1950-07-17 第8回国会 参議院 水産委員会 第1号
一、方法 民、官、学各界の意見を聽仮し、資料をしう集整備すると共に必要に応じ漁業基地に実情検討のため議員を派遣する。 一、期間 今期国会開会中。 であります。 別に外に御意見ありませんか。外に御意見ありませんければ、本日の委員会はこれを以て散会いたします。 午後二時一分散会 出席者は左の通り。
一、方法 民、官、学各界の意見を聽仮し、資料をしう集整備すると共に必要に応じ漁業基地に実情検討のため議員を派遣する。 一、期間 今期国会開会中。 であります。 別に外に御意見ありませんか。外に御意見ありませんければ、本日の委員会はこれを以て散会いたします。 午後二時一分散会 出席者は左の通り。
事件の名称は、講和に関連する日本漁業の基本方策樹立並びに国際漁業協定に関する調査、調査の目的は、講和に伴う日本遠洋漁業の諸情勢を検討し、漁区拡張の問題、韓国、中華民国、ソ連、ヒリツピンその他関係各国との漁業協定を結ぶに必要な基本的調査研究を行う、利益は、水産日本樹立の根本問題を解決し遠洋漁業の発展により、水産物の増産を図り、国民栄養の基本をなす蛋白質の補給を十分にする、方法は民、官、学各界の意見を聽取