2002-12-10 第155回国会 参議院 経済産業委員会 第12号
庁長官 岡本 巖君 資源エネルギー 庁電力・ガス事 業部長 迎 陽一君 資源エネルギー 庁原子力安全・ 保安院長 佐々木宜彦君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○電気事業法及び核原料物質、核燃料物質及び原 子炉
庁長官 岡本 巖君 資源エネルギー 庁電力・ガス事 業部長 迎 陽一君 資源エネルギー 庁原子力安全・ 保安院長 佐々木宜彦君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○電気事業法及び核原料物質、核燃料物質及び原 子炉
員会委員長 佐藤 一男君 全国原子力発電 所所在市町村協 議会会長 福井県敦賀市長 河瀬 一治君 東京大学大学院 工学系研究科教 授 班目 春樹君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○電気事業法及び核原料物質、核燃料物質及び原 子炉
内閣提出、参議院送付) ————————————— ○本日の会議に付した案件 日程第一 地方自治法の一部を改正する法律案 (内閣提出) 日程第二 水産業協同組合法の一部を改正する 法律案(内閣提出、参議院送付) 大学の教員等の任期に関する法律案(内閣提出 )の趣旨説明及び質疑 包括的核実験禁止条約の締結について承認を求 めるの件及び核原料物質、核燃料物質及び原 子炉
スタンフォード 大学教授 スタンフォード 日本センター理 事長 今井 賢一君 上智大学法学部 教授 花見 忠君 日本放送協会解 説委員 小宮山洋子君 横浜国立大学長 太田 時男君 東京工業大学原 子炉工学研究所
本委員会は、「核原料物質、核燃料物質及び原 子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律 案」の審査における経緯等にかんがみ、本法の 施行後設置される再処理工場の運転開始にあた っては、安全審査の経過及び結果等について政 府から報告を求め、十分検討を行うものとする。以上であります。 政府においても、本申し合わせの趣旨を体し、遺憾なきを期するよう要望いたします。
課長 中村 守孝君 資源エネルギー 庁公益事業部原 子力発電課長 高橋 宏君 参考人 日本原子力船開 発事業団理事長 佐々木周一君 日本原子力船開 発事業団理事 倉本 昌昭君 日本原子力研究 所東海研究所原 子炉工学部主任
官房長 牟田口道夫君 科学技術庁原子 力局長 田宮 茂文君 参考人 日本原子力発電 株式会社技術部 次長 板倉 哲郎君 大阪大学講師 久米三四郎君 東京大学教授 都甲 泰正君 日本原子力研究 所東海研究所原 子炉化学部分析
防衛審議官 大西誠一郎君 原子力委員会委 員 山田太三郎君 外務省アメリカ 局外務参事官 橘 正忠君 厚生大臣官房参 事官 萩島 武夫君 参考人 日本住宅公団理 事 播磨 雅雄君 原子力委員会原 子炉安全専門審
外務事務官 (北米局長) 安川 壯君 外務事務官 (条約局長) 藤崎 萬里君 外務事務官 (国際連合局長 事務代理) 滝川 正久君 委員外の出席者 原子力委員会委 員 西村 熊雄君 原子力委員会原 子炉安全専門審
す る法律案(閣法第一三八号) 一、郵便貯金特別会計法の一部を改 正する法律案 一、沖繩における模範農場に必要な 物品及び本邦と沖繩との間の電気 通信に必要な電気通信設備の譲与 に関する法律案 一、運輸省設置法の一部を改正する 法律案 一、通商産業省設置法の一部を改正 する法律案 一、機械工業振興臨時措置法の一部 を改正する法律案 一、核原料物質、核燃料物質及び原 子炉
子力局原子力開 発機関監理官) 武安 義光君 参 考 人 (日本原子力事 業株式会社社 長、日本原子力 産業会議理事) 瀬藤 象二君 参 考 人 (東京都立大学 理学部教授、日 本学術会議原子 力特別委員会原 子炉共同利用小
総理府事務官 (科学技術庁振 興局長) 鈴江 康平君 総理府事務官 (科学技術庁原 子力局長) 佐々木義武君 総理府技官 (科学技術庁原 子力局次長) 法貴 四郎君 総理府技官 (科学技術庁原 子炉規制課長
○岡委員 動力炉のことについて言いますと、ここに二月に原子力局から私どもに渡された原子力の開発利用についてというリーフレットの中で、現子炉の建設計画に関する基本的な考え方というものがあるのです。