2021-06-08 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第16号
○伊藤孝恵君 お答えになっていないんですけれども。 さて、覚醒剤はよくて授乳は駄目かという私の切なる憤りについても丸川大臣にお答えいただきたいというふうに思います。 資料を御覧ください。乳幼児や幼い子供を連れてこられないことで大会出場をためらう海外アスリートたちがいることを報じた記事です。
○伊藤孝恵君 お答えになっていないんですけれども。 さて、覚醒剤はよくて授乳は駄目かという私の切なる憤りについても丸川大臣にお答えいただきたいというふうに思います。 資料を御覧ください。乳幼児や幼い子供を連れてこられないことで大会出場をためらう海外アスリートたちがいることを報じた記事です。
○伊藤孝恵君 ありがとうございます。 会見とかではなくて、文科省としての指針、文科省としての考え、しっかりと学校に伝えていただければと思います。 最後に、アデラールはスマートドラッグとして諸外国ではよく知られた存在です。
○伊藤孝恵君 愛知も変革をしておりますので、今日は愛知の議員も多数おりますけれども、変革をしていくとともに、やっぱり学校で育む、育つ子供たち、先生もですし、学校内もそうですし、PTAもそう、地域もそう、いろんな大人たちで支えながら大きくして、成長していってほしいなというふうに思う次第です。 終わります。
決算に反対する第五の理由は、同じ会派の伊藤孝恵議員から提案があったものなど、会計検査院の検査要請四項目が自民党の反対で削除されたことです。 例えば、四月の決算委員会で伊藤孝恵議員は、新型コロナ関係の各種アプリケーションの契約に複数の異常な経緯があると指摘し、会計検査院の検査の必要があると検査要請を提案。伊藤議員の指摘は的確で、それぞれ担当大臣は否定していません。
○伊藤孝恵君 余りに答弁が簡潔過ぎて、それは今まで想定していなかった、その個人情報の観点というところはまだ消費者庁の中で煮詰まっていないということですか。
○伊藤孝恵君 つまりは、それは責任の主体もはっきりしていて、トラブル対応、すぐにトラブルシューティングができる体制は話し合われている、大丈夫だという認識でよろしいでしょうか。
○伊藤孝恵君 終わります。
会 長 芝 博一君 理 事 豊田 俊郎君 三宅 伸吾君 山田 太郎君 牧山ひろえ君 杉 久武君 高木かおり君 伊藤 孝恵君
委員の異動 四月十九日 辞任 補欠選任 宮崎 雅夫君 そのだ修光君 新妻 秀規君 下野 六太君 田村 まみ君 芳賀 道也君 四月二十日 辞任 補欠選任 下野 六太君 新妻 秀規君 四月二十二日 辞任 補欠選任 芳賀 道也君 伊藤 孝恵君
去る二十八日までに、田村まみさん、石田昌宏君、三浦信祐君、有村治子さん、島村大君及び藤末健三君が委員を辞任され、その補欠としてそのだ修光君、伊藤孝恵さん、平木大作君、高野光二郎君、宮本周司君及び山田修路君が選任をされました。 また、本日、宮崎雅夫君が委員を辞任され、その補欠として石田昌宏君が選任をされました。 ─────────────
○伊藤孝恵君 じゃ、前向きに、では……
○伊藤孝恵君 ありがとうございます。
水落 敏栄君 石川 大我君 杉尾 秀哉君 蓮 舫君 佐々木さやか君 下野 六太君 梅村みずほ君 松沢 成文君 伊藤 孝恵君
○伊藤孝恵君 ありがとうございました。 最後に、大臣にお願いですけれども、この免許再授与の判断に係る本人の更生度合いというのはどの物差しで測るのか、審査会の枠組み、構成員の専門性、その納得感、地域差などあってはならない。先ほど言及されておりましたけれども、狭い町でも権力の、権力者の影響をしっかり除外できるものでなくてはなりません。その省令には重大な宿題が課されている。
○伊藤孝恵君 生涯にわたって回復し難い、し難いけれども回復していただいて、そして人生を生きていただく、そういった法案でありたいなというふうに思います。 そして、悩ましいのは、公立もさることながら、私立学校における性被害。学校法人等がいわゆる保身のために適正かつ厳正な処分を行わない実態がやっぱり現実にあるということです。具体の対応策、大変難しい課題だと思います。いかがでしょうか。
川田 龍平君 岸 真紀子君 野田 国義君 福島みずほ君 伊藤 孝江君 高橋 光男君 松沢 成文君 柳ヶ瀬裕文君 伊藤 孝恵君
○伊藤孝恵君 原則駄目という、そうやって資料に書いていなかったので、規制と書いてあるので、その厳しい規制の中身、是非お伺いしたかったので、原則駄目、原則禁止にすべきだという御答弁いただきました。 ちなみに確認なんですが、これ、いわゆる、じゃ企業ツー企業の飛び込み営業というのも駄目ってことかなんという指摘もあるかと思います。
○伊藤孝恵君 その具体策、大変お伺いしたいというふうに思いました。消費者庁、徳島オフィスはつくって、それは何だよと思っていましたけれども、いざできたんだったら、これが、じゃ、地方行政とのどういうかすがいになるか、その地方人材をどういうふうに確保していくか、育成していくか、そういうところ、ならないといけないんだろうなというふうに思っています。 今日は本当ありがとうございました。
水落 敏栄君 石川 大我君 横沢 高徳君 蓮 舫君 佐々木さやか君 高瀬 弘美君 梅村みずほ君 松沢 成文君 伊藤 孝恵君
○伊藤孝恵君 二〇一九年六月二十八日に公布、施行されました視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律、いわゆる読書バリアフリー法、これはマラケシュ条約批准に連なるものですが、先ほど書籍へのアクセシビリティーの質問をされた佐々木委員もまた私も法案提出者の一人でありまして、この読書バリアフリー法第十一条一項でも、著作権法第三十七条との関連、具体的には、第一項又は第三項の本文の規定により製作される視覚障害者等
○伊藤孝恵君 次長、ありがとうございました。 この今回の改正案とかこの解釈、運用において、この点に限らずですけど、多くがガイドラインに委ねられているというところがあります。
○伊藤孝恵君 国民民主党・新緑風会の伊藤孝恵です。 私は、会派を代表し、ただいま議題となりました法律案について質問いたします。 十二年前の二〇〇九年五月二十九日、この議場で消費者庁設置関連法案が全会一致で成立しました。相次ぐ食品偽装や製品事故の対応や相談窓口はそれまで各省庁がばらばらに担い、消費者にとって不便なだけでなく、行政対応が遅れて被害を広げる一因になっていました。
異議がないと決しますと、井上国務大臣から趣旨説明があり、これに対し、岸真紀子君、柳ヶ瀬裕文君、伊藤孝恵君、大門実紀史君の順に質疑を行います。 次に、日程第一について、厚生労働委員長が報告されます。次いで、田島麻衣子君、倉林明子君各々十分の討論の後、採決いたします。 次に、日程第二について、法務委員長が報告されます。次いで、真山勇一君、清水貴之君、山添拓君各々十分の討論の後、採決いたします。
水落 敏栄君 石川 大我君 横沢 高徳君 蓮 舫君 佐々木さやか君 安江 伸夫君 梅村みずほ君 松沢 成文君 伊藤 孝恵君
○伊藤孝恵君 ヤングケアラー問題って本当に実はいろいろなところにつながっている物すごく大きな課題だというふうに思います。
○伊藤孝恵君 終わります。
○伊藤孝恵君 先ほどから大臣のその法律の範囲内でという言葉があるから、そこから、そこを超えている、その枠から、より進化しているというか、より進んでいる条例というのは排除されることに今回なるわけです。そういう部分で、法律の範囲内でとおっしゃるのであれば最大公約数で取っていただく、そういう御努力をお願いしたいというふうに思います。
○伊藤孝恵君 では、その人というのをもうちょっとターゲットを絞って、例えば子育て世代の移住というのを促すにはどうしたらいいか。子育て世代というふうに申しますのは、やっぱり若い世代がその地で育たないと、その地域の未来に連なっていきませんので、そういった子育て層の移住というのを推進するには更に何が必要なんでしょうか。
○伊藤孝恵君 終わります。
○伊藤孝恵君 冒頭、大臣にヤングケアラー問題について一言だけ伺いたいというふうに思います。 ヤングケアラーの支援マニュアルを年度内に策定するという報道、うれしく拝見をいたしました。
○伊藤孝恵君 もう時間ないので終わりますけれども、これ、実際パワハラに関する文書は存在しなかったわけですよね。 これ、今後も、学長選考会議の申出に従って解任するという事例をつくってしまいましたので、こういうふうな前例をつくったということ、この後もこういったような事例があるというような理解をみんなしているということを申し添えて、質問を終わります。
○伊藤孝恵君 局長、教えてください。昨年六月末、文科省は北大の総長を解任しました。解任の事由、何か。それから、文科省として独自に事実関係を調査したのかどうか、教えてください。
石川 大我君 小沢 雅仁君 野田 国義君 福島みずほ君 伊藤 孝江君 安江 伸夫君 松沢 成文君 柳ヶ瀬裕文君 伊藤 孝恵君
会 長 芝 博一君 理 事 豊田 俊郎君 三宅 伸吾君 山田 太郎君 牧山ひろえ君 杉 久武君 高木かおり君 伊藤 孝恵君
○伊藤孝恵君 大変身の引き締まる御意見をいただきました。 おっしゃるように、やはり学生がいて、そこで働く教職員の方々の声が反映されないというのは、どう考えてもステークホルダーの主眼に置くべき人たちが省かれているというところは非常にゆゆしい事態だと思いますし、また、議論の公開、評価の公開、学長なんて三百六十度評価されたらいいと思うんですよね。
○伊藤孝恵君 ありがとうございました。 このまさに学生を主眼とした学内ステークホルダーによる意向投票の結果を最大限に尊重する、これ非常に賛成するところなんですが、その最大限尊重するに足るやはり透明性、信頼性、多様性というのもこの選考過程、意向投票には必要だというふうに考えるんですが、参考人のイメージされるこの意向投票のあるべき姿というのがもしあれば教えてください。
○伊藤孝恵君 こういった学内の学生だとか教職員だとか、そういった方々の意向投票をすると、学長選挙自体が人気取り選挙になってしまうんじゃないかというような萩生田大臣の意見というのもありましたけれども、それについてはどう思われますか。
岸 真紀子君 徳永 エリ君 福島みずほ君 伊藤 孝江君 下野 六太君 安江 伸夫君 松沢 成文君 柳ヶ瀬裕文君 伊藤 孝恵君
水落 敏栄君 石川 大我君 横沢 高徳君 蓮 舫君 佐々木さやか君 安江 伸夫君 梅村みずほ君 松沢 成文君 伊藤 孝恵君
○伊藤孝恵君 瀧本局長に言及いただいたとおり、やっぱりチームプレーで一人の子供に対して支援をつなげていかなきゃいけないんだろうなというふうに思います。言及いただきましたけれども、我が国は、教育のみならず、子供たちの心身の健康を願って、学校内に独自の職種、養護教諭というのを生み出しました。英語では適切な訳がないためヨーゴティーチャーというふうに言われて、世界中で尊敬を集めている存在だそうです。
○伊藤孝恵君 終わります。