2021-04-21 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第5号
御出席いただいております参考人は、京都大学名誉教授・公益財団法人地球環境戦略研究機関シニアフェロー松下和夫君、東京大学公共政策大学院特任教授有馬純君及び東北大学東北アジア研究センター・同大学院環境科学研究科教授明日香壽川君でございます。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶申し上げます。 本日は、御多忙のところ御出席をいただき、誠にありがとうございます。
御出席いただいております参考人は、京都大学名誉教授・公益財団法人地球環境戦略研究機関シニアフェロー松下和夫君、東京大学公共政策大学院特任教授有馬純君及び東北大学東北アジア研究センター・同大学院環境科学研究科教授明日香壽川君でございます。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶申し上げます。 本日は、御多忙のところ御出席をいただき、誠にありがとうございます。
読まれていたらそれで結構なんですが、ことしの八月二十日の「正論」に、「オピニオン」というところがございますね、「正論」という、そこに京都大学名誉教授の佐伯啓思先生という方がオピニオンを書かれている。これは読まれましたか。読まれていない。だったら、ちょっと一部分読ませていただきますね。大変いい文章でした。 題名は、「戦後七十四年、矜持を失った保守」という中身でありました。
河野 義博君 浜田 昌良君 柳田 稔君 芝 博一君 市田 忠義君 武田 良介君 事務局側 常任委員会専門 員 星 明君 参考人 学校法人福岡大 学名誉教授
○川田龍平君 この最上小国川流域環境保全協議会での環境影響調査の報告に対して、現地踏査されたアユ生態学の権威、川那部浩哉京都大学名誉教授ら四名の生態学者らが、アユそのものの生態学見地からの調査が全く行われておらず論外であるという申入れを二〇一四年の八月に行っています。
もう少しその審議会の終わりのところの文章を読みますと、司法制度の利用者の意見、意識を十分に酌み取って、それを制度の改革、改善に適切に反映させていくということであり、利用者の意見を実証的に検証していくために必要な調査等を定期的、継続的に実施し、国民の期待に応える制度改革と改善を行っていくべきであるというふうなことも書かれておるわけでありますが、この司法制度審議会には、佐藤京都大学名誉教授を会長として、
その後、二〇〇七年四月に京都大学名誉教授の称号が授与されているところでございます。
首相夫人が松井三郎京都大学名誉教授の陳情を受けるために公邸でお会いになったかどうかは、私的な行為なので答える立場にもないし、分からないということを土生さんはおっしゃっておられるわけですね。
○蓮舫君 最初に自民党が参考人をお願いした、日本を代表する憲法学者の京都大学名誉教授の佐藤先生ですが、六日の講演で、憲法という土台がどう変わるか分からないところで政治、司法が立派な建物を築くことはできないと発言した。つまり、合憲だと思っておられませんよね。また、招致をされた長谷部先生も、菅官房長官の違憲でない憲法学者もたくさんいるとの御発言に、本当かと疑問を投げかけておられます。
本日は、参考人として東京財団上席研究員渡部恒雄君、拓殖大学国際学部・海外事情研究所教授佐藤丙午君、同志社大学政策学部教授武蔵勝宏君及び獨協大学名誉教授西川純子君に御出席いただいております。 この際、参考人の皆様に対し、本委員会を代表して一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席いただき、誠にありがとうございます。
黒江 哲郎君 政府参考人 (防衛省運用企画局長) 深山 延暁君 政府参考人 (防衛省人事教育局長) 真部 朗君 参考人 (慶應義塾大学法学部教授) 細谷 雄一君 参考人 (政策研究大学院大学長) 白石 隆君 参考人 (同志社大学政策学部教授) 武蔵 勝宏君 参考人 (獨協大学名誉教授
本日、本案審査のため、御出席をいただく参考人は、慶應義塾大学法学部教授細谷雄一君、政策研究大学院大学長白石隆君、同志社大学政策学部教授武蔵勝宏君、獨協大学名誉教授西川純子君、以上四名の方々でございます。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に早朝から御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
しかし、昨日の地元の報道によりますと、ダイオキシン研究者の第一人者である宮田摂南大学名誉教授が沖縄市のこの調査結果を分析をいたしました結果、沖縄市が検出いたしました2・4・5Tあるいは2・3・7・8TeCDD、これは、オレンジ剤以外のピンク剤やそれからグリーン剤という枯れ葉剤の成分であることが明らかにされています。
○糸数慶子君 先ほど御紹介いたしました宮田摂南大学名誉教授の話によりますと、このオレンジ剤を始めとする六種の枯れ葉剤の存在は否定されましたけれども、沖縄防衛局の調査によりますと枯れ葉剤の証拠は見付からないとしておりますが、ただ、宮田氏は、ダイオキシンは土壌にあると長期間安定して残るので、汚染が分かった時点で除去対策をしなければいけないというふうに指摘しております。
政府参考人 (資源エネルギー庁廃炉・汚染水特別対策監) 糟谷 敏秀君 政府参考人 (資源エネルギー庁廃炉基盤整備総合調整官) 藤原 正彦君 政府参考人 (原子力規制庁長官官房原子力安全技術総括官) 竹内 大二君 参考人 (京都大学原子炉実験所教授) 山名 元君 参考人 (関西大学特任教授) (京都大学名誉教授
本日は、本案審査のため、参考人として、京都大学原子炉実験所教授山名元君、関西大学特任教授・京都大学名誉教授大西有三君、東京大学公共政策大学院非常勤講師諸葛宗男君、大阪市立大学大学院経営学研究科教授除本理史君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
穀田 恵二君 ………………………………… 国土交通大臣政務官 土井 亨君 国土交通大臣政務官 坂井 学君 参考人 (東京大学工学系研究科教授) 浅見 泰司君 参考人 (富山市長) 森 雅志君 参考人 (一般財団法人計量計画研究所シニアフェロー) 竹内 佑一君 参考人 (立命館大学名誉教授
本日は、両案審査のため、参考人として、東京大学工学系研究科教授浅見泰司君、富山市長森雅志君、一般財団法人計量計画研究所シニアフェロー竹内佑一君及び立命館大学名誉教授土居靖範君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
中島 政希君 横粂 勝仁君 ………………………………… 法務大臣 小川 敏夫君 法務副大臣 滝 実君 法務大臣政務官 谷 博之君 政府参考人 (法務省刑事局長) 稲田 伸夫君 参考人 (明治大学法科大学院特任教授) 青山 善充君 参考人 (京都大学名誉教授
本日は、本案及び修正案審査のため、参考人として、明治大学法科大学院特任教授青山善充君、京都大学名誉教授佐藤幸治君、日本弁護士連合会副会長新里宏二君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表して一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙の中、御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。それぞれのお立場から忌憚のない御意見を賜れば幸いに存じます。
例えば、中山先生もよく御存じだと思いますが、京都大学名誉教授の、清水さんも御存じだと思いますが、石田先生が今、干上がったアラル海で植林活動を続けておられます。私の大先輩ですが。それは日本大使館の草の根援助のシステムを活用しているはずですけれども、これはカザフでは非常に評価が高いです。
政府開発援助等に関する調査のため、本日の委員会に参考人として法政大学名誉教授下村恭民君及び東洋大学国際地域学部教授坂元浩一君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
二重信託説とも言いますけれども、これは菅総理の先生の松下圭一法政大学名誉教授辺りが言っておることでありまして、今大臣否定してくれたから余り質問しなくてもいいのかもしらぬけれども。もう地方自治も住民の信託ができている、国も住民の信託ができている、これはだから複数信託説ですね。それにとどまらず、世界政府のようなことまで、ここも世界の市民の信託でできておる。
農林水産に関する調査のうち、東日本大震災による農林水産関係被害と復興対策に関する件の調査のため、本日の委員会に有限会社耕谷アグリサービス専務取締役佐藤富志雄君、鳥取環境大学環境情報学部環境マネジメント学科教授・京都大学名誉教授三野徹君、東京大学大学院農学生命科学研究科准教授八木信行君及び独立行政法人農業環境技術研究所理事長宮下清貴君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか
耐震設計審査指針の改定作業の中心となった入倉孝次郎京都大学名誉教授は、新聞の取材に答えて、指針が津波に対する評価が正しくなかったことなどを認めた上で、想定以上の大地震が来たことは理由にならない、何があっても多重防護で大丈夫と言ってきたのがうそだった、人災だと思うとはっきり述べられておりますので、そういう点では、本当に反省、そして責任というときに、我々はしっかりそこを受けとめていかなければならないというふうに
京都大学名誉教授の中川博次先生にお願いをして、我々はその議論をやってきました。 そのときの議論の基本高水、計画高水あるいは飽和水量、すべては会議録に載っておりませんけれども、それを調べた上で質問をされていますか。
今、人と未来防災センターで活躍をされておられる河田京都大学名誉教授が人命救助ということに絞ってデータ分析をされたところによると、そのときに家屋に閉じ込められた被災者の人たちというのが十六万四千人程度いらっしゃったと、こういう情報がございます。 その中で自力で脱出した人は八割近い十二万九千人、救出してもらった人々が約三万五千人いらっしゃった。