1974-04-03 第72回国会 衆議院 逓信委員会 第13号
○田所説明員 山形市存住の横川真一、四十六歳、農業でございますが、これが昭和四十七年十一月三十日から四十八年二月二十日までの間に、東北、関東、東京、東海、近畿、北陸管内の九つの郵便局におきまして、自分の妻を被保険者、自分を保険金受け取り人として傷害特約つき第二種特別養老保険計十口、保険金は死亡保険としては三千万円、満期保険としては一千万円でございますが、そういう契約を締結したわけであります。
○田所説明員 山形市存住の横川真一、四十六歳、農業でございますが、これが昭和四十七年十一月三十日から四十八年二月二十日までの間に、東北、関東、東京、東海、近畿、北陸管内の九つの郵便局におきまして、自分の妻を被保険者、自分を保険金受け取り人として傷害特約つき第二種特別養老保険計十口、保険金は死亡保険としては三千万円、満期保険としては一千万円でございますが、そういう契約を締結したわけであります。
存住す石とすれば、どういう効力を持つておるのかということが、国会というものの性格、憲法上の建前からも問題になつて来ると思うのであります。先般の本国会の外交委員会でも問題になりましたが、講和條約締結後のポ政令の効力、その問題も漠然としておりますし、速記録で一応見た程度なんで、具体的につまびらかにはいたしませんけれども、そういう事例も起きているのであります。