1992-04-17 第123回国会 衆議院 本会議 第20号 (拍手) ところで、去る三月末、郷土の人たちは、君への思いを御子息洋次郎君に託し、本院の議席を与えられたのであります。君の志は、洋次郎君によって立派に受け継がれることでありましょう。 ここに、謹んで中島源太郎君の御遺徳をしのび、生別の御功績をたたえ、心から御冥福をお祈りいたしまして、追悼の言葉といたします。(拍手)。 ――――◇――――― 山口鶴男