2021-08-25 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第31号
一方で、やはり親としては学習の機会は十分に提供したい、オンラインもできるという中で、改めて尾身会長に伺いますが、学校が開始するということは、人流をもちろん変える、動かすということですので、現時点で新学期開始という政策判断については妥当というふうにお考えなのかを伺います。
一方で、やはり親としては学習の機会は十分に提供したい、オンラインもできるという中で、改めて尾身会長に伺いますが、学校が開始するということは、人流をもちろん変える、動かすということですので、現時点で新学期開始という政策判断については妥当というふうにお考えなのかを伺います。
韓国でも新学期開始を四回遅らせていましたが、ついに四月九日から順次自宅で遠隔授業を受けることで新学期スタートを切ることを決定したと報じられています。日本でも遠隔授業を本格実施しないと、児童生徒の学習の遅れが深刻化します。 そこで、大臣にお尋ねします。 文部科学省は、一斉休校の期間中、遠隔授業など、どのような対策を打つか、どの程度話し合ったのでしょうか。
ただし、各学校におかれても、春休み中はもとより、新学期開始以降も引き続き警戒を一切緩めることがあってはなりません。このことを学校関係者の方々にも十分御認識していただく必要があります。また、ガイドラインに記載があるとおり、今後も学校において感染者が判明した場合には、学校の設置者において、臨時休業の必要性について都道府県の衛生部局と十分に相談の上、検討していただくことが必要です。
ただし、各学校におかれましては、春休み中はもとより、新学期開始以降も、以後もですね、引き続き警戒を一切緩めることがあってはなりません。このことを学校関係者の方々にも十分御認識いただく必要がございます。
これは、出身国・地域の事情によって、小学校入学が六歳を超えていたり、学期開始が日本の時期と異なっていたりするために、来日、日本に来るときに既に日本の義務教育修了相当の年齢になっている場合があるからでございます。
したがいまして、これらの開設が通常の新学期開始時期から大幅におくれますことは、受験生等に対しましても心理的な不安あるいは動揺を与えますし、また、今後の教育課程の編成の上におきましても非常に支障を来すことが懸念されるわけでございます。また、四月一日につくるものに限らずに、十月に創設をするものにつきましても、できるだけ早く法的措置を講じて、その準備に遺憾なきを期する必要がございます。
なお、九月以降のことにつきましては、もしその九月新学期開始に余剰農産物がはいって来ておらなければ、七月以前と同様に無償ミルクを続けて行きたい、こういうふうに考えております。
併し今日の状態では、只今確たる約束をするほど進行していないが、来年の半ば頃までには確定案をお示しできるより努力する旨の回答があり、更に当方から、特に九月十三日は新学期開始時期である点を深く留意されて解決に御努力を望むと述べ、その点も向こうは大体了承して私ども散会いたした次第であります。
大体水産大学のほうでは新学期開始ぐらいまでに返されるということを了承で進んでいると思うのですが、そこに随分大きなズレがあるのですが、私が先ほどお聞きしたのは、つまり合同委員会で一応これは返還するんだと、こういう了解点に達したものについては、少くともこれは行政協定によりまして、若しくは日米安全保障條約によりまして当然九十日後における発言権というものは、少くとも日本側の発言権というものははつきり主体的な