2021-03-17 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号
炊き出しを求めてくる方々は、昔は、コロナ以前は五十代以上の路上生活者の方がほとんどであったと思う、最近では、ネットカフェで生活している若年層の男女とか、子供連れの家族がどんどん炊き出しに並んできていると。
炊き出しを求めてくる方々は、昔は、コロナ以前は五十代以上の路上生活者の方がほとんどであったと思う、最近では、ネットカフェで生活している若年層の男女とか、子供連れの家族がどんどん炊き出しに並んできていると。
そして、検疫や検査を受けるときに子供連れの家族などが優先されるということもなかったと。 それから、二日目、その方は丸二日以上空港で待たされたわけですが、ほっておかれて待たされたわけですけれども、その二日目の三十日は、夕方の六時半まで空港で待機になっていたんだけれども、一回も食事も配っていただけなかったという問題も。御飯が欲しいとか言っているわけじゃないんですよ。
その時期としましては、来年度には新宿御苑内のところに設置をして、来場された方々、子供連れ、家族連れの皆さん含めて、このままマイボトルでできるようなものが誕生するという方向で鋭意進めたいと思います。
小さな子供連れ、妻も今二人目を妊娠中なので、やはりこんなに休憩所が離れていて、正直ちょっと大変な思いもいたしました。おむつ交換も必要ですし。 その中で、当然地元からも、早急に休憩所の設置が必要という要望も出ております。
ただ、あともう一点だけ望月参考人にお聞かせいただきたいと思うんですけれども、子供の健康もやっぱり守っていくということは非常に大事だと思っていまして、先ほど長谷川参考人の方からもお話がありました、御家庭でお父さんがたばこを吸っていたという問題、また、私、時々目にしてこれ嫌だなと思うのは、車の中で親がたばこを吸っていて子供が同じ車の中に乗っているとかですね、また飲食店でも子供連れで行くとか、やっぱりそういった
○桝屋委員 いや、それは罰則をつけた方が早いんじゃないのというのは誰でも思うことでありまして、まずはしっかり国民全体に周知を図るということ、その段階から始めるんだということなんでしょうが、確かに子供連れで大人が入ってくるというような事例、そこを管理権原者がきちっととがめない、ストップをかけるということはなかなか現実に飲食店の営業上難しいということがあるのかなと思ったりはしますが、ここの実効性が大変心配
子供連れの参加者の方々も、警察と鉄柵があるため、歩道を動けないから、やはり身動きがとれなくなったという例も聞いております。 やはり、あれだけの警察官がいたわけですね。それらの警察官が本当にそうした参加者の安全を守るためとか、あなたがおっしゃった、安全な場所に誘導するためとか、そういう立場でやっていたのであれば、こんなことは絶対に起こらないというふうに思います。
しかも、もっと深刻なのは、お年寄りたちもいます、子供連れのお母さんもいます。そうすると、もう子供がいるから帰ろうとしたって帰れないんですよ、警察官が立ちはだかって。もっと言えば、体の調子が悪くなった人たちが医療班というところに行こうとしたって、写真で示しましたけど、バリケードを張られているから行けないんですよ。
また、設置場所につきましては、会社内に設置するほか、駅の近くや社宅の近く、あるいは委員御指摘のサテライトオフィスなど、子供連れへの通勤負担の軽減につながるような場所に設置することが可能となってございます。 今後とも、企業の創意工夫による従業員の多様な働き方に対応した保育サービスの提供を支援してまいります。
いろいろな、レストランとかだって、お店の種類によっては、子供連れの方は御遠慮くださいといってやったりしているわけです。それは、別に禁止規定がないからそういうこともできますけれども、これだけ明快に、誰であっても断っちゃいけないと法律に書いてあれば、もう断ること自体が違法ですから、ちょっと、本当にこういうことで、旅館業、大丈夫なのかという問題意識は申し上げたいというふうに思います。
ただ、観光政策全体として、高齢者でありますとか子供連れの方ですとか、それから、もちろん障害者を含めまして、いろいろな方が、バリアフリーといいますか、ストレスなく旅行できる環境を整備していくというのは、我々は非常に重要なことだというふうに考えておりまして、その中で、民泊も含めた宿泊施設についてそういう対応を促していくということは、我々は必要なことだというふうに考えております。
これに集う人たちは、年々、土日は子供連れでにぎわい、そして、オフィスで戦い疲れた戦士たちは、ここで英気をまた取り返すわけでございます。 こうした都市の緑化の推進のために、この市民緑地制度を今後どのように活用していくのか、そして、今後ともこれによって都市の緑地化を進めていく、その具体的な方策についてお尋ねをしたいと思います。
障害のある方だけではなくて、高齢者、妊婦さん、また子供連れの方、みんなに優しい共生社会をつくってまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
私が言っているのは、そういうことを言わないで、IRって、子供連れとかゲーミングとかそれしか言わないのは違うでしょうと言っているだけで、私、全てが売春組織なんて言っていませんよ。そういう負の側面を指摘しないから言っているんじゃないか。何言っているんだよ。ちゃんと、せっかく答弁の機会を与えたんだから、聞かれたこととか、質問に即して答えなさいよ。宣伝だけするんなら立たなくていいよ。
子供連れで家族が夜に安心して町を歩けるというのは、アメリカでは数が少ないです。そのうちの一つがラスベガスです。家族で来る方もたくさんいらっしゃる。そして、家族で楽しんで、ラスベガスを満喫して帰られる方もたくさんいるんだというふうにおっしゃっていました。 もう既にカジノの依存を脱却して、ラスベガスは次のステージへと移っているということを、その当時、もう既におっしゃっておりました。
少しお話を聞いたんですけれども、夜泣きを気遣って小さい子供連れの世帯が車中泊をしている。お年寄りを抱えた世帯が八割にも上っていた、中には百歳の方も車中泊をしていた。驚く状況であります。 このような状況の中でエコノミークラス症候群を発生させないためには、安心してくつろげる、そして寝泊まりできる環境が何よりも必要であるというふうに思います。これが長引けば長引くほど、病気は深刻になってまいります。
これまで、マザーズハローワーク事業としまして、全国百八十四か所の拠点で、子供連れで来所しやすい環境を整備して、担当者によるきめ細やかな職業相談や職業紹介を実施させていただいております。この百八十四か所の内訳は、二十一か所、マザーズハローワーク、これはハローワークとまた別の場所に設けていたりということです。
この法案の批判が国民の間で沸き起こって、特に感じたことは、若者や若いお母さんが子供連れで参加されたということなんですね。 防衛大臣はこのデモに関して、昨日、記者会見でこうおっしゃっているんですね。
競馬や競艇や競輪など、これは関係ないかもしれませんけれども、皆さん競馬場に行くのに、競馬場の横に子供を連れていけるように遊び場所をつくっていたり、一部の競艇場とかは、特別観覧席に子供連れで入ると無料で入れるということをやっているわけですよ。子供のころからギャンブル場に連れていく習慣をつけさせている国なんて、恐らく日本だけじゃないかというふうに思うんですよ。
○田端政府参考人 ただいま御指摘ありましたユニバーサルデザインタクシーは、流し営業にも活用されることを想定いたしまして、身体に障害のある方はもちろん、高齢者や妊産婦、子供連れの方など、さまざまな人が利用できる構造を有する車両として国交省で認定をしているものでございます。