2011-03-09 第177回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号
その企業さんにちょっと聞きましたら、なかなかこれはいい仕組みだ、だけれども、これを知ったのは、実は就活サイトの学情ナビというので初めて知ったんだ、こう言っているんですね。ほとんどの方が知らないんです。これをもっと周知徹底するように。PR不足です。
その企業さんにちょっと聞きましたら、なかなかこれはいい仕組みだ、だけれども、これを知ったのは、実は就活サイトの学情ナビというので初めて知ったんだ、こう言っているんですね。ほとんどの方が知らないんです。これをもっと周知徹底するように。PR不足です。
本プロジェクトは、全国の中小企業団体中央会に設置されました人材対策基金を活用して行われておりまして、中央会が公募をいたしまして、外部有識者による委員会で学情あるいはパソナを選定いたしましてこれを実施いたしておるものでございます。 これら、この本プロジェクトの実績についての御質問がございました。
学情あるいはパソナに対しましては、現在の事業につきましては事業の終了後に実績を踏まえて支払を行うことになっておりますけれども、金額を概算いたしますれば、学情に対して約十億円、パソナに対しては五億円の支払を見込んでいるところでございます。 以上でございます。
私どもの大学でも、空きのポストを一つ募集すればすぐに、学情などに情報を出せば二百、三百のドクターを持ったような人たちが応募してくるというような状況がございます。 かつては、いろいろ人物等総合的な判断をするということのために、私どもの大学でも教員人事について公募をしないという時代がございました。それを公募に切り替えましてから、やはり格段に教員の質が良くなったなということを実感しております。
したがいまして、ネットワークで学情センターを呼び出しますと、そういう大事に関する情報が的確にとらえられるように努力をいたしております。