運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1985-06-20 第102回国会 参議院 法務委員会 第17号

お医者さんが最後の手段として、子供日身に僕は生きたいんだということを両親に言いなさいと、こう言った。大ちゃんは、僕は生きたいんだと親に言った。その大ちゃんの言葉が今も胸に残るような思いがする事件なんですね。  そこで、新聞を読んでいますと、私は気持ちがほっとする一つの記事にぶつかったのですが、アメリカではこれと同じような事件が起こっておる。

橋本敦

1948-06-18 第2回国会 参議院 文化委員会 第7号

それは全然新らしい考えであり、又子供を讃えて、子供のためにする運動というようなものは、世界では、まだこういう子供日というものは余りありません。私は最近分つたのでありますが、六月の何日かに、極く少数の國で、少数の人達が、そういうチルドレンス・デーという子供の日のための運動があるということを調べましたが、六月何日か、十幾日かでありまして、これは日本は雨期に入ります。

三島通陽

1948-02-06 第2回国会 参議院 文化委員会 第2号

委員長山本勇造君) 只今岩本委員からのお話もありましたが、とにかく先ず只今議題としておりますことは、祝祭日を定めるに當つて基準を如何にするかという問題でありますから、今子供日の問題については取上げるかどうかということは、この次の議題のところにして頂きたいと思います。御趣旨はよく承りました。

山本勇造

1948-02-02 第2回国会 参議院 文化委員打合会 第1号

例えば雛祭、端午の節句を併せて考えた子供日等がその一例ではないか。  以上を総合して基準を定例的に要約すると、民主主義理念に立脚して、民族の傳統を重んじ、悲しみであれ、喜びであれ、國民生活感情と深い繋がりを持つ文化的意義ある日を國定の祝日、祭日、記念の日に設定すべきである。かように考える。以上であります。

金子洋文

  • 1