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7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2002-03-01 第154回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

生産農家肥育農家子牛農家、流通、そして食肉店焼き肉店がどのような補給金、個人補償的なものがもらえているのかどうかということを聞いているんですよ。難しく答えられるとわからなくなるんで、わかりやすく答えてください。ありのままでいいんですよ、その実態を確認しているだけなんだから。

赤羽一嘉

1992-03-11 第123回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

このため、私どもとしましては平成二年四月から肉用子牛農家の再生産を確保するための生産者補給金制度を新たに発足させる、あわせて昨年度からは肉用子牛等対策を実施しているところでございます。  さらに、肉用牛肥育経営につきましては、収益性が悪化した場合に助成を行う肉用牛肥育経営安定緊急対策事業、これを昨年の四月から拡充をして実施をしているところでございます。

赤保谷明正

1984-06-26 第101回国会 参議院 農林水産委員会 第20号

さて、問題の取り組み方でございますが、既に我々も方針として、直接流動化につながる問題だけではなくて、できるだけ幅広く農用地の流動化に資する取り組みを取り上げていこうということで、権利の設定、移転による規模拡大以外に作業受委託による規模拡大、それから機械の共同利用による作業効率化の問題、それからもう一つは、いわゆる乳づくりに着目しました畜産農家子牛農家の提携の問題、さらに不作付地の解消とか、あるいは

森実孝郎

1978-03-29 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

子牛農家がせっかく産まれた子牛をなぜ市場に出さなければならぬかというと、やはり現金が欲しいから、資金が苦しいから、こういうことです。  そこで質問ですが、草地の造成、畜舎の施設、子牛生産保育肥育、これら全般にわたって系統的な援助が、補助で、融資において欲しい、これが東北の何よりの声です。東北肉牛畜産を育てるかなめだと言ってもいいわけであります。  

津川武一

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