2020-07-22 第201回国会 参議院 文教科学委員会 閉会後第1号
○伊藤孝恵君 可能です、でも、延滞金生じちゃうんですよね。これら、そういったものがないように対応をしていただきたい、大臣の方からも付言していただきたい。お願いを申し上げます。 この谷間世代というのは、今およそ一万一千人、全法曹の四分の一を占めるそうです。
○伊藤孝恵君 可能です、でも、延滞金生じちゃうんですよね。これら、そういったものがないように対応をしていただきたい、大臣の方からも付言していただきたい。お願いを申し上げます。 この谷間世代というのは、今およそ一万一千人、全法曹の四分の一を占めるそうです。
○伊藤孝恵君 衆院の審議の中でもありました。イギリスでは、八歳未満の子供に一日二時間以上接する仕事に従事する者全て、ボランティアも含む全ての者にOFSTEDという政府機関への登録が義務付けられています。そして、登録にはDBSという犯歴チェックをする法務省外局が発行する証明書の提出が必要というふうに、そういった立て付けになっております。
○伊藤孝恵君 大臣、これ、じゃ、事実として共有させていただきますが、貸与金の返還猶予は平成二十九年改正前の裁判所法第六十七条の二第三項には定められております。現下の状況を鑑み、実際今、国税、地方税は納付の猶予を行っております。各種保険料や住宅ローンの納付、徴収、返済猶予もあります。奨学金の返済猶予も拡充されました。 これ、今件とそれらと何にも違わないと思うんです。大臣、いかがですか。
○伊藤孝恵君 終わります。
委員長 佐藤 信秋君 理 事 徳茂 雅之君 三木 亨君 山田 俊男君 伊藤 孝恵君 山本 香苗君 委 員 尾辻 秀久君 太田 房江君
赤池 誠章君 石井 浩郎君 こやり隆史君 水岡 俊一君 委 員 上野 通子君 佐藤 啓君 世耕 弘成君 三原じゅん子君 伊藤 孝恵君
小川 克巳君 加田 裕之君 清水 真人君 自見はなこ君 高橋 克法君 堂故 茂君 本田 顕子君 山田 俊男君 伊藤 孝恵君
小川 克巳君 加田 裕之君 清水 真人君 自見はなこ君 高橋 克法君 堂故 茂君 本田 顕子君 山田 俊男君 伊藤 孝恵君
伊藤孝恵君。
○伊藤孝恵君 これは参考人で構いませんけれども、今回の改正で、別表八に係る、まあ今政令で定めるおよそ四百七十の法律というのがありますけれども、これ、どこまで広がるという御認識でしょうか。
○伊藤孝恵君 ありがとうございます。 もっと実効性のある公益通報者保護法にするためにはまだまだ我々の努力が必要であることを申し上げ、質問を終わります。
○伊藤孝恵君 大臣にコメントをお願いします。 法の精神、もちろん重要です。しかしながら、時代が求めるもの、今、時代の現実というのもあります。それについてこの非営利の公衆送信というのをどういうふうに捉えていったらいいのか、大臣の御所見伺います。
○伊藤孝恵君 次長、概要は分かりました。 これは、今、私、非営利の公衆送信という例外規定、議論しなきゃいけないんじゃないでしょうか、設けなきゃいけないんじゃないでしょうかという課題感を述べているんですが、もう一度御答弁お願いします。
○伊藤孝恵君 でも、次長、じゃ、千人の対面があります、ワン・ワンの一人のオンラインがあります。これについてはどう整理すればいいんでしょうか。
○伊藤孝恵君 本当におっしゃるとおりで、例えば小さな会社の中で社長の不正を訴え出たい、その訴え出る先、窓口が総務兼経理の社長夫人だったなんというケースもよくあるケースだと思うんです。そういった組織の事情、能力に応じて、二号通報、三号通報というのの選択肢ももっと持てるようにすべきだというふうに認識いたしました。
○伊藤孝恵君 先ほどのその処分にまで広げるというところについてもう一回お伺いしたいんですが。 今言及があった例えばセクハラ、マタハラというのも、この処分にまで広げれば、現行法の中で通報対象事実、通報対象者になるというふうに理解できると思うんですけれども、処分にまで広げるということについては、先生、どうお考えですか。
○伊藤孝恵君 終わります。
○伊藤孝恵君 特許庁がブランドを守るために制度をつくりました。文化庁もコンテンツを守るために制度をつくってください。 終わります。
○伊藤孝恵君 その主体というのは、やはり民間では難しいんでしょうか。
委員長 佐藤 信秋君 理 事 徳茂 雅之君 三木 亨君 山田 俊男君 伊藤 孝恵君 山本 香苗君 委 員 尾辻 秀久君 太田 房江君
赤池 誠章君 石井 浩郎君 こやり隆史君 水岡 俊一君 委 員 上野 通子君 佐藤 啓君 三原じゅん子君 宮崎 雅夫君 伊藤 孝恵君
小川 克巳君 加田 裕之君 清水 真人君 自見はなこ君 高橋 克法君 堂故 茂君 本田 顕子君 山田 俊男君 伊藤 孝恵君
委員長 佐藤 信秋君 理 事 徳茂 雅之君 三木 亨君 山田 俊男君 伊藤 孝恵君 山本 香苗君 委 員 尾辻 秀久君 太田 房江君
○伊藤孝恵君 私は、会派を代表し、国家戦略特別区域法の一部を改正する法律案に対し、反対の立場から討論を行います。 反対の理由の第一は、現在の国家戦略特区制度は、その運用の公正性、透明性が十分に確保されていない点です。 様々な規制改革メニューを通じて成長力のある日本をつくるという考え方自体は否定するものではありません。
委員長 佐藤 信秋君 理 事 徳茂 雅之君 三木 亨君 山田 俊男君 伊藤 孝恵君 山本 香苗君 委 員 小野田紀美君 尾辻 秀久君
伊藤孝恵君。
○伊藤孝恵君 今日発出していただいたということで、ありがとうございます。 終わります。