1984-04-18 第101回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号
指定施業要件の内容につきましては、その後新潟県並びに前橋営林局に係官を派遣いたしまして再度詳細に調査をいたしましたところ、本件の保安林は三筆から成っておりまして、昭和五十八年二月四日に指定施業要件の変更を行っておりますが、この変更につきましては、そのうち一筆であります字田ミナロ二百四十三の一についてのみ行われたものでありまして、残りの二筆につきましては従前の指定施業要件のままであることが判明いたしました
指定施業要件の内容につきましては、その後新潟県並びに前橋営林局に係官を派遣いたしまして再度詳細に調査をいたしましたところ、本件の保安林は三筆から成っておりまして、昭和五十八年二月四日に指定施業要件の変更を行っておりますが、この変更につきましては、そのうち一筆であります字田ミナロ二百四十三の一についてのみ行われたものでありまして、残りの二筆につきましては従前の指定施業要件のままであることが判明いたしました
○字田委員長 これより会議を開きます。 この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、現在理事五名が欠員となっております。この補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○字田委員長 御異議なしと認めます。 よって、委員長は、理事に 奧田 敬和君 木野 晴夫君 三塚 博君 田邊 誠君 東中 光雄君を指名いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時四分散会
昭和三十七年三月三日(土曜日) 午前十時十七分開議 出席委員 委員長 鈴木 仙八君 理事 荒舩清十郎君 理事 木村 公平君 理事 高橋 英吉君 理事 小川 豊明君 理事 勝澤 芳雄君 理事 西村 力弥君 字田 國榮君 鈴木 正吾君 濱田 正信君 藤井 勝志君 久保 三郎君 芳賀 貢君 出席政府委員
たとえば、これはまあ新聞で承知するところによると、この二月一日に、いわゆる字田構想という、三百万キロワツト原子力発電というようなことがいきなりぱつと報道される。
それから、字田大臣にちょっと一つ私からお伺いしておきたいのですが、日本では電力も足らぬし、ことに中国地方はそういうことで、中国地方は将来電源開発はここだけしかないのだ、四国から敷くにしたって、これは設備になるかもしれないし、設備費用がうんとかかってしまう。こういうことでそこが縛られているのですね。
○牛場政府委員 中共とのバーターの決済方法は、字田さんも御承知の通り初めは輸入先行しか認めておりませんでした。輸入先行と申しますと、必ず向うのものが先にこつちへ来まして、その品質その他間違いないということを見きわめた上でこちらの輸出が出るわけであります。
請願(木村公平君紹介)( 第五五七号) 小高村地内の干拓事業徹底に関する請願(北澤 直吉君外一名紹介)(第五五八号) 沿岸漁業者に加配米配給に関する請願(石原圓 吉君紹介)(第五五九号) 和田村三良坂の開拓事業に関する請願(宇田恒 君外二名紹介)(第六〇九号) 廣島縣下の溜池修築に関する請願外十二件(宇 田恒君外一名紹介)(第六一一号) 横田村及び來原村の開拓事業に関する請願(字 田