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2件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1988-08-30 第113回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

必然性があるかということでございますけれども、梅雨というのは季節現象でございますので、今後とも、そういう意味での強弱とか地域とか程度はいろいろ違いがありますけれども、そういう意味での大雨というものは自然現象として避けられない、そういうふうに考えておる次第でございます。  次に、こういう大雨レーダー等を使っても予想は不可能なのか、それはどういうふうにしているのかという御質問でございます。  

山岸米二郎

1988-08-30 第113回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

したがいまして、梅雨前線に伴う大雨のその規模とか強さ、これは年によって変動するわけでございましていつも同じではございませんけれども、これは季節現象でございますから、これからも中国地方日本海側のどこかでそういうものがあり得るという可能性は常に残っているということでございます。  以上でございます。

山岸米二郎

1976-09-30 第78回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

ただ、いま先生の御質問のように、ことしの秋から冬にかけての予報は、いま一生懸命検討しておるのですが、十二月までの予報を申し上げますと、ことしの冬は早く来るだろう、したがって霜とか初氷とか初雪といったような季節現象は、例年より早くあらわれるだろう、そういうふうに考えております。  台風については、十月に恐らく一つぐらい日本に接近するおそれがある、そういうふうに予想しております。  以上です。

青田孝義

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