2006-03-01 第164回国会 参議院 少子高齢社会に関する調査会 第4号
それから、「子育てネットなら」、ポータルサイト、子育てのホームページを起こしております。それから、なら子育て応援団事業ということを開始いたしまして、これも会員、応援団に入る会員を募集いたしまして、子育て家庭の歓迎隊であるとか、多子世帯に対して料金割引をしてくれる商店街とか、いろんなここに書いておりますようなこととか、機関紙を出しております。
それから、「子育てネットなら」、ポータルサイト、子育てのホームページを起こしております。それから、なら子育て応援団事業ということを開始いたしまして、これも会員、応援団に入る会員を募集いたしまして、子育て家庭の歓迎隊であるとか、多子世帯に対して料金割引をしてくれる商店街とか、いろんなここに書いておりますようなこととか、機関紙を出しております。
さらに、国におきましても、保育サービスにつきましては、保育所の名称や利用サービス等について情報提供を行っておりますi—子育てネットということがございまして、そういったインターネットサービスも行っております。 今後、裁判員制度の導入に際しまして裁判所などの関係機関から具体的な要請があれば、十分連携をして、御相談に応じ、適切に対応してまいりたいというふうに考えております。
いずれにいたしましても、保育所の中での食事というのは大変大事でございますので、給食をうまく提供できている事例、いかに楽しくしっかり食生活をさせているかという好事例などは集めまして、保育士の研修会の機会ですとか、今、i—子育てネットというネットで全国の保育士さんたちに情報提供もいたしておりますので、そういうところで好事例を提供するなど、食生活がまたさらに楽しいものに改善いたしますよう努力したいと思います
また、i—子育てネットという、インターネットで情報提供する仕組みですけれども、その中でも、学校の余裕教室を転用して活用している例など、積極的な情報提供に努めているところでございます。
また、こども未来財団におきまして、i—子育てネットという、これはインターネットを通じた地域の子育て情報の提供の仕組みでございまして、こういうサービスも今年度から始めております。
また、インターネットでいろいろ検索したいという方のためには、こども未来財団がi—子育てネットというネットを通じた情報提供もやっておりますので、これらの情報提供、さらに内容の充実を図っていきたいというふうに思っております。
i—子育てネットという名前でインターネットでも公表しておりますが、まず地図が出てきまして、その保育所にアクセスするにはどういうふうにしたらいいかというところから始まりまして、今まさに先生おっしゃいましたような、職員の配置の状況ですとか、それから、保育園の園長先生の保育所の運営方針といいましょうか、保育方針などの情報を、相当細かいものを提供できているというふうに思います。
また、この際、例えば里親制度とファミリー・サポート・センターとの相互的運用など、従来の枠にとらわれないで利用者本位の子育てネットをつくることを進めていきます。 そして、第四の柱としては、健やかな子育てを支援する医療体制の充実であります。 小児科医療については、お医者さんが足りないとか緊急体制が整備されていないとか、また医療費の負担を軽減してほしいといった声を数多くちょうだいしております。
育児に関する情報提供については、母子健康手帳の交付やさまざまな保健指導を行うとともに、保育所情報、子育て支援情報などを提供するi―子育てネットの運用を開始したところであります。 さらに、昼間保護者のいない家庭の小学校低学年の児童のため、新エンゼルプランに基づき、放課後児童クラブを平成十六年度までに一万一千五百カ所整備することとしております。