2020-03-18 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第4号
埼玉県和光市にございますこの税務大学校和光校舎、ここにおきましては、今御指摘ありましたとおり、チャーター便で帰還された方々、またクルーズ船の乗員乗客の方々の受入れのため、これ、学寮が四棟ございますが、これを全て提供してきたところでございます。
埼玉県和光市にございますこの税務大学校和光校舎、ここにおきましては、今御指摘ありましたとおり、チャーター便で帰還された方々、またクルーズ船の乗員乗客の方々の受入れのため、これ、学寮が四棟ございますが、これを全て提供してきたところでございます。
在院者が寝泊まりをする部分の建物、学寮と呼ばれている部分ですけれども、そこの学寮の部分でも、一部風通しが非常によ過ぎて、穴をガムテープで塞ぐとか、そういうような状況にもあったというふうに伺っております。さらには、メーンの本棟のところ、そちらも雨漏りがするので、そこは緊急に修繕をしたというような、そういう状況だったというふうに聞いています。
西博義君紹介)(第一五〇一号) 一〇三 国立大学病院の看護婦増員、労働条件改善に関する請願(木島日出夫君紹介)(第一五三〇号) 一〇四 同(松本善明君紹介)(第一五三一号) 一〇五 同(吉井英勝君紹介)(第一五三二号) 一〇六 一学級定数を三十人以下にすることに関する請願(藤木洋子君紹介)(第一五三三号) 一〇七 学生の公平で公正な就職活動に関する請願(大森猛君紹介)(第一五三四号) 一〇八 学寮
新たな教育支援制度の創設に関する請願(西博義君紹介)(第一五〇一号) 国立大学病院の看護婦増員、労働条件改善に関する請願(木島日出夫君紹介)(第一五三〇号) 同(松本善明君紹介)(第一五三一号) 同(吉井英勝君紹介)(第一五三二号) 一学級定数を三十人以下にすることに関する請願(藤木洋子君紹介)(第一五三三号) 学生の公平で公正な就職活動に関する請願(大森猛君紹介)(第一五三四号) 学寮
特色のある施策としては、年齢の異なる青少年がグループとなってボランティア活動等を行うひっとべ若者郷土(ふるさと)生き生き事業、地域の小中学生が一週間程度公民館等で共同生活を行うふるさと学寮事業、国際感覚を身につけさせるための英会話早期教育や海外派遣、生涯学習を推進するための県民大学中央センターの設置等を行っております。
の堅持など私学助成の大幅増額に関す る請願(鉢呂吉雄君紹介)(第一六一 八号) 八二 病院内学級、訪問教育等の充実、希望 するすべての生徒に対する高等部教育 保障に関する請願(石井郁子君紹介) (第一九五四号) 八三 大学教員への任期制導入の法制化反対 に関する請願(山元勉君紹介)(第二 〇四四号) 八四 学寮
田野瀬良太郎君 島村 宜伸君 ————————————— 四月二十二日 放送大学学園法の一部を改正する法律案(内閣 提出第四八号) 同月十六日 病院内学級、訪問教育等の充実、希望するすべ ての生徒に対すも高等部教育保障に関する請願 (石井郁子君紹介)(第一九五四号) 大学教員への任期制導入の法制化反対に関する 請願(山元勉君紹介)(第二〇四四号) 同月二十二日 学寮
我が国教育の一番初めの文献を見ますと、大宝律令、これが西暦七〇一年に制定されて、中央に大学寮、地方各国に一つずつ国学を設けるとした学令を定められております。また、中央の各省に、典薬寮、これは医学教育であります、あるいは陰陽寮、天文学、暦のことです、それから雅楽寮、音楽、舞踊のことなどの専門教育機関、こんなものがまず置かれているわけであります。
最近の事件でも、旭川日通営業所長殺人事件、お茶の水女子大学寮事件、横浜山下事件など無罪が確定しておる冤罪事件が後を絶たないのであります。そして、これらの事件では、常に本人の自白が存在し、その任意性、信用性が否定されるに至っております。 国家公安委員長及び法務大臣にお伺いをいたします。なぜ、警察の取り調べにおいてこのような事実に反した自白が強要されておるのか。
○広中和歌子君 確かに日本では、例えばイギリスとかアメリカでも一部のアイビーリーグなんかでは学寮制度というものを持っておりまして、例えば浩宮様が英国に留学なさったというのは、学寮に住まわれて、そしてイギリス人と一緒に生活をなさったということがあるわけですけれども、そういう点ではシステムの点で日本は大分違うということはあると思いますけれども、この部分では大いに日本人学生のためにも寮の充実というのは図る
昭和三十七年に学徒厚生審議会が「大学における学寮の管理運営の改善とその整備目標についての答申」を出しまして、その中で、「国立大学についてはその全学生数のおおむね三〇パーセントを学寮収客人員の基準とし、公・私立大学については」「二五パーセントを学寮収容人員の目標として、学寮施設の拡充、整備をはかること。」としています。 現在、学生寮の定員は、学生比で大体どれぐらいになっておりますでしょうか。
○政府委員(大崎仁君) 国立大学の学寮の収容人員は、昭和五十九年度におきまして約四万人でございまして、総数に対しまして約一一%の収容率ということになっております。
○政府委員(大崎仁君) かつて学徒厚生審議会におきまして、御指摘のような数字を国立大学については掲げておるわけでございますが、現時点の状況を申し上げますと、国立大学の学寮の整備につきましては、一つは新設大学の整備ということにこれまである意味では追われておりまして、新設大学の学寮の整備ということも重要な課題でもございましたし、また当面は、既設の大学におきます寮で非常に老朽化しておる寮がなお残っておりますので
いろいろ大学が「京大広報」というのを出しておりますし、学生諸君の皆さんに「学寮問題について全学の皆さんにうったえる」というような文書が出ておりまして、私はそういうものを総合的に判断をいたしまして考えますに、一つは、規定に照らして不当な支出があったのではないか。第二に、五十四年の調査では、暴力集団の妨害で立入検査が阻害されてできなかったのではなかろうか。
そこで、京大の広報、昭和五十六年の二月のものでございますが、そこに「長期にわたり、寮生によって学寮を占拠状態にまかせておくことは、ひいては、国有財産及び物品の管理について責任を有する職員が、責任を的確に遂行していないことともなり、国有財産及び物品の管理に関する法令等に違背している結果となっているものと認められる。」という会計検査院から厳しい指摘を受けたことが書いてある。
この在寮期限といいますのは、五十七年の評議会で学寮問題を解決するための基本方策として打ち出されたものでございまして、学寮管理の正常化と老朽寮の解消をねらいとしたものでございます。その期限が三月三十一日になっておりますけれども、現在、京都大学の方針としましては、一つは弾力的にこれを行いたいということでございます。そして四月一日にまだ在寮する者があったにしても、それは強制的に退寮させることはしない。
具体的にお話のございました学生寮についてのお尋ねでございますけれども、学寮というものは、基本的に経済的な面での効果とかあるいは教育的な面での効果も期待をされるわけでございますけれども、最近の国民生活の向上なりあるいは学生の意識の多様化というようなこともございまして、学寮に対する学生の志向も今日では変わってきておるという点が言えるかと思います。
○政府委員(宮地貫一君) 五十五年度末についてお尋ねがございましたが、私どものいわゆる老朽学寮の改築についての取り組みでございますが、昭和五十年九月に百八寮ありましたいわゆる老朽寮は、その後年々建てかえ等が進められまして、五十五年度末には六十一寮が措置済みということになっております。したがいまして、今後建てかえ等が必要なものとしては四十七寮ということで把握をいたしております。
ただ、学寮の問題につきましては、その後国大協等においても見解も出されておりますし、学寮全体の設置、管理、運営等につきましても、私どもとしては寮の整備ということで全体的な対応はいたしてきておりますが、その後の社会情勢の変化と申しますか、そういうことも踏まえまして、学寮に対します学生の嗜好といいますか、そういうふうな変化も今日では当時とは変わっている、変化もきておるわけでございます。
○政府委員(宮地貫一君) 御指摘の三十九年二月十八日の「学寮における経費の負担区分について」という、それに基づきまして私どもとしては処理をいたしておるわけでございます。 御案内のとおり、学寮の設置管理に必要な経費は大学で負担し、寮生の私生活にかかわる経費は寮生が支弁するという基準でございます。
学生が自主管理を主張することによって大学の管理が十分でないというものでございますが、これらにつきましても、各大学に対して学寮の管理の正常化について強くお願いをしております。大学側も、場合によっては廃寮を含む強力な措置を講ずるということでそれぞれ対応をしていただいておりますので、ほとんどの大学が三月中には正常化に向かってステップを切っていくということは現時点でも見通せる状況にございます。
そのほか警察庁における事件当直でありますとか、医療施設におきまして医師法に基づいて医師を置いておかなければならない規定がございますけれども、やはり収容患者の容態が急変したような場合にすぐに対処できるようなための医師当直でありますとか、あるいは研修所、学校等の寮における学寮当直と申しますように九種類定めてございます。
たとえば、農業自営者養成高校の学寮における宿日直の実態を見ましても、ほとんどいわゆる通常業務の延長ですね。この内容を申し上げてもいいのですが、なかなか長くなりますから控えますけれども、警察の当直の実態を見てもそういう実態にありますし、学校の関係を見ても、それから県の本庁の勤務実態を見ましても、ほとんど労働基準局が出しているような厳格な意味での許可になっていない、そういう実態が出されておるのです。
経験しつつ学ぶというふうな態度で実践的な技術というものを身につける、そういう教育を積み重ねているわけでございますけれども、五年間一貫した教育のもとで、一般教育についても一般の短大あるいは大学の場合よりは一般教育の時間というのはやや少ないということは事実でございますけれども、一貫教育の中で効果的な教育ということは実施をいたしておるわけでございますし、また高専特有な少人数教育であるとかあるいはクラス制、学寮制
(高橋繁君紹介)(第二一五九号) 一六八 同(山田太郎君紹介)(第二一六〇 号) 一六九 私立大学の学費値上げ抑制等に関する 請願(有島重武君紹介)(第二一六二 号) 一七〇 同(佐々木更三君紹介)(第二一六三 号) 一七一 同(栗田翠君紹介)(第二二五七号) 一七二 同(高沢寅男君紹介)(第二二五八 号) 一七三 東京外国語大学日新学寮
に関する請願(山原健二郎君 紹介)(第二一五八号) 子供劇場等に助成金交付に関する請願(高橋繁 君紹介)(第二一五九号) 同(山田太郎君紹介)(第二一六〇号) 私立大学の学費値上げ抑制等に関する請願(有 島重武君紹介)(第二一六二号) 同(佐々木更三君紹介)(第二一六三号) 同(栗田翠君紹介)(第二二五七号) 同(高沢寅男君紹介)(第二二五八号) 同月十七日 東京外国語大学日新学寮