2012-08-22 第180回国会 参議院 決算委員会 第7号
西 正典君 説明員 会計検査院事務 総局事務総長官 房審議官 堀部 貢君 会計検査院事務 総局第二局長 藤崎 健一君 参考人 独立行政法人国 際協力機構副理 事長 堂道 秀明君 株式会社国際協 力銀行取締役 中西 孝平君
西 正典君 説明員 会計検査院事務 総局事務総長官 房審議官 堀部 貢君 会計検査院事務 総局第二局長 藤崎 健一君 参考人 独立行政法人国 際協力機構副理 事長 堂道 秀明君 株式会社国際協 力銀行取締役 中西 孝平君
○参考人(中西孝平君) 私どもJBICは、国策上の重要な海外資源の確保ですとか我が国の産業の国際競争力の維持向上など、重要な国の政策目的を果たすための政策金融機関でございます。したがいまして、JBICの収支に関しては必ずしも、収支相償の原則が定められており、利益を最大化することは目的とされておりません。
○参考人(中西孝平君) お答えいたします。 諸謝金の内訳でございますけれども、主なものは専門家の委託料、実際には弁護士への委託料が主なものでございまして、それ以外には講師ですとかコンサルタントへの支払等が含まれております。
それと中西孝平さんという方ですけれども。このうち、星さんと原さんは元々財務省出身だと。つまり、四人、(発言する者あり)違うんですか、じゃ、ちょっと、ちゃんと答えてください。
それからこれも御存じと思いますけれども、五月四日には小林孝平市長が辞任表明をされまして、六月にはいよいよ市長選挙なんですね。これまで中途辞任はしないと言われていた小林市長の今回の辞任は、やっぱり信濃川河川敷問題と絡んでいると言われています。
漁港審議会委員青木和夫、及川孝平、岡部保、喜多條瑞穂、坂本富雄、瀬尾五一、高平米雄、竹鼻三雄、茶谷一男の九君は七月一日任期満了となりますが、岡部保及び竹鼻三雄の両君を再任し、また、青木和夫、及川孝平、喜多條瑞穂、坂本富雄、瀬尾五一、高平米雄及び茶谷一男の七君の後任として、梨田精、野上義一、早生隆彦、松田廣一、宮原九一、矢野照重及び山田岸松の七君を任命いたしたいので、漁港法第九条第一項の規定により、両議院
内閣から、科学技術会議議員に岡本道雄君、山下勇君を、 国家公安委員会委員に橘善守君を、 公害等調整委員会委員に大橋進君、宮崎隆夫君を、 社会保険審査会委員に河野共之君を、 漁港審議会委員に青木和夫君、及川孝平君、岡部保君、喜多條瑞穂君、坂本富雄君、瀬尾五一君、高平米雄君、竹鼻三雄君、茶谷一男君を、 運輸審議会委員に内藤良平君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。
○政府委員(増田盛君) 漁港審議会委員及川孝平、佐々木延男、佐藤肇、瀬尾五一、高橋武雄、竹鼻三雄、西村武典、早川涌吉、村山隆彦の九君は百月一日任期満了となりますが、及川孝平、瀬尾五一及び竹鼻三雄の二君を再任し、また、佐々木延男、佐藤肇、高橋武雄、西村武典、早川涌吉及び村山隆彦の六君の後任として青木和夫、岡部保、喜多條瑞穂、坂本富雄、高平米雄及び茶谷一男の大君を任命いたしたいので、漁港法第九条第一項の
内閣から、 科学技術会議議員に岡本道雄君及び山下勇君を、 国家公安委員会委員に橘善守君を、 公害等調整委員会委員に大橋進君及び宮崎隆夫君を、 社会保険審査会委員に河野共之君を、 漁港審議会委員に青木和夫君、及川孝平君、岡部保君、喜多條瑞穂君、坂本富雄君、瀬尾五一君、高平米雄君、竹鼻三雄君及び茶谷一男君を、 運輸審議会委員に内藤良平君を、任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出
それから会長が赤城宗徳、それから理事といたしまして大坪藤市、及川孝平、坂村吉正、桧垣徳太郎、丸茂真一、関根耐という八名の方が現在登記簿上残っております。 ただ、いずれも任期満了になっております。
○政府委員(初村滝一郎君) 漁港審議会委員上杉武雄、及川孝平、佐藤肇、瀬尾五一、瀬戸尚、高木淳、林原嘉武、松田惣之助、森勝の九君は七月一日任期満了となりますが、及川孝平、佐藤肇及び瀬尾五一の主君を再任し、また、上杉武雄、瀬戸尚、高木淳、林原嘉武、松田惣之助及び森勝の大君の後任として、佐々木延男、高橋武雄、竹鼻三雄、西村武典、早川涌吉及び村山隆彦の大君を任命したいので、漁港法第九条第一項の規定により、
内閣から、土地鑑定委員会委員に青木茂男君、淺村廉君、有泉亨君、齋藤逸朗君、曽田忠君、松尾英男君、吉野公治君を、 漁港審議会委員に及川孝平君、佐々木延男君、佐藤肇君、瀬尾五一君、高橋武雄君、竹鼻三雄君、西村武典君、早川涌吉君、村山隆彦君を、 公共企業体等労働委員会委員に伊藤正己君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。
、四任期満了につ き再任 齋藤 逸朗君 嶋田久吉君五三、七、四任 期満了につきその後任 曾田 忠君 五三、七、四任期満了につ き再任 松尾 英男君 三澤勝君五三、七、四任期 満了につきその後任 吉野 公治君 五三、七、四任期満了につ き再任 漁港審議会委員 及川 孝平君
内閣から、 土地鑑定委員会委員に青木茂男君、淺村廉君、有泉亨君、齋藤逸朗君、曾田忠君、松尾英男君及び吉野公治君を、 漁港審議会委員に及川孝平君、佐々木延男君、佐藤肇君、瀬尾五一君、高橋武雄君、竹鼻三雄君、西村武典君、早川涌吉君及び村山隆彦君を、 公共企業体等労働委員会委員に伊藤正己君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。
朝日の十一月十三日に長岡市長の小林孝平氏のインタビューが載っております。ここで市長はこういうことを言っている。昭和五十年の九月二十五日に田中角榮と小林市長が会談して、田中角榮が一晩考えさせてくれと、九月二十六日、田中、入内島金一、小林市長、三者会談が行われて、その結果、確認覚書が生まれた。全部一任すると言われたそうです。その後こう書いている。
○原(茂)委員 長岡市、長岡市と言って、小林孝平君がどんなことをやっているか、よく知っているのですよ。だから、長岡市のことは余り言わなくてもいい。これは知り過ぎるほどよく知っている。 そこで、権限がないのだから、協議をするなんて偉そうなことを言っても、ただこちらの意見を述べるだけで、最後は小林市長の判断で決定するのだと考えていいのですね。それは次長から聞きました。間違いないでしょう。
局長 今村 宣夫君 農林水産技術会 議事務局長 平松甲子雄君 水産庁長官 内村 良英君 委員外の出席者 農林大臣官房審 議官 増田 甚平君 参 考 人 (全国漁業協同 組合連合会会長 理事) 及川 孝平君
本日御出席の参考人は、全国漁業協同組合連合会会長理事及川孝平君、社団法人大日本水産会副会長高橋泰彦君、全日本海員組合組織局次長麻生久君、以上三名の方々であります。 参考人各位に申し上げます。 参考人各位には、御多忙中にもかかわらず委員会に御出席を賜りまして、まことにありがとう存じます。
漁港審議会委員上釜孝、上杉武雄、菊田隆一、近藤元次、佐藤肇、瀬尾五一、高木淳、松田惣之助、吉村宮一の九君は、七月一日任期満了となりましたが、七月二日付で上杉武雄、佐藤肇、瀬尾五一、高木淳及び松田惣之助の五君を再任し、また、上釜孝、菊田隆一、近藤元次及び吉村宮一の四君の後任として、及川孝平、瀬戸尚、林原嘉武及び森勝の四君を任命いたしましたので、漁港法第九条第二項の規定により、両議院の事後の同意を求めるため
次に、漁港審議会委員のうち、上杉武雄君、及川孝平君、瀬戸尚君、林原嘉武君、松田惣之助君及び森勝君の任命に関し同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
内閣から、公害等調整委員会委員に加藤泰守君、金澤良雄君を、 漁港審議会委員に上杉武雄君、及川孝平君、佐藤肇君、瀬尾五一君、瀬戸尚君、高木淳君、林原嘉武君、松田惣之助君、森勝君を、 運輸審議会委員に吉田善次郎君を、 電波監理審議会委員に市原昌三郎君を、 労働保険審査会委員に及川冨士雄君を任命したことについて、それぞれ本院の承認または同意を求めてまいりました。
○議長(河野謙三君) 次に、漁港審議会委員のうち、上杉武雄君、及川孝平君、瀬戸尚君、林原嘉武君、松田惣之助君、森勝君の任命について採決をいたします。 内閣申し出のとおり、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
————————————— 一、国家公務員任命につき事後の承認又は同意 を求めるの件 公害等調整委員会委員 加藤 泰守君 金澤 良雄君 五一、 七、一任命 漁港審議会委員 上杉 武雄君 及川 孝平君 佐藤 肇君 瀬尾 五一君 瀬戸 尚君 高木 淳君 林原 嘉武君 松田惣之助君 森 勝君
内閣から、 公害等調整委員会委員に加藤泰守君及び金澤良 雄君を、 漁港審議会委員に上杉武雄君、及川孝平君、佐藤肇君、瀬尾五一君、瀬戸尚君、高木淳君、林原嘉武君、松田惣之助君及び森勝君を、 運輸審議会委員に吉田善次郎君を、 電波監理審議会委員に市原昌三郎君を、 労働保険審査会委員に及川冨士雄君を任命したので、その事後の承認または同意を得たいとの申し出があります。
委員外の出席者 参 考 人 (全国森林組合 連合会会長) 植田 守君 参 考 人 (社団法人大日 本水産会専務理 事) 森澤 基吉君 参 考 人 (全国漁業協同 組合連合会会長 理事) 及川 孝平君
農林水産業の振興に関する件、すなわち、林業及び水産業の諸問題について、本日、全国森林組合連合会会長植田守君、社団法人大日本水産会専務理事森澤基吉君、全国漁業協同組合連合会会長理事及川孝平君、日本鰹鮪漁業協同組合連合会会長増田正一君を参考人として出席を求め、その意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕