2014-04-01 第186回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号
在留カード及び特別永住者証明書に漢字氏名を表記する場合、外国の簡体字等につきましては、法務省の告示に基づき、正字の範囲の文字に置き換えて表記することとしています。正字の範囲の文字に置き換えることにした理由は、漢字を全てコンピューターで処理すること、また、法務省と市区町村とで相互に通信する必要があるため、住民基本台帳事務において取り扱われている文字と整合させる必要があるためでございます。
在留カード及び特別永住者証明書に漢字氏名を表記する場合、外国の簡体字等につきましては、法務省の告示に基づき、正字の範囲の文字に置き換えて表記することとしています。正字の範囲の文字に置き換えることにした理由は、漢字を全てコンピューターで処理すること、また、法務省と市区町村とで相互に通信する必要があるため、住民基本台帳事務において取り扱われている文字と整合させる必要があるためでございます。
○鳩山国務大臣 志布志事件、氷見事件ともに、とりわけ志布志事件では、捜査あるいは取り調べ、踏み字等、大変不当なやり方をした、正しくないやり方をした、人権を踏みにじるようなやり方をしたことについては極めて深刻に反省をしなければいけないし、私は、すべてそのような形で指導をしてきているつもりでございます。
ところが、その後、民事局から「戸籍事務のコンピュータ化に伴う漢字の取扱いについて」という文書が出まして、客観的に誤った字であることが明らかな字等について正字で入力をする場合に、これは事前に本人に通知をし、本人から苦情があった場合には可及的懇切に対応して理解を得るようにする、そのように書いてあったので安心をしたわけでありますが、答申にあるように、職権訂正はしないということでございますね。
市街化区域内の農業の状態というのは、御案内のように市街化区域そのものが地形、地物あるいは字等によって決められておりまして、統計上は、私ども農林水産省が行っております農業センサス等による以外にはない。
さらに、非世帯の受信料というものを私いつも問題にしてきましたが、これがまた、ここにNHKの教字等もいただいたものが全部ありますが、この中には大変なごまかしがあります。しかしこれまでかかっておりますと時間がございません。大体いまの非世帯の契約数が六十万とか七十万とかと言っておりますけれども、これ以外に百万ぐらい契約し損なっておる非世帯の数があるというのが調査の結果、出ております。
私どもとしては、紅十字等を通じていろいろ運動するように指導しておりますが、いま外務大臣からお話がありましたように、私どもこの問題につきましては、外務省ともども前向きで考えていきたいと思います。
またいままでも地方等に行けば字等が多いので、同じ名前でも、まるっきり飛び地等は全く見当が違うわけですね。そういうことから考えていって、もっと合理化をして、職員の労働をできるだけ無理をさせないということには、この住居表示というものは最も効果があると私は思う。そこで、これはやはり自治省もさることながら、地方自治体の協力も得なければならぬわけです。
こういうような事情が出て参りますと、今日国交がなくても、友好団体等の関係で、その後の事情の調査を向うの紅十字等に依頼することの道ができますので、今までの何でございますから、大して問題にならぬと思うのでありますけれども、こうした未帰還者の問題で、特に中共あるいは北鮮等の関係については、今度の北鮮送還等の関係との関連をもって、向うの方もそういうことの調査については全面的に協力してもらえる態勢が私はできておると
従つて中共地区に残留する未帰還者の引揚げを、どういうふうにして促進するかということで、留守家族たちは日夜心を非常に悩ましておるわけでありますが、外務省の方でいろいろ説はあるようでありますが、一体どのくらいの者が残つておるというふうにお考えになつておるかという点と、もう一つは日本赤十字社の方で、今まで中共地区の引揚げの問題にいろいろ努力をしてくれた中共の李徳全さんなど紅十字等の団体の代表の方々を日本に
もつとも大都市の周縁地域等で字等を指定したというものについては数の中に入つておりませんから、そういう意味に御承知願いたいのであります。これによりますと、従来特地でありましたものは二十三あるわけでありますが、これは全部五級地になるということでございます。
それから投票に記載いたしますところの文字の種類につきましては特別の規定がないが、これに対して特別の規定を置く必要があるかどうか、たとえば漢字、平かな、片かな、ローマ字、朝鮮字、ドイツ字、ロシヤ字等文字について特別の考慮の点が必要かどうかという問題であります。次の問題は他字記入の限界につきましては疑義が多いが、將來その範囲を狭めることとするかどうか。
民間は個々の間にいろいろの話も行われておりますので、數字等をもつて、ただちにここでお示しするわけにまいりませんけれども、相當いろいろな個々の話はあるようにも聞いており、また相談をもちかけてくる者もあるのでございます。
する加入者個々については、その方に要する實費だけを頂こうというので、大體二萬圓になつたのでありまして、それ以上に又いろいろの既存設備等につきましては、これは一般公債の方の建設財源として要求いたすことにしておりますし、又國又は公共團體その他外の財源で支辯するのが妥當とされます分につきましては、そちらの方で支辯いたしまして、この二萬圓の方に負擔はさしておらないわけでありますが、この最近六ケ月の基本的の數字等
○植田説明員 ただいま復員廳關係及び鐡道、逓信當局から御説明がございまして、内務省といたしましては、連合軍から返還を受けます正式機關に指定されておりますので、包括的にはこれらの官廳のおやりになりましたことにつきましても説明いたさなければならぬわけでございまして、説明いたしますのは非常に長く相なるかと思いますので、ただいままで特殊物件の處理についてどういう機構でやつておるかということを中心に多少の數字等
する條件、これを具體的に定めまして、昭和二十二年度生産計畫の策定要綱というものができておるのでありまするが、只今冒頭に御質問申上げました通り、石炭の生産が非常に順調でないという點に對しましては、私は政府が資材或いは資金或いは炭價政策或いは炭從の問題、輸送の問題、あらゆる石炭行政に對しまする出炭に關する條件の達成に對しまして政府のやり方に不十分の點があるのではないかと考えておるのでありますが、細かい數字等
ただ公共の利益といつたようなことは、今お話のように非常に判斷がむづかしい問題だと思いますけれども、いろいろ具體的には數字等を取りまして、生産事業の場合であれば、結局問題は、このコストといつたような點が問題になるだろうと思います。併しそういつた點については我々としてできるだけの最善を盡して行きたいと思つております。
法案が通りましたら、その邊のところについて、次次と具體的に準備を進めていきたいと思つておりますが、ただいまのところでは、まだ具體的に數字等を申し上げる段階には立至つておりません。しかしそんなに多くのものではないというふうに、われわれとしては想像いたしております。それからその分割そのものも、そんなに極端にこま切れにされることはないと思つております。
ただいま數字等につきましては、ただいま申しましたように、まだ最終の決定には至つておりませんが、鋼材について昨年度の數字をあげてのお話でありましたが、今年度の豫定としましては、大體八萬三千トンくらいの鋼材の豫定を、經濟安定本部としてはいたしておるわけでございまして、このものについて、われわれとしては一應第一・四半期では二萬一千トン、第二・四半期二萬一千トン第三・四半期二萬二千トンというのを、割當に對して
具體的な數字等につきましては、他の政府委員からお答えをさせることにいたします。いわゆる重點産業、傾斜生産の建前から、石炭、鐵鋼に力が注がれる、電力はややともすれば繼子扱いを受けるというような議論は、ただいま御指摘の言葉は違いますけれども、大體そういうことが世間でも相當言われておるのでありまして、その點はややそれに近いものがあると私は認めざるを得ないのです。
いずれ數字等につきまして御要求がございましたら、詳細調査した上で御答辯いたしたいと思います。