に関する請願(鹿野彦吉 君紹介)(第一六六号) 六 教育委員会法の一部改正に関する請願(辻 寛一君紹介)(第一六七号) 七 校舎建築国庫補助金の建坪単価増額等に関 する請願(岩川與助君紹介)(第一六八 号) 八 重要文化財建造物修理費国庫補助の請願( 佐藤親弘君外一名紹介)(第二三〇号) 九 公立学校事務職員
ついては、公立学校事務職員に教育公務員特例法を適用し、安んじて勤務に従事できるようにされたいというのが、本請願の趣旨であります。 〔岡(延)委員長代理退席、若林委員長代理着席〕
○岡(延)委員長代理 次に日程を順序に返しまして、日程第九、公立学校事務職員に教育公務員特例法適用の請願。日程第九のほか、二二、二二、三〇、五八を、同一内容でございますから一括して議題といたします。
○委員外議員(高田なほ子君) 殖えないということについてはそういう御説明が成り立つかも知れませんが、併しこの国立学校事務職員と学生数に関する調査から見ましても昭和十三年度においては学生百人に当る職員数の比率が一七・六、二十二年度にはぐつと減つて一四・五、二十六年度には一六・一、これは少し多くなつています。
臣 天野 貞祐君 出席政府委員 警察予備隊本部 次長 江口見登留君 文部政務次官 水谷 昇君 文部事務官 (管理局長) 久保田藤麿君 委員外の出席者 専 門 員 石井つとむ君 専 門 員 横田重左衞門君 ――――――――――――― 十一月二日 公立学校事務職員
学校屋内運動場建設費国庫補助等に 関する請願(辻寛一君紹介)(第一〇一号) 同月二十二日 学校給食継続実施に関する請願(鹿野彦吉君紹 介)(第一六六号) 教育委員会法の一部改正に関する請願(辻寛一 君紹介)(第一六七号) 校舎建築国庫補助金の建坪単価増額等に関する 請願(岩川與助君紹介)(第一六八号) 同月二十五日 重要文化財建造物修理費国庫補助の請願(佐藤 親弘君外一名紹介)(第二三〇号) 公立学校事務職員
そうなりますと、今まで免許状がないから教育公務員に取扱いできなかつたという学校事務職員は、その職務の内容から言つても当然教育公務員として認め、特例法を適用すべきじやないかと、こういうふうに考えるのですが、そういう改正法を次の国会にでも提案するところの用意が文部省にあるかどうか、その点承わりたい。
眞隆君 高良 とみ君 高橋 道男君 山本 勇造君 櫻内 辰郎君 矢嶋 三義君 岩間 正男君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○教育及び文化に関する一般調査の件 (水産大学校舎及び敷地問題に関す る件) (文化財保護行政に関する件) (学校事務職員
○理事(加納金助君) それでは先ほど来矢嶋委員から、学校事務職員の身分について、文部当局の意見を聞きたい、こういう申入れがあつたのでありますが、如何でしよう。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本請願の要旨は、現行教育公務員特例法における公立学校事務職員の身分は、はなはだあいまい、かつ不安定なものがあるが、これら職員は、教員と同様な勤務条件のもとに実質上なんら教員と異なることのない状態で職務を遂行しているものであり、当然教育公務員としての身分と待遇を受けるべきものと思考される。ついては、教育公務員特例法中に公立学校事務職員をも含めるよう、同法を改正されたいというのであります。
に包含するの請願(委員長報告) 第一七五 結核教職員の身分保障に関する請願(三件)(委員長報告) 第一七六 東京都港区善福寺を史跡に指定の請願(委員長報告) 第一七七 小学校兒童完全給食実施に伴う施設費国庫助成等に関する請願(委員長報告) 第一七八 義務教育費国庫負担の法的措置に関する請願(委員長報告) 第一七九 盲人用特殊学用品購入費国庫補助等に関する請願(委員長報告) 第一八〇 学校事務職員
請願第千六百六十六号、第千七百十八号、第千八百五十三号、第千八百七十号、第千九百二十七号、第千九百九十二号は、教職員の旅費に関するもの、職業教育法の制定、小学校兒童の完全給食の実施に伴う施設費の国庫補助、義務教育費国庫負担の法的措置、盲人用特殊学用品購入費国庫補助及び学校事務職員を教育公務員とする等の要望であります。
こんなに暗くなるまで、翌日の授業の関係やあるいは学校運営のために、三時間も五時間も毎晩残つて学校事務に携わつておるが、—銭ももらえない。こういうように実際現実に何時間も超過勤務をやつておつて、勤務手当をもらえないということは、これは裏返しにすると、労働基準法の違反です。