1978-06-06 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第29号
委員外の出席者 農林大臣官房審 議官 佐々木富二君 農林大臣官房参 事官 蜂巣 賢一君 農林省農蚕園芸 局肥料機械課長 芦澤 利彰君 農林省農蚕園芸 局植物防疫課長 本宮 義一君 農林省農蚕園芸 局果樹花き課長 畑中 孝晴君
委員外の出席者 農林大臣官房審 議官 佐々木富二君 農林大臣官房参 事官 蜂巣 賢一君 農林省農蚕園芸 局肥料機械課長 芦澤 利彰君 農林省農蚕園芸 局植物防疫課長 本宮 義一君 農林省農蚕園芸 局果樹花き課長 畑中 孝晴君
○説明員(畑中孝晴君) これは農務省の統計といいますか、公式にきちっと統計が出ておりますのはアメリカだけでございまして、アメリカの例で申し上げますと、ワインの品種で大体トン当たり、これ五十二年産でございますが、百五十四ドルということでございますので、キログラムで円価に概算で直しますと三十五円程度になるかと思います。ヨーロッパも大体その程度ではないかというふうに理解をしています。
○説明員(畑中孝晴君) 山梨県が一番大きな、ワインの原料ブドウについては一番大きな産地でございますので、山梨県のことを無視するわけにはまいり出せんけれども、私どもは昨年来いろいろブドウの話をするときには、山梨だけではなくて、ほかの主産県もお集まりをいただいて会議を開いたりしておりますし、また、ことしの問題についても、実は来週主産県にお集まりをいただいていろいろ御相談をする予定でございます。
○説明員(畑中孝晴君) 要するに、私どもの方は原料ブドウの生産農家というものを所管をしている立場でございます。それから大蔵省、国税庁の方はワイナリー、そういうブドウ酒をつくる方を御所管になっておりますので、ですから、その両方で常に安定的な取り引きをやっていかなければいけないわけですので、そこの部分を、言葉は悪いかもしれませんが、私どもと国税庁の接点と申し上げたわけでございますが。
水産庁長官 森 整治君 水産庁次長 恩田 幸雄君 委員外の出席者 経済企画庁調整 局審議官 田中誠一郎君 大蔵省関税局企 画課長 勝川 欣哉君 農林大臣官房審 議官 小島 和義君 農林省農蚕園芸 局果樹花き課長 畑中 孝晴君
旦 弘昌君 事務局側 常任委員会専門 員 杉本 金馬君 説明員 経済企画庁調整 局審議官 阿多 忠明君 国土庁大都市圏 整備局筑波研究 学園都市建設推 進室長 石川 允君 農林省農蚕園芸 局果樹花き課長 畑中 孝晴君
○説明員(畑中孝晴君) 先般の日米協議におきまして残存輸入制限品目、一般的な形でその制限の撤廃あるいは緩和というような要請が向こう側からございましたことは事実でございます。しかしながら、私どもとしましては、いま先生御指摘のように柑橘類、特に温州ミカンというのは果樹農業の中でも過半を占める非常に大切な作目でございます。
委員外の出席者 警察庁刑事局捜 査第二課長 加藤 晶君 国土庁長官官房 災害対策室長 山本 重三君 法務省刑事局参 事官 山口 悠介君 農林省農林経済 局保険業務課長 大塚 米次君 農林省農蚕園芸 局果樹花き課長 畑中 孝晴君