1982-03-23 第96回国会 衆議院 科学技術委員会 第3号 幸い、五十六年度予算、五十七年度予算におきましても、予算の額の面においても、かなり厳しい中ではありますけれども積極的に取り組んでおるのも、まさにこのためであり、また、科学技術振興調整費というようなものを創設いたしまして、産、官、学ばらばらであった科学技術行政を一体化する、役所の中でも各省ばらばらであるものも統括していく、こういうことからそういった制度、仕組みもできたわけでありますし、また、多年懸案でありました 中川一郎